キャッシュレス化

大規模停電がキャッシュレス化に反動？

停電になると電子マネーや
クレジットカードは使えない。

現金支払いは可能だが
店でお釣り銭の用意がないと厳しい。

現金が威力を発揮するのは災害時だ。

現金がない状態より、
現金も多少？はあった方がいい。

休眠預金

１０年以上放置された預金は休眠預金

２０１９年１月から休眠預金等活用法により
国よって社会事業に活用される。

休眠預金は本人が請求すればいつでも払戻は可能だが、
本人が忘れてしまったり、
認知症で思い出さなかったりする場合では
取り戻すのは難しくなるという。

年間に７００億円発生すると言われる休眠預金、
忘れないで管理したい。

 

待遇改善

アルバイトパートの確保を狙った
賃金以外の待遇改善。

自社の製品や商品を割引で買える制度、
店舗併設の保育施設、
食事会などなど、、

自社の商品の割引販売なら
取り組みやすい。

アピールポイントを作りたい。

 

 

損益分岐点比率

４～６月期の企業の「損益分岐点比率」は
初めて７０％を下回った。
つまり売上高が３０％減っても利益が出る体制だ。

リーマンショック後には
一時９０％超になったが
徐々に低下していったという。

固定費の削減や利益率のアップで
企業の体質は強くなる。

 

週一以上の運動

週一日以上運動する人の割合

中学生から４０代までの女性は２０年前より低下、
男性や５０代以上の女性は
ほぼ２０年前を上回ったという。

運動をしないことによる
健康上のリスクもある。

スポーツを楽しめてやれたらいい。