ワタシ、ハナビラタケナルモノ、トッタアルヨ。メズラシイキノコアルカラ、ワタシ、トテモウレシイアルネ。
ハナビラタケトハヨクイッタモノアルネ
センジツ、キノコカンテイシノMシカラデンワガアッタノコトヨ、「コトシハナビラタケガコウチョウデスヨ」とオッシャルアルヨ。
ホンマカイナ?トギシンアンキダッタアルケドネ、・・・フザケルのはこの辺にして、真面目に書くアルネ(笑)。
本日の午後、キノコの様子を見にお山へ行った時のこと。カラマツの根元に何か花が咲いたような塊が目に入った。
遠目にみても正しくハナビラタケそのものではないか。こんな時期にハナビラタケが採れるとは、驚き桃の木山椒の木。
ハナビラタケは成長が早く傷みやすいのだが、早くもなく遅くも無くの良品で、その重さ700g。
ハナビラタケは、抗がん作用のあるベーターグルカンを含み、近年注目を浴びているキノコであるそうだ。
オイラ、医者でも科学者でもないからその辺のことは分からんが、「天ぷらが美味い」とのM氏に習い、天ぷらで食ってみるべ。
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樹の根元にそんなのが有ったらビックリしちゃいそうですね
からまつ林に生えるんですね
キノコ採りの先輩M氏に因ると、ハナビラタケはキロ当たり4千円だそうです。700gだと2800円ということになりますね。
近年抗がん作用のあるキノコとして注目され、何処かは忘れましたが、ハナビラタケの人工栽培に成功したとの記事がありました。
余談ですが、同じような球形状のキノコにオニフスベというキノコがあります。
ハナビラタケは如何にもハナビラといった形をしていますが、オニフスベは頭蓋骨のようで、茂みの中でコイツを見つけた日にゃ、ギョッ!ガイコツ!?かと一瞬ひるみます。