みどりの地味な生活

日々のつぶやきと生活記録

ぱんち

2007年10月30日 09時21分41秒 | お楽しみ
いらいらして壁にぱんちしたくなる今日この頃。

昨日AmazonマーケットプレイスでCDが3枚も売れた。嬉しい。
仕事から帰って、発送用の封筒と商品であるCD3枚をバッグに入れて
家からチャリで10分の郵便局まで出かけた。

郵便局でバッグの中を見たら封筒が入ってない。CDだけ持ってきてる。
あほ。まぬけ。ばか。ぼけっとすんな。

家に戻る。自分のアホさかげんに頭に来たので今度はウォーキングで
むきむき歩いてやろうかと怖い顔でエレベーターに乗ったら父親と
一緒になった。家に入ると母はまだ帰ってなかった。

父に「夕食どうするんかな?」と聞いたら、母が何も用意してないなら
外に食べに行こうと言う。今日は母は林真理子の講演会に行ってるらしい。
母に電話するとちょうどマンションの下まで帰ってきたところだった。

では3人でインド料理を食べようと玄関を出た所で、CDに添付する
納品書を忘れてることに気がついた。このまま気がつかずに出かけたら
また家に戻ってこなくちゃいけなかったよ。私ってどうしてこうもアホなの。



インド料理『亜橋』のチキン何とかというカレー。亜橋名物チーズナン付き。
スープカレーも美味しいので惹かれたけど、チーズナンには負ける。うまい。
父はカツカレー。インド料理屋でカツカレーとは邪道。と思いきやそこは
やはりインド料理屋。普通のカレーじゃなかった。写真撮ってないけど。
カレーがココナツミルクでまろやか~で美味しかった。
母はナイトシャッフル。そう、あの日曜の夜にあってるテレビ番組。
そこで紹介されたのかな。番組名がついてる。カレーが3種ついてて
ほうれん草・イカ墨・トマト?。緑・黒・赤という色合いで美味しい。
ラッシーもついてたよ。こちらもチーズナン付き。
この付近には美味しいカレー屋が何軒かある。いい町だ。

カレーを食べながら母に林真理子の講演会はどうだったかとたずねると
「それがね、林真理子じゃなくてオペラの中島啓子だったわ」。
講演会って、その人の話が聞きたいから行くんじゃないのか。
林真理子の話しを聞きたくて会場に行ってみたら別人でしたって
どうなのそれ。

呼んでるぜ

2007年10月28日 12時05分08秒 | お楽しみ
山がオイラを呼んでいるので久住に登ってきた。
一緒に行ってくれそうな人が母しかいなかったので
母&娘で初の登山。朝6時半頃に自宅を出発。
母は前の晩からお弁当作りに余念がなかった。
いつの間にかオヤツも買っている様子。
あんまりリュックを重くしたくないんだけどなぁ。

九重インターで降りて四季彩ロードを登る。
車が少なくて快晴で最高に良い登山日和。
途中、町田バーネット牧場でトイレ休憩。
いつかツーリングで食べたここのハンバーグは
とても美味かった。一人で食べたのは寂しかったがね。

お手洗から帰ってくると小腹が空いたので朝食タイム。
母がバナナだのキャラメルだのミカンだの出してくる。
そげん食えないのでコーヒーとバナナだけ頂きます。

今回は牧の戸登山口から久住に登る。登りやすいお手軽コース。
母が売店でホットミルクと中華チマキ2個を買ってきた。
そげん食えませんけど。せっかく熱々なので食いますけど。

お腹がいっぱいになったところで登山開始。


紅葉がとってもきれい。いい時期に来たなぁ。



山を登っているとはるか上からブォォーッと音が聞こえた。
最初牛の鳴き声かと思ったが、どうもホラ貝っぽい。

みどり :なんじゃ、アレは?
みどり母:オオカミじゃない?
みどり :・・・・・・・・・・・オオカミなんかおるわけないやん
みどり母:そうよね。オオカミだったら困るなぁと思ったのよ

