金のしゃちほこ。高さがあるのでよ~く見てもイマイチわからん。
夕方訪れたらすでに閉館時間間近で城の中には入れず、敷地の中のみ。
仕方ない。入園料500円払ってブラブラ歩く。広いね~。
途中の茶店でお抹茶とお菓子をいただく。菖蒲模様のじょうよ饅頭。
風に揺れる木々を眺めながら、ボーッとする。茶店の一角に水琴窟が。
これが水琴窟なのかぁ~。ホンモノは初めて見たぞ。画像ないな。
水琴窟とは、日本庭園の蹲踞(つくばい)や縁先の水鉢から
あふれ出た水を利用する、日本独自の楽器?みたいなもの。
底に小さな穴を開けた甕(かめ)が伏せてあり、底に溜まった
水面に滴が落ち、甕中に反響する音色が琴に似ている事から
「水琴窟」と呼ばれるようになった。・・・らしい。
柄杓でお水をすくって編んだ竹の上からお水をかけると
下の甕の中に落ちてキン、コン、ピン、といった涼しげな音を奏でる。
こういうのが家の庭にあったらいいな。日本庭園がないと合わないけど。
名古屋と言えばコレでしょう。きしめんと天むす。
私はおつゆが濃いのは苦手なので塩味きしめん。
おいし~い♪
こちらはツレのオーソドックスなきしめん。
しょうゆ味です。ちょっとキツイかな。
宿泊した名古屋の『ハミルトンホテル』の朝食。
お部屋も洒落てるし、朝食も大満足。
http://www.centleisure.co.jp/hotel/hamilton/index.html
もうひとつ忘れたらいかんのがひつまぶし。
老舗の『あつた蓬莱軒』で昼から身分違いの
贅沢ランチでございます。しゃもじが邪魔やな。
http://www.houraiken.com/
夕方訪れたらすでに閉館時間間近で城の中には入れず、敷地の中のみ。
仕方ない。入園料500円払ってブラブラ歩く。広いね~。
途中の茶店でお抹茶とお菓子をいただく。菖蒲模様のじょうよ饅頭。
風に揺れる木々を眺めながら、ボーッとする。茶店の一角に水琴窟が。
これが水琴窟なのかぁ~。ホンモノは初めて見たぞ。画像ないな。
水琴窟とは、日本庭園の蹲踞(つくばい)や縁先の水鉢から
あふれ出た水を利用する、日本独自の楽器?みたいなもの。
底に小さな穴を開けた甕(かめ)が伏せてあり、底に溜まった
水面に滴が落ち、甕中に反響する音色が琴に似ている事から
「水琴窟」と呼ばれるようになった。・・・らしい。
柄杓でお水をすくって編んだ竹の上からお水をかけると
下の甕の中に落ちてキン、コン、ピン、といった涼しげな音を奏でる。
こういうのが家の庭にあったらいいな。日本庭園がないと合わないけど。
名古屋と言えばコレでしょう。きしめんと天むす。
私はおつゆが濃いのは苦手なので塩味きしめん。
おいし~い♪
こちらはツレのオーソドックスなきしめん。
しょうゆ味です。ちょっとキツイかな。
宿泊した名古屋の『ハミルトンホテル』の朝食。
お部屋も洒落てるし、朝食も大満足。
http://www.centleisure.co.jp/hotel/hamilton/index.html
もうひとつ忘れたらいかんのがひつまぶし。
老舗の『あつた蓬莱軒』で昼から身分違いの
贅沢ランチでございます。しゃもじが邪魔やな。
http://www.houraiken.com/
土曜日は日曜日は。
天気予報はそうなっていたが、バイクで行きたい佐多岬。
バイクで行く事に意味があるのだ。
という事で土曜日の朝7時半頃福岡を出発
都市高速西公園から乗って太宰府インターへ。ひたすら南へ走る。
途中のサービスエリアで何度か休憩したあと桜島SAで紅芋ソフトクリーム。
