みどりの地味な生活

日々のつぶやきと生活記録

GBの診察

2006年08月31日 10時02分56秒 | バイク

 今朝は早めに部屋を出て、キック始動覚悟で駐輪場へ
    みどり:ど~かセルでかかります様にっ
       GB:ブルンッ、ドドドドドド
    みどり:ぬうぉ~っ、かかったよ~

 問題なくエンジン始動したおかげで職場にえらい早く着いた。
 挨拶しながらフロアーに入っていくとオジサン一人一人が
  「おぉ?今日は早かなぁ~」
  「ん?時間間違えたかと思った・・・」
 等と言っている。普段ギリギリ出勤ガールズな私である。

 早速倉庫へGBを連れて行く。VT250岩城滉一が手際良く
 シートを開けてバッテリーを取り出す。ここの倉庫には
 色々な道具がある。工具一式・バッテリーチャージャー。
 VT250岩城滉一のカブ号。ネジ・電球・ボンドetc.・・・。
 まるでナフコだな。取り出したバッテリーを繋いで放置。
 夕方には充電完了だろう。ありがとうオジサン


どうしちゃったのGB!?その2

2006年08月30日 21時24分12秒 | バイク

 仕事が終わって家に帰ろうとGBにキーを差し込んだ。
 なんか変。なんか静かだ。セルを回しても反応しない。
 クラッチ握ってセル回してもダメ。えー、バッテリー
 仕方ないので同じ課のVT250岩城滉一を呼びに行く。
 
 VT250:ギアが入っとっちゃないとね~
 みどり: いや、ちゃんとクラッチ握ってかけたってば
 VT250:・・・ありゃ、バッテリーが上がっとーばい
 みどり:えぇっ、なんでぇ
 VT250:通勤距離が短いけん充電しきらんっちゃないかね

 ということでVT250にキックでかけてもらい、そのまま近所の
 バイク屋へ向かった。私はキックでかけたことが一度もない。
 「途中でエンストしません様にっ」と祈りながら急いだ。

 バイク屋に到着し、兄ちゃんに助けを求める。この兄ちゃん
 見た目は真面目そうなメガネっ子だが、実はパッション男だ。
 バイクを熱く語る。この店に来るのは今日で3回目。早速GBの
 病状を話してキーを渡す。助けてぇ~

 パッション:さっきはかからなかったんですね?(セル回す)
   みどり:はい、ウンともスンとも言わ・・・(ブォンッ)←エンジン始動
 パッション:かかりましたね・・・(ドドドドド)←エンジン快調
   みどり:・・・かかりましたね

 結局原因は分からなかった。二丈町のVT250岩城滉一にメール。
 念のため明日職場でバッテリーを充電してくれるとのこと。いぇ~い。
 職場の倉庫には何でもあるらしい。でも明日の朝セルでかからんかったら
 どげんしょ。キック一発でかからんやろなぁ


現実逃避

2006年08月29日 10時13分08秒 | 独り言

 JALの機内誌に載っていた誰かのエッセイに
 「私は旅が嫌いだ。往路はワクワクするのだが復路は現実に引き戻される。
 その重苦しさがイヤなのだ。だから極力旅には出ない。」とあった。
 その気持ち良くわかる。

 どこか遠くに行きたいという気持ちもあるが、いつかは戻ってこなければ
 ならない。仕事や生活の基盤がある。終わりのない旅なんて現実にはない。
 人生を旅に例える事もあるが、だいたい旅行なんてもんは現実逃避して
 気分転換みたいな要素もあるわけで…。

 ブログを読み返したり、職場やケーキ教室での私を客観的に見ると
 何とか言いながらも元気で明るく生きてるように感じる。でも、ふと気がつくと
 疲れている自分がいる。気を抜くと雪崩が起きて壊れてしまいそうな自分。
 だから気を張っている。なるべく落ちていかないように、前向きに。

 先日、印刷室で大量に印刷していると顔見知りの先輩から声をかけられ
 つい弱音を吐いてしまった。すると先輩から「自分の心を見つめなおすって
 感じの集まりがあるんだけど・・・」と誘われた。やっべ~。そういうのは勘弁だ。
 そこまで重症ではないはずだ。と、思いたいが周りから見るとそういう私こそ
 参加すべき人材なのか?