母は冗談を言わない人だ。そして時々妙な事を言って私を退かせる。

ホラ貝の正体はこの御一行様だった。何の団体なのか。
南無阿弥陀仏と書いた旗を持って、背中に仏壇みたいな
箱を背負ってる。手には木の杖。杖の頭にはジャラッと金具が。
先頭の若い兄ちゃんがホラ貝を吹きながら歩いている。
決して上手くはない。ホラ貝吹くのって難しそうだな。
そしてそして、尻アテの様に動物の毛皮をぶら下げている。
他の登山者の話を小耳に挟んだ母が言うには、この毛皮を
ソリ代わりにして滑り降りたりするらしい。どこを滑るのだ?
雪山や草原なら滑れるけど、久住みたいな岩がゴロゴロしたとこは
痛くて滑れないよ。

頂上の手前にある最後の難所。
遠くに人間が小さく見える。
帰りたい気分にさせるね。


ハイ、久住山の頂上です。右手に三股山も見えます。

正確には頂上の手前にある丘の頂上。
久住の山頂は大勢の人人人でごった返していた。
どうせ数十メートルしか変わらないならこっちの草原の上で
お弁当にしよう、ということで頂上には登らなかったのだな。


暇な午後

2007年10月27日 21時37分45秒 | ケーキ
ボスがうちの近所の整骨院に来てるので終わったらお茶しようとのこと。
ボスの知り合いが隠れ家的なカフェをやってるので案内してくれるって。
今日は夕方から父親と一緒に夕食の買出しに行かねばならぬので
あんまり長居はできませんが、と念押しして車でボスを迎えに行く。

みどり:お待たせしました~
ボ ス:あのね、Y先生も行きたいから家まで迎えに来てって♪
みどり:はっ!?家までってY先生、博多駅じゃないですか。
    私あんまり時間ないんですってばっ
ボ ス:いいやん、カフェっちゃけん何時間もおらんって
みどり:ん、もぉ~
ボ ス:だってアンタを待ってる間ヒマやったとよ
    だけん先生に電話したら来たいって言うけんさ

仕方ないので博多駅方面に車を走らせる。Y先生の家は
私のお気に入りのケーキ屋「LA VIE EN ROSE(ラヴィアンローズ)」に近い。
せっかく来たので、Y先生を待っている間ケーキを購入。


ケーキの名前は忘れましたが、どれもみなスバラシクきれいで
スバラシク美味しいのでございます。特にこの白いムースケーキ。
杏仁を使ってると何かで読んだので迷わず購入。杏仁豆腐好き。
これなら2個一気に食べたいね。高くて買えなかったけど。

Y先生も合流したところで再び西へ引き返す。
隠れ家的カフェはボスの家の近くにあるが、お店まで辿り着くには
もんのすごい急な坂道をクネクネ登らないといけない。だからボスは
一人で歩いて行きたくないそう。車も離合できないほどの狭い坂道。
坂道の途中にヤワラ(呼び捨て)の家があった。デカい家。
庭師らしき人たちが木を刈ってたよ。

激しく急な坂道を上り詰めると行き止まり。そこに隠れ家的カフェはあった。
「吾木香(われもこう)」。こんな場所初めて来たよっ!このお店を知らなきゃ
一生来る事もないよっ!