暑い・・・南国チックな青い空と椰子の木をバックにパチリ
指宿スカイラインの展望台から眺める桜島。い~いお天気だ
目指すは「唐船峡そうめん流し」
http://www11.ocn.ne.jp/~kankou/sisetu/soumen.htm
あれ、画像がない・・・。撮るの忘れちゃったよ。
この唐船峡は流しそうめん発祥の地だとか。
流しそうめんなんぞ私にとっちゃ珍しくも何ともないが
北海道出身のツレが「見た事がない」と言うので来てみた。
石段を降りた渓谷っぽい場所にカラフルな回転式
流しそうめん器がたくさん並んでおり、結構人が
入っている。食券を買って席に着くとツレが一言。
「風情がないな」
ナイナイナイ。プラスチックの人工的な色合いの機械に
水をグルグル回転させるだけなんだってば。どういうのを
想像していたのだろうか謎である
次に目指すは指宿市郊外にある「山川砂むし温泉」
指宿と言えば砂むし温泉。初めての砂むし温泉。うふふのふ。
http://odekake.jalan.net/spt_46322cd2110078026.html
砂に埋もれるという状況はかなり圧迫感がある。
砂の重みで感じるだけではなく、両手がふさがっているという
状況が何か恐怖を感じさせるのだ。顔に汗が流れたり、どこか
かゆくなったり、顔に虫が飛んできたり、砂がかかったりしたら
どうすりゃいいのさ~。それに結構熱い
結局砂の中には10分ほどしか埋もれていられなかった。
でも景色が良くて、海辺の風も心地よい。
次なる目的地は「山川砂むし温泉」から数100m離れた所にある
「山川ヘルシーランド」。ここの露天風呂はとっても眺めが良い。
海沿いにあるので湯船に浸かって目線を落とすと、海の水平線と
平行になって、ものすごい開放感なのだ。あいにく女湯では
写真撮影もはばかられるので画像なし。でも一緒になったギャル
四人組は海に向かって素っ裸で立ち、後ろから激写しあっていた。
「山川ヘルシーランド」
http://community.travel.rakuten.co.jp/community/spot.do?spotCode=4497
砂むし温泉&露天風呂を満喫した後は宿へ直行。
霧島神宮に程近い「さくらさくら温泉」。指宿からは
かな~り遠かったぜ・・・。宿に着いたのは20時だった。
http://www.sakura-sakura.jp/
今回は別荘のコテージ風な「さくらの村」へ宿泊。
バイク2台もコテージの前に止める事が出来るので安心。
内風呂は小さいながらも岩風呂温泉つきだ。食事は部屋食。
黒豚しゃぶしゃぶと宿オリジナルの芋焼酎を堪能。
http://www.sakura-sakura.jp/stay/mura.html
ここの温泉は黒木瞳がJR九州のCMでもやってる
泥湯が売り。硫黄の匂い溢れる泥を体中に塗って
数分間放置してパックする。その後洗い流すと
お肌がスベスベになるのであ~る。
翌日は天気予報どおり朝から
佐多岬には行けそうにないぞ。雨の中最南端まで行き
また引き返すのはやめて置こう。ということになった。
で、霧島神宮近くの高千穂牧場でソフトクリーム。
ミルキーでなかなか私好みの味だった。
そういや霧島神宮に寄るという発想がなかったぞ。
雨もパラついてきたので合羽着用
山はひどい雨と霧に包まれ視界も最悪だった
雨の中うねうねと続くカーブ。ツレのテールランプを頼りに
よいしょよいしょと着いてゆく。やはり安物合羽はいかんね。
雨が染みて来てずぶ濡れだよ。ゴアテックスのグローブも
雨でずっしり重くなってるぞ。ほんとにゴアテックスなのか?
