食中毒菌を約15分で簡単に識別できる技術が開発されたそうです(MSN産経ニュース)。これまで食中毒が疑われる事態が起きた場合でも、識別には1~2日かかっていましたが、検査期間の大幅な短縮のほか、コスト削減も期待されるそうです。新技術は解析装置と菌を識別する専用ソフトで構成され、ソフトには事前に数種の菌の遺伝子に関するタンパク質の質量情報を登録。菌のサンプルに特殊な薬品を混ぜ、質量を測定する解析機器(高さ約190センチ、幅約80センチ、奥行き約1メートル)にかけると、菌ごとに異なるタンパク質の質量から菌種を識別するというものだそうです。