 現実逃避は出来ない。逃避するのではなく、無理のないように良く消化して
 糧にして成長出来たらいいのに。

 おぉ、ネガティブゾーンにはまっている。


平戸ツーリング2

2006年08月28日 23時56分00秒 | バイク
  二日目は朝6時過ぎに佐世保を出発した。
 Nさん、生月島到着時刻予想が出来ないとのこと。
 涼しい佐世保市内を走る。気持ちいいね~♪
  山あいの道を走りながらHMSで習った事を思い出す。
  カーブを曲がる時は手前で十分減速して…っと
  膨らまないように内側のラインを取って…っと
  スローインファストアウトで…っと
  ん~、バイクってこういうのが楽しいね~
 生月まで遠いんだろうな~。福岡に帰り着くのは
  何時になるんだろ。などと考えていたらもう着いた。
  なんだ、近いぞ生月島。とりあえず、橋のたもとの
  道の駅で休憩。職場のオジサン達にお土産を買う。
  まだ9時前なので人もいない。おじさんライダーが
 トイレの手洗で洗髪していた。



  その後大バエ灯台に向かって走る。ライダーの姿は
 ほとんど見かけない。大バエ灯台の階段でぼーっと
  海を眺める。水が澄んでてとてもきれいだ。しばらく
  たそがれNさんと朝10時からたそがれていたが、程なく
  出発。生月島を出て平戸市・松浦市・伊万里市を経て
  国道202号線を唐津へ。雲行きが怪しくなって来た。
  雨がパラつく。雨が降ったら嫌だけど、腹は減る
  このまま自宅まで一直線で帰るのかしら?と悶々と
 していたら、たそがれNさんは二丈町のラーメン屋の
 前でいきなりウィンカー上げて止まった。Nさんは
  いつも止まる寸前にウィンカーを上げるのでビビる。

   たそがれNさん:腹減らんね?ラーメン食おうか
       みどり:うっ、うん(いきなりやな~) 

  ラーメン食べてる最中も雨が降ったりやんだり。
 自宅に着くまで持つのか?と気になりながらラーメン屋出発。
  自宅まであと2km?という所で土砂降りの雨…。
  

  こんな感じで2回目のツーリング終了。海岸線を走るのも
  山あいの道を走るのも楽しかったし、美味しい物も食べた。
  ツーリングって楽しいね~
   
  今日から一週間がまた始まった。今週はケーキ教室に
 始まりケーキ教室に終わる。バイクとケーキな生活である。   

平戸ツーリング

2006年08月27日 22時25分34秒 | バイク
 良く走ったぞ~ でも意外と走行距離は短く
二日間で500kmちょっと。阿蘇行ったときは日帰りで
400kmだったから、距離的には全然少ないはずなんだが。

 何しろ暑かった 朝10時バイク屋でたそがれNさんが
バイクをレンタルするのを待ってる間、すでに汗で化粧が
べろべろとはげていた様な気がする。バイク屋を出発、
都市高速の堤から入って太宰府ICに向かい南関まで
一気に走る。Nさん、飛ばす。必死について行く。
南関に出た時はすでに疲れてた。でも熊本って意外に
近いのね~。大分と同じくらい遠いかと思ってたよ。
Nさんに休憩したいと申し出ると、すぐにフェリーに
乗るのでもうちょっと我慢とのこと。え?そおなん?
フェリーに乗るの?何も打ち合わせなんかしてない。
有明フェリーに乗る。GBと私で920円。
乗り込むとすぐに出向した。ナイスタイミングだ。

  みどり:何分くらい乗ると?
たそがれN:さぁ、20分くらいっちゃない?
  みどり:えっ、そんなもんで着くと?
      どこに着くと?
たそがれN:え~っと、どこやったかね
  みどり:…そっから平戸までどんくらい?
たそがれN:まったく予想つかんったい
  みどり:…そ、そおなん?