お店の中に入るとそこは1階のようで実は3階。急な斜面に建ってるので
そういう構造。窓際の席に着いた。そこは2階。すごい景色。画像なし。
しゃべりに夢中で撮るの忘れちゃったよ。こんな坂道の頂上に住んでたら
年寄りは不便で仕方ないだろなー。景色はすんごいいいけどさ。
カフェなのでメニューは少なめ。コーヒーとケーキ。カレーとホットサンド。
ボスがカレーを頼むというので黄レンジャーみどりもカレーにした。


吾木香のカレーはグリーンカレーだった。
予想外で嬉しいグリーンカレー好きな女。
お野菜がたっぷりでマイルドで本当に美味しい。
これで500円だなんて・・・2回注文したいくらいだよ。してないよ。
それくらい美味しいのに500円なんだよ。

今度はグリーンカレー真似して作ってみようかな。

ジェノベーゼ

2007年10月26日 20時44分46秒 | お楽しみ
パスタ教室だった。
今日のメニューは、

①スパゲティジェノベーゼ
②イタリアンポテトサラダ
③いわしのグリエ
④桃のデザート

ジェノベーゼはバジルのソース。初めて作ったよ。
イタリアのジェノバはバジルの産地なんだって。
火を通さない事で鮮やかなグリーンが保てるんだねぇ。
とっても簡単だからすぐにマスターできるね。

イタリアンポテトサラダ。おいしい。でも茹でた人参が・・・。
ポテトサラダに人参の色が野暮ったく見える気がするっ。ダサッ。
人参は嫌いじゃないけど好きでもないけど、でもでも味より
見た目がイケてねー。トマトの角切りの方が色がカワイイよ。

いわしのグリエ。これまた簡単。でもいわしの手開きが何ともね。
私がやると身がぼろぼろになっちまうんだよなぁ。料理が苦手そうな
Q大医学部在学中のN嬢なんてキッレーに開いてた。さすがドクター。
解剖はお得意ですね。

桃のデザートは普通に美味しい。教室の桃の缶詰は非常に味が良い。
これにカスタードソースをけけて、上からキャラメリゼしたナッツを。
ナッツが香ばしくていいアクセントになっとります。

すっすぃ~

2007年10月25日 16時10分41秒 | お楽しみ
久しぶりにお寿司を食べました。
うにと活きアワビ。アワビ動いてます。
小さいけどトコブシではなくアワビ。
「味が全然違うよっ」
と板さんが言ってました。
お寿司の画像を撮る前に一応板さんに
「写真(お寿司の)撮っていいですか」と聞いたら
ニッコリ笑ってVサイン出してきました。
「いえ、お寿司の写真です・・・」
と控えめに言うとしょんぼりしてました。
「卵焼きの握りはついてないの?」と聞いたら
卵焼きだけポンッとサービスでくれました。
いい店です。

映画鑑賞週間

2007年10月24日 20時34分00秒 | 映画
今日は水曜レディースデー。
女性の皆さん、千円で映画を観ましょう。

今日は有給取りました。映画を観るためではありまへん。
1本目。『グッド・シェパード』。ロバート・デ・ニーロ監督。
フランシス・コッポラ総指揮。マット・デイモン主演。CIA物。
これは観るしかないでしょう。


感想:観ごたえ十分で面白い。観た後の満足度が高いはず。はず。
何故はずか?それは・・・それは・・・それは・・・そーれはー・・・
途中でお手洗いに立ってしまったんじゃぁぁぁっ。
何しろ上映時間が3時間。しかも映画観ながらコーラ飲んだ。
残り時間1時間というところでどうにも我慢できなくなった。
普段映画の途中で席を立つことなんて絶対絶対ないのにぃぃ。
もう一回観に行こう。それくらい面白い映画なのだ。


2本目。『めがね』。これ意外に沖縄っぽさが全く出てない。
沖縄の民宿が舞台って聞いてたから、地元の人の方言とか
三線の音色とか聞けるのかと思った。出てくる楽器はマンドリン。
かき氷は豆だったけど、ぜんざいではなかった。もたいまさこは
小豆を煮てたもん。沖縄のぜんざいは小豆ではなく金時豆。
沖縄が舞台なのではなく「南の島」が舞台なのかも。

この民宿のオーナーがなかなかいい味だしてた。光石研という俳優。
聞き覚えがあったので調べてみたら、北九州出身だった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

