ずっと来たかった東区奈多のTEXMEX料理「チリ・ジョー」
タコス・エンチラーダ・ワカモレなど私の大好きな物ばかり
アボガドって美味しいよねぇ~っ
お店の主人はマイク真木みたいな渋いおじさんだった。
お腹が一杯になったら友人の車で志賀島を軽くドライブ
初めて左ハンドルを運転しました ウィンカーとワイパーを
間違える自分が嬉しかったりする低所得者層代表の私です。
ずっと来たかった東区奈多のTEXMEX料理「チリ・ジョー」
タコス・エンチラーダ・ワカモレなど私の大好きな物ばかり
アボガドって美味しいよねぇ~っ
お店の主人はマイク真木みたいな渋いおじさんだった。
お腹が一杯になったら友人の車で志賀島を軽くドライブ
初めて左ハンドルを運転しました ウィンカーとワイパーを
間違える自分が嬉しかったりする低所得者層代表の私です。
ふと思い返すとバレンタインデーで良い思い出ってない。
昔、小食で甘いものがあまり得意でない彼氏にガトーショコラを
焼いてプレゼントしたことがあった。甘いものがあまり得意でないと
言いつつもケーキを一緒に食べてた記憶はある。今思えば、たくさんは
食べれないと言う人だったんだろう。
バレンタインデーの日にガトーショコラをプレゼントしたのだが
何かがきっかけで彼氏がヘソを曲げて怒ってフテ寝した。その時に
彼氏が「俺は甘いもの食べんって言いよろーが」みたいな事を
言い放った。へ、普段食べてるクセになんでこんな時だけそう言うか。
と、呆れた記憶がある。自分で焼いたガトーショコラを自分で食べたな。
糖尿病の彼氏に料理とプレゼントを用意した事があった。
血糖値がものすごく高くなってるので体調が悪そうだったが
バレンタインだから何かしてあげたいと思った。彼氏はダイエットに
本腰入れてたので食生活をすごく規制していた。食べる量を減らし
摂取カロリーを抑えてた。だからせめて野菜たっぷりミネストローネ
くらい食べてもらおうとマジメに作った。ケーキはカロリー控えめな
シフォンケーキにした。バレンタインらしく苺をピューレにしてピンク色。
生クリームを塗るとカロリーが高くなるので苺とともに横に添えた。
食事が寂しいのでプレゼントにシャツを用意した。
バレンタインは気合入れて用意するからね!と彼氏に言ってたものの
血糖値が380と聞いたらこっちも心配になる。低カロリーで質素な
メニューになった。すっかり期待していた彼氏はとてもがっかりしたらしい。
血糖値が高いとダルそうにしてるし、血が止まりにくいとか、喉がやたら
乾くとか、むくむとか、おしっこが泡立つとか聞いていたので私としては
気遣ったバレンタインだった。でも彼氏には伝わらず悲しかったそうだ。
と、ここまで書いて思った。あれ?もっといいバレンタインあったよね?
あったぞ、確か。ほら、メッセージカード添えてあげたけど結局私の方が
たくさん食べたこととかさ。ありゃ、おいしかったね。
いいバレンタインは忘れてる。悪い思い出しか覚えてない。
大分の祖母が亡くなったので、葬儀に出るために
妹が子供連れで横浜から帰ってきた
姪っ子はお葬式初体験旅行気分で楽しそうだ
妹は気が小さくて心配性。姪っ子も妹に似て心配性。
私は何とかなるさ~という性格。そういう話をしていた時に
姪の栞(8歳)が言った。
栞:栞はママに似てるの?
みどり:そうだね~、栞も茜(妹6歳)も心配性だね~、ママに似てさぁ
栞:ねぇねは心配性じゃないの?
みどり:そうだね~
栞:じゃぁ、栞のいとこも心配性じゃないね!
みどり:いっ、いとこ・・・栞ちゃん、いない人の事言わないでくれる?
栞:だって栞いとこが欲しいんだも~ん
茜:茜もいとこ欲しい~
みどり:そんなこと言ったって、しょーがないじゃん
栞:栞、クリスマスプレゼントにいとこが欲しい
みどり:えっ、・・・今年のクリスマスのことっ
サンタさんがいとこプレゼントしてくれるのっ
栞:うんっ
みどり:でもさ~、いとこ欲しいならその前にお婿さんがいないとだめじゃん
栞:じゃぁ、サンタさんにねぇねのお婿さんといとこをお願いするよっ
みどり:・・・う、うん サンタさんプレゼントしてくれるかな
栞と茜のためにクリスマス出来ちゃった婚を狙わねば・・・
私はまつ毛が長い
ビューラーでバッチリカールしてマスカラをしっかりつけると
つけまつ毛をしたようにバサバサになる
私は普段眼鏡をかける
マスカラでバッチリロングまつ毛にすると、眼鏡のレンズに
まつ毛があたってうっとおしい それは単にまつ毛が長い
ということではなく、私の顔のつくりが真っ平らで鼻が低いから
眼鏡が目に近いということが原因なんだろう