 着いた所は長崎県雲仙市の多比良港だった。
ちなみ乗船した所は熊本県玉名郡長洲町。
そこから雲仙めがけて走る。サッカーで有名な
国見高校の前を通った。のどかな田舎にあるんだな。
雲仙は山頂に雲がかかり気温も低かった。快適
途中で雲仙の地ビールで煮込んだカレーを食べた。
なかなか美味しかった。その後、小浜温泉・諫早市・
長崎市・西海市を抜けて佐世保市へ。ここでギブアップ。
日も暮れかかってきたので宿探し。駅近くで安そうな
ビジネスホテルを探す。簡単に見つかった。ツインで
8800円なのでまあまあ?な金額。しかし駐輪するのに
1台400円。宿泊客も有料かもう疲れてヘトヘトだった。
軽くシャワー浴びて食事に出かけた。近所の居酒屋で
うちわ海老とイカの活き造りをつまみにビールを飲み、


 
腹ごなしに散歩がてら次の目的地ハンバーガー屋へ。
やっぱ佐世保来たなら1度は食っとかな。ホテルに持ち帰り
ハンバーガー食す。激うまレタス・トマト・ベーコン・卵・
パテ全てがボリュームあり。

 満腹になった後、部屋でマッサージ師さんにマッサージを
お願いして超極楽気分で爆睡ツーリング一日目終了。

GなB

2006年08月26日 08時34分56秒 | バイク
 今日の出発はたそがれNさんの都合で10時である。
 ちょっとぉ~っ、おっそくなぁ~い~
 普通ツーリングって朝5時とか6時に出発するんじゃ?
 だってバイク屋が10時オープンなんだもんね

 たそがれNさんは現在カブ号しか持ってない。
 なのでツーリング時はバイク屋でビッグスクーターを
 レンタルするのだ。そのバイク屋のオープンが10時…。
 レンタカー屋でも8時には開いてるわよ~っ
 ツーリングするんだからバイク屋も早く開けてくれ。

 出発まで愛しいGBを洗車するか。
 ゴージャスなボディーなのでGB…である。
 GBがやってきて間もない頃、友人Gと名前を
 つけようぜって話になった。

 みどり:ゴージャス&ビューティーなんてどうよ
 友人G:ぶっ、だっせーよ
 みどり:え、そぉかな~。杉本彩だってボディ&ソウルって
      歌ってたじゃん。(←また古いネタ)
            あのノリよ。イメージは峰不二子よん♪
 友人G:おっ、不二子ちゃんね~
 みどり:ゴールデンビューティーとかぁ~
 友人G:お、ゴールデンボールはどうや?
      キンタ○号!これに決まり!
 みどり:えぇぇぇぇ…キンタ○号ぉ~…
 友人G:そそ、キンタ○号にまたがるみどり
            最高じゃ~、わはははは 
 みどり:…Gさん、下品すぎ…私は上品な箱入り娘です    

 ってことでゴージャスなボディーを磨いてから平戸へ
 出発し~よぉっと。
 

ロングツーリング

2006年08月25日 13時21分54秒 | バイク

 明日友人たそがれNさんと平戸にツーリングに行く。
 不安。ちょ~っと不安 たそがれNさんは20年来の友人で
 夫婦ぐるみの付き合いをするたそがれた親戚のオジサン・・・
 みたいな存在だ。(私の周りはオジサン密度が高い)
 このたそがれNさん、マイペースだ。

 初めてツーリング行ったのは今年の5月中旬。たそがれNさんと
 阿蘇→ラムネ温泉・ドイツ村に行った。あんときゃ寒かった。
 ぶるぶる震えながら運転したもんな。冷えて冷えてたまらんかった。
 ラムネ温泉目指して久住あたりを走行中、たそだれNさんは
 何の予告もなくウィンカーを上げ、
走行中の道路を左折して
 山道をすごい勢いで登り出した 目的地は長湯温泉なので
 明らかに道を外れている。なんだ、もよおしたのか?
 「えっ、え~・・・どこに行くのぉ~」とつぶやきながらついてく私。
 ぐんぐん山道を登って着いた所は『赤川温泉』。

   みどり:ねぇ、ここ長湯温泉じゃないよねぇ・・・赤川温泉って書いとる
  たそがれN:ここは赤川温泉たい(とーぜんの様に答える)
       みどり:え、だって長湯温泉行くっちゃろ?
  たそがれN:そーばってん、寒くて我慢できんかったったい
                 ここであったまって、また長湯で入りゃよかろ
   みどり:・・・・・  