途中何度か休憩を挟みながら高速に乗った。
ものすごい雨と風。合羽を叩きつける雨がちと痛い。
視界が悪く、道が単調なので眠くなる。
目を覚まそうと大声で歌を歌いながらバイクを走らせた。
帰りはひたすら雨&風。ちょこちょこSAで休憩しながら
福岡を目指す。行きは良い良い帰りは辛い、修行のような
雨降りツーリングだった。
でも山川温泉と佐多岬とさくらさくら温泉。また行きたい。
天気予報はそうなっていたが、バイクで行きたい佐多岬。
バイクで行く事に意味があるのだ。
という事で土曜日の朝7時半頃福岡を出発
都市高速西公園から乗って太宰府インターへ。ひたすら南へ走る。
途中のサービスエリアで何度か休憩したあと桜島SAで紅芋ソフトクリーム。
暑い・・・南国チックな青い空と椰子の木をバックにパチリ
指宿スカイラインの展望台から眺める桜島。い~いお天気だ
目指すは「唐船峡そうめん流し」
http://www11.ocn.ne.jp/~kankou/sisetu/soumen.htm
あれ、画像がない・・・。撮るの忘れちゃったよ。
この唐船峡は流しそうめん発祥の地だとか。
流しそうめんなんぞ私にとっちゃ珍しくも何ともないが
北海道出身のツレが「見た事がない」と言うので来てみた。
石段を降りた渓谷っぽい場所にカラフルな回転式
流しそうめん器がたくさん並んでおり、結構人が
入っている。食券を買って席に着くとツレが一言。
「風情がないな」
ナイナイナイ。プラスチックの人工的な色合いの機械に
水をグルグル回転させるだけなんだってば。どういうのを
想像していたのだろうか謎である
次に目指すは指宿市郊外にある「山川砂むし温泉」
指宿と言えば砂むし温泉。初めての砂むし温泉。うふふのふ。
http://odekake.jalan.net/spt_46322cd2110078026.html
砂に埋もれるという状況はかなり圧迫感がある。
砂の重みで感じるだけではなく、両手がふさがっているという
状況が何か恐怖を感じさせるのだ。顔に汗が流れたり、どこか
かゆくなったり、顔に虫が飛んできたり、砂がかかったりしたら
どうすりゃいいのさ~。それに結構熱い
結局砂の中には10分ほどしか埋もれていられなかった。
でも景色が良くて、海辺の風も心地よい。
次なる目的地は「山川砂むし温泉」から数100m離れた所にある
「山川ヘルシーランド」。ここの露天風呂はとっても眺めが良い。
海沿いにあるので湯船に浸かって目線を落とすと、海の水平線と
平行になって、ものすごい開放感なのだ。あいにく女湯では
写真撮影もはばかられるので画像なし。でも一緒になったギャル
四人組は海に向かって素っ裸で立ち、後ろから激写しあっていた。
「山川ヘルシーランド」
http://community.travel.rakuten.co.jp/community/spot.do?spotCode=4497
砂むし温泉&露天風呂を満喫した後は宿へ直行。
霧島神宮に程近い「さくらさくら温泉」。指宿からは
かな~り遠かったぜ・・・。宿に着いたのは20時だった。
http://www.sakura-sakura.jp/
今回は別荘のコテージ風な「さくらの村」へ宿泊。
バイク2台もコテージの前に止める事が出来るので安心。
内風呂は小さいながらも岩風呂温泉つきだ。食事は部屋食。
黒豚しゃぶしゃぶと宿オリジナルの芋焼酎を堪能。
http://www.sakura-sakura.jp/stay/mura.html
ここの温泉は黒木瞳がJR九州のCMでもやってる
泥湯が売り。硫黄の匂い溢れる泥を体中に塗って
数分間放置してパックする。その後洗い流すと
お肌がスベスベになるのであ~る。
翌日は天気予報どおり朝から
佐多岬には行けそうにないぞ。雨の中最南端まで行き
また引き返すのはやめて置こう。ということになった。
で、霧島神宮近くの高千穂牧場でソフトクリーム。
ミルキーでなかなか私好みの味だった。
そういや霧島神宮に寄るという発想がなかったぞ。
雨もパラついてきたので合羽着用
山はひどい雨と霧に包まれ視界も最悪だった
雨の中うねうねと続くカーブ。ツレのテールランプを頼りに
よいしょよいしょと着いてゆく。やはり安物合羽はいかんね。
雨が染みて来てずぶ濡れだよ。ゴアテックスのグローブも
雨でずっしり重くなってるぞ。ほんとにゴアテックスなのか?
途中何度か休憩を挟みながら高速に乗った。
ものすごい雨と風。合羽を叩きつける雨がちと痛い。
視界が悪く、道が単調なので眠くなる。
目を覚まそうと大声で歌を歌いながらバイクを走らせた。
帰りはひたすら雨&風。ちょこちょこSAで休憩しながら
福岡を目指す。行きは良い良い帰りは辛い、修行のような
雨降りツーリングだった。
でも山川温泉と佐多岬とさくらさくら温泉。また行きたい。
今日はパスタ教室の日
生徒として授業を受けるのは気楽だ
今日のメニューは・・・。
スパゲティー・ボンゴレ・ビアンコ
クロスティーニ2種類
カポナータ
レモンシャーベット
画像を見てわかるとおり、ランチョンマットがダサいです
ボンゴレとはアサリの事。今は旬なアサリちゃん
ビアンコとはイタリア語で白の事。白ワイン使用ね
トマトソースのボンゴレ・ロッソ(赤)、イカ墨のボンゴレ・ネロ(黒)、
ジェノベーゼのボンゴレ・ベルデ(緑)等等カラフルなバリエーションも
ございますですよ~
クロスティーニとはカナッペorオープンサンドみたいなもの?