光石 研(みついし けん、1961年9月26日 - )は、日本の俳優。

福岡県八幡市(現北九州市八幡西区)出身。東海大学付属第五高等学校卒業。
鈍牛倶楽部所属。身長169cm。血液型はA型。淡々とした物言いと独特の笑顔が特徴。

2本の映画の合間に区役所の市民相談に行ってきた。
知り合いから
「離婚歴・子供ありの人と結婚すると相続とか面倒だから相談しなさい」と
アドバイスされたのだ。知らなかったよ。
離婚しても父親は永遠に父親だから、相方が死んだりしたら
今までの子供達にも遺産相続の権利はある。
遺産と呼べるものはないにしてもね。
そういう覚悟を持って結婚するわけだけど、実際そんなことに
なったら大変だろうなぁ。




ユナイテッドシネマ

2007年10月22日 09時25分17秒 | 映画
『ヘアスプレー』を観に行った。

トラボルタが特殊メイクと13kgの着ぐるみで挑む母親役はすごい。
大物俳優があんな役をやっちゃうところがアメリカ。

なんといってもヒロインのニッキー・ブロンスキー。
弾力のあるマシュマロマンかゴムボールか。
リズム感が良くてダンスが上手。
歌うアイスクリーム屋コールド・ストーンで
アルバイトしてたんだって。普通の女の子やん。
芝居や歌のレッスンしたことあるらしいので
それなりに上手くて当然かもしれないけど。
ニッキーちゃんに抱きしめられたいわ。
気持ちよさそう♪

今週は映画鑑賞推進週間です。
明日は2本観ます。
大本命2本立て。
映画の秋です。
わくわく。

美容院

2007年10月21日 22時56分52秒 | 独り言
2ヶ月ぶりに美容院へ。
私のヘアスタイルはいつも担当のM男におまかせ。
今日はパーマをかけることになった。
髪をロッドで巻いてピンで留め、パーマ液をかけて
タオルで巻いて数分放置。放置されている間に
M男とおしゃべり。最近フォレストガンプの時の
トム・ハンクスに似ていると言われてちょい凹み気味の様子。
「トム・ハンクスというよりはアラーキーとか・・・ほら、
あの電撃ネットワークの電球食べる人とかさ」と正直者の
私が言うとM男は憤慨。アシスタントの男の子に
「コイツの頭に櫛で穴開けてパーマ液染み込ませてつまみ出せっ
さらにロッドにピンを刺しておもちゃにし、
タオルを巻いている私の頭にそれを静かに置いて
アシスタントの若いコに「それが落っこちたらパーマ終了」と
告げて嬉しそうに立ち去った。
 
                       この金髪がM男です。

この雑誌。40代をターゲットにした「STORY」。
M男のアシスタントの青年が私に持ってきた。

以前、この雑誌を持って来られた時はショックだった。
私はまだ30代前半じゃー、ぼけー、こらー、失敬だろー。
傷ついた私はM男に言った。
「ちょっと!部下の教育がなっとらん!」
「なんでSTORYを持ってくるかねー」
「まだ30代前半なんです、わたしはっ」
と鼻息荒く主張した記憶がある。

でも今日は違った。諦めの気分。はぁ。みどり37歳。無条件降伏。
STORYじゃなくてせめてVERYだったらまだほっとするんだが。

ほら、表紙も井川遥だしね。

ウィキペディアより
『VERY(べりぃ)は光文社が発行するファッション雑誌。
同社が発行する「JJ」、「CLASSY」よりも上の年齢層である
30代の既婚女性を対象としている。1998年には本誌の造語である
シロガネーゼが流行語となった。「VERY」の高年齢層版として創刊した「STORY」・・・』。
・・・つまりSTORYは30代既婚女性よりも更に高年齢層向けの雑誌なのだ。

教室のK先生(40代半ば)が数年前に言ってた。
「読む雑誌がVERYからSTORYになったっちゅー現実は年齢を感じるわね」
まさにその気分です。身に染みて良くわかります・・・。