 少々あっけに取られながらも赤川温泉へ。たそがれNさんは
 入浴時間が短い 早くあったまって早く出なければ。
 女湯へ急いだ。寒くて手が冷たくなってたので早く浴槽に
 浸かりたかった。しかし私は浴槽に手を入れるまで知らなかった。
 赤川温泉は冷泉であるということを。冷泉といっても水ではなく
 温度はついてるのだがアツ風呂派の私には水と大差は無い。
 沸かし直した湯を張った浴槽にしか入らなかったが、それでも
 ぬるすぎてなかなか体があったまらなかった。たそがれNさんを
 待たせてないか気になって仕方ない私は、早々ときりあげ外に出た。
 しかし、たそがれNさんはまだだった。
そして待つ事20分。
 ようやく出てきた。

       みどり:いつもお風呂上がるの早くなかったぁ?(ちょい不機嫌)
    くたびれN:体が冷えとったけん、なかなかあったまらんかったば~い
       みどり:・・・・・・

 少々あっけに取られながらも阿蘇経由で長湯温泉を目指す 
 たそがれNさんはツーリングデビューの私の事などあまり気にかけてない様子。
 どんどんスピード上げて先に進んでしまい、大観峰付近で見失ってしまった。
 阿蘇にツーリングとくれば大観峰だよな。駐車場で待っててくれてるんだろう。
 駐車場に向かって走る。しかしたそがれNさんの姿はない。なぜだ。どこだ。
 携帯にかけても出ない。しばらく駐車場で待つ。たそだがれNさんがやってきた。

       みどり:…もしかして大観峰は寄らんつもりやったと?
    たそがれN:うん。みどりちゃん来た事あるて言いよったけんくさ
        みどり:えぇ~、車ではあるけどさ~、普通ツーリングでこの辺走るなら
           大観峰は寄るやろ~っ
    たそがれN:いや~

 なんやそら。どこに寄るとか、寄らないとか変更するとか説明してくれNさん。
 何度も言うが私はついこないだまで自転車しか乗った事がなかったんだぞ。
 ツーリングって、もうちょっと打ち合わせみたいなのするんじゃないのか?

  
こんな調子のたそがれNさんなので、明日の平戸ツーリングもどうなる事か・・・。


ストレス発散

2006年08月24日 23時40分18秒 | 独り言

 近所のカラオケ屋から誕生月なので1時間無料&ケーキプレゼント
 葉書が届いた。そういや去年の今頃行った記憶があるぞ。1年経ったのか。
 せっかくなので友人エスパー魔美子を誘ってご飯&カラオケナイトへ。

 まずは荒江のワインのお店『ぶあん』。シャンパンで乾杯。前菜の盛り合わせと
 自家製パン、豚足のぺペロンチーノ。パンは私が作った方が美味しい様な気が…。
 ぺペロンチーノは美味しかったなー。自家製のフェトチーネらしくコシがあって
 にんにくと豚足の旨みが絡み合って…また食べたいぞ。あとアンチョビのピザ。
 これも生地がもちっとしてて非常に美味しかった。何を食べても美味しい
 やっぱりワインが欲しくなる。お店の照明が暗いので画像は撮れなかった。

 エスパー魔美子としかカラオケに行かない。路線が一緒で楽しいのだ。
 お互い新しい歌は知らないので、かなり古い歌で競い合う。松任谷由実・
 山下達郎・オフコース・八神純子・サザン…1980年代前後の曲が多い。
 さくっと軽く歌って帰るつもりが3時間いたぞ。

 昔っからの友人と飲みながら美味しいものを食べておしゃべりする。
 めまぐるしい毎日の連続にちょっと休憩できた感じだった。


アサデス。

2006年08月23日 21時44分37秒 | 独り言

 テレビをつけるのは  朝の出勤準備する時くらいだ。
 NHKニュースがスポーツニュース  になるとKBCの
 『アサデス。』に変える。スポーツニュースには全く興味が無い私。

 『アサデス。』は非常にオモシロイ。出演者のやりとりに
 つい声を上げて笑ってしまう  私はピンキーのきょろぱく中継が
 好きだったのだが、ど~も今年の春にピンキーは生まれ故郷の
 ピンキー星に帰還したらしい。気がつけばピンキーの代わりに
 エータローという謎のタレントらしき人物が出ていた。
 どこからやって来たのかエータロー。