クリームチーズとアンチョビフィレをペーストにしたものと
マッシュルームとケッパーと玉ねぎをマリネしたものを
乗せた、ワインにピッタンコな一品でございますです。
カポナータとは、イタリア風野菜の蒸し煮というか炒め煮というか。
フランスのラタトゥユに似ているが、違いはカポナータは基本的に
ナスが中心でトマトソースで煮るということらしい。 へぇ~
デザートはレモンシャーベット。超簡単な材料でも少し手を加えると
立派なデザートになりますです。
しかし。日頃から料理をやってる身としては簡単すぎるメニューで
わざわざ授業料を払って習うほどの事ではないような・・・。
はぁ~るばる 来たぜ な~がさきぃ~
バイクを走らせやって来た「道の駅夕陽が丘そとめ」。
なんてステキな夕陽でしょう 美しい・・・(感涙)
駐輪場にはたくさんのライダーさんが集っていた
去年ツーリングの時にここを通ったはずだけど
こんな道の駅があるなんて全然気がつかなかった
「道の駅夕陽が丘そとめは、長崎市の北部に位置する
市内で初めての道の駅です。道の駅には遠藤周作
文学館が隣接しており、車を停めて角力灘(すもうなだ)に
浮かぶ島々や出津文化村の素晴らしい風景を満喫できます。
ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれるほど。
晴れた日には五島列島を遠望することもできます。
道の駅の物産館では、地域の農林水産物、ド・ロ様そうめん
などの特産品、工芸品を販売しています。レストランでは
地産地消による地元産品を食材とした田舎料理や姉妹都市
ヴォスロール地方の家庭料理などを味わうことができます。」
なるほど。遠藤周作文学館の地図に「ヴォスロール↑あっち」って
書いてたから、何のこっちゃと思ったけど姉妹都市なのね。
初めて歩いて渡った西海橋。車が通ると揺れる揺れる。
初めて食べた武雄「井手ちゃんぽん」。これは特製なので
生卵と大量のきくらげが乗っかってる。私は生卵苦手なので
普通のちゃぽん。
夕陽を眺めに行くということは、帰りは夜なわけで。
桜も葉っぱが出てきたと言うのに、夜はまだ寒いね。
帰り道の寒さと距離の長さにグッタリだった。
バイクを走らせやって来た「道の駅夕陽が丘そとめ」。
なんてステキな夕陽でしょう 美しい・・・(感涙)
駐輪場にはたくさんのライダーさんが集っていた
去年ツーリングの時にここを通ったはずだけど
こんな道の駅があるなんて全然気がつかなかった
「道の駅夕陽が丘そとめは、長崎市の北部に位置する
市内で初めての道の駅です。道の駅には遠藤周作
文学館が隣接しており、車を停めて角力灘(すもうなだ)に
浮かぶ島々や出津文化村の素晴らしい風景を満喫できます。
ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれるほど。
晴れた日には五島列島を遠望することもできます。
道の駅の物産館では、地域の農林水産物、ド・ロ様そうめん
などの特産品、工芸品を販売しています。レストランでは
地産地消による地元産品を食材とした田舎料理や姉妹都市
ヴォスロール地方の家庭料理などを味わうことができます。」
なるほど。遠藤周作文学館の地図に「ヴォスロール↑あっち」って
書いてたから、何のこっちゃと思ったけど姉妹都市なのね。
初めて歩いて渡った西海橋。車が通ると揺れる揺れる。
初めて食べた武雄「井手ちゃんぽん」。これは特製なので
生卵と大量のきくらげが乗っかってる。私は生卵苦手なので
普通のちゃぽん。
夕陽を眺めに行くということは、帰りは夜なわけで。
桜も葉っぱが出てきたと言うのに、夜はまだ寒いね。
帰り道の寒さと距離の長さにグッタリだった。
退職した元上司からケーキをいただきました・・・
西区野方の『パティスリー ポッシュ』。
http://www.kyushu-cake.com/fukuoka/poche/index.html
わ~い 一回食べてみたいと思ってたんだよぉ~
オジサン達:みどりちゃん、2個食べてよかばい
な・や・むぅ~
西区野方の『パティスリー ポッシュ』。
http://www.kyushu-cake.com/fukuoka/poche/index.html
わ~い 一回食べてみたいと思ってたんだよぉ~
オジサン達:みどりちゃん、2個食べてよかばい
な・や・むぅ~