パーマをかけたはずなのにクルクルかんはどこにもなかった。
「あのー、すんません、どこにパーマかかってるんですかね」とM男に聞くと
「なんだとーっ、あんたねーココ来た時はツンツンストレートやったろー?
それをフワフワにかわいーく仕上げたのにどこにかけただとぉっ?」M男憤慨。
そう言われたらフワフワかも。



一人ご飯

2007年10月20日 21時36分08秒 | 独り言
突然ハヤシライスが食べたくなりました。
作ろう作ろう。

牛肉は2cm・玉ねぎ2個は1cm幅にカット。
マッシュルームとにんにくはスライス。

バターとヘッド(牛脂)でにんにくを炒めて香りを出します。

玉ねぎと牛肉と小麦粉大さじ1を入れて更に炒め、
お水3Cとビーフコンソメ、ブーケガルニと
ローレルを入れて軽く煮込みます。

デミグラスソース1缶と赤ワイン1Cを入れて
とろみが付くまで煮込む。

隠し味。お砂糖大さじ1に水を少々加え
火にかけてカラメル化させます。

これを加えることでコクと深みと甘味が加わります。



私の母の趣味、陶芸。分厚い陶器たちが
ぎゅうぎゅう並んだ食器棚。
ベランダには失敗作も並んでいます。
邪魔です。重いです。

パセリライスを作ります。
ブラウンのハンドミキサー登場。

Amazon.co.jpで購入しました。
コイツは買っといた方がいい。
http://www.amazon.co.jp/Braun-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3-M-880N-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B0000D86LV/ref=sr_1_3/249-0777714-1710713?ie=UTF8&s=kitchen&qid=1192972721&sr=1-3
コイツがあると手間が省けます。
パワーがあるので仕事が早い。
料理にもお菓子作りにも役立ちます。
Amazon.co.jpでどうぞ。

パセリを洗って葉っぱの部分をチョッパーにかけます。

こういう風にセットするのじゃよ。
で、数回まわす。

細かくなったパセリを水に放ちキッチンペーパーで絞る。

ハイ、できました。

ご飯にバターとパセリをまぶします。


お皿に盛って生クリームを少々垂らす。
美味しいハヤシライスの完成で~す。

行きたい病

2007年10月20日 09時50分26秒 | 独り言
秋の澄んだ空気を感じると山に登りたくなる。
主に九重連山のどこかに毎年登っていた。


職場の先輩と行く時は登山口で「山の便利屋さん」に
車を預けていた。山を登って反対側の登山口に降りると
「山の便利屋さん」がそこの駐車場に車を回してくれてる
という仕組み。なんて便利なんでしょう。


この池は坊がづるキャンプ場から
大船山に登ると見える御池(みいけ)。
おいけとも読めるけど近くに「名水百選」の
男池というのがある。

職場の先輩は若い頃、冬登山をした時に
この凍った御池でスケートをし
転んで頭を打ち、記憶が一部飛んだ
というツワモノです。

「山の便利屋さん」が行ってたけど、
九州の山は景色もきれいで登りやすく
関東地方から毎年登山に来る人もいるらしい。

やっぱ九州は良いところですね。
愛知付近にはどんな山があるんだろう。
でも山に詳しい人が一緒じゃないと登りたくないな。
人任せ登山派だもん。


今朝、母親に「由布岳に登りたい」と言ったら
「この歳で由布岳はきつい」と。
えー、そうだっけ?そんなにきつかった?
由布岳は途中までは林の中を歩くから景色が悪いけど
林を抜ければ山頂まで視野が開けて快適だと
記憶してますが。確かに山頂は岩が尖っていて
鎖づたいに登らないと行けない怖い怖い難所ではある。
風邪が強い日なんて落っこちそう。
年寄りが一緒なら久住にしとくかな。