 私は以前この、きょろぱく中継に出演した事がある。
 ある年のバレンタインデーの日、ピンキーがケーキ教室にやって
 来たのだ。ボスから「教室にピンキーが来るよ~」と聞いた私は
 即「私も出たい  」と申し出た。詳細は何も聞かずに放映当日の
 早朝教室に出向いた。

 出演するのはボスと生徒4人。①新婚ほやほや若妻②半年後に結婚を
 控えた婚約中の青年③3人の子供と単身赴任の夫を支えるベテラン
 お母さん④彼と音信不通になっている私。ふと
気がついたが私の恋愛が
 終わる時は彼と連絡が取れなくなってる様だ。何でいつもそうなんだ。
 いくつになっても同じ事を繰り返している恋愛発展途上女か。

 私以外の3人はラブラブバレンタインデー  を過ごす事が約束されている
 ハッピーピープルだった。そんなの事前に知ってりゃ出演しないのにさ 
 放映の内容を書き綴るとものすごく細かく長くなるのでやめとくが、その日の
 スタジオゲストはおすぎだった。ハッピーな3人よりも彼氏と連絡が取れない
 気の毒な私にスタジオの同情は集まり、ピンキーも「今、彼氏に伝えたい事を
 カメラに向かってどうぞ 」と言ってくれた。私は「○○!連絡して!」と書いた
 フリップを両手に掲げながら「私達、まだ終わってないよねっ  」とカメラに
 向かって訴えた。スタジオからは大爆笑とともに「がんばれ~」の声援が
 聞こえた。徳永玲子さんも「○○さん、彼女に連絡してあげてくださいね 」と
 言ってくれた。すると「もぉ~っ、アンタ追い討ちかけてるわよっ 」というおすぎの
 一言で番組が終わった。なんてあたたかい(?)『アサデス。』の人たち

 その後放映された番組はビデオに録画、ケーキ教室の九州エリアの講師会議で
 鑑賞され、東京本社からやってきた社長も楽しんでいたらしい。
 公共の電波を使って自分の失恋を公表するなんて、あれが最初で最後だろう。

 KBCテレビ『アサデス。』。陰ながら番組を応援している私。 


元気がない時

2006年08月22日 14時56分24秒 | 独り言
  ここ最近凹みやすい 些細な事で落ち込んだり
 焦りを感じたり、寂しくてどうしよーもなかったり
 明るく元気で健康で何も考えてなさそうなキャラ だと
 周囲は思ってるだろう。チッチッチ 実は違うんだな。
 本当は寂しがり屋でガラスの様に繊細な心の持ち主
 みどりなのさ。こういう事を自分で言うから真実味に
 欠けるのか。だって本当なんだもんもん

  落ち込んだ時は元気が出そうな音楽を聴きながら
 料理をする。今日は朝からテンション上げ上げだぜ
 Rinkaの『XXX(Millions Kisses)』じゃ~♪

   
 
  やっぱクウォターでモデルだな。美しい いやはや。
 見とれてしまいます梨花 すげ~。職場のオジサンに
 「みどりちゃんの性格は梨花か中島知子っぽいな」と
 言われた事があるが、確かに大口開けてアハハハハ
 ってとこはそうかも知れぬ。開けっぴろげな性格か
 しかし梨花だからこそあの性格も受け入れられるが
 一般的にはやはりもう少し控えめな方が受け入れられ
 やすいのだろう…。
 いや、 この↓容姿なら全て許されるか。羨ましいぞ。
 ちなみに梨↓花の本名は根中 千恵子だそうだ。普通やん。

  

 左上の画像は昼ご飯でも、夜ご飯でもない。朝ご飯だ。
 朝からパスタ 先日のトマトクリームパスタの残り
じゃないぜ~ぃ。今朝はオリーブとアンチョビのトマトソース。
 母からお手製のトマトソースをもらったのさ。母の作る
 トマトソースは玉ねぎのみじん切りがたくさん入ってる。
 私が作る時は玉ねぎは使わない。甘くなっちゃうからね。
 でもこれはこれで美味しい それと大根サラダと紅茶。
 デザートはホワイトチョコレートのムース
朝から立派に用意したのはいいが、やはり起き抜けには
完食できず、半分残してしまった…。残りは夕食へまわす。