ウェディングケーキ

仏様のような中山さん。
この度めでたく再婚しました。
披露パーティーを開くのでケーキ焼いてとの注文。
招待客は30人・・・。
そんな大人数用ケーキ作ったことないし。
同僚の部屋で試作。


こうなって


こうなるが


本番用はもっとデカい。
ちゃんと出来るんやろか。

餃子

私が皮を伸ばし、夫が具を包む。


餃子は家で作って食べるのが一番美味しい。


来週から忙しくなるので、今日は家事三昧。
疲れた時は人の子供に癒やされる。
あきらちゃんにかわいいショット頼んだら
これが届いた。


豹・・・。

しまむらで150円だったから
面白そうなので買ってみましたって・・・。

先週のSONGS

NHKでこの振りつけ・・・歌詞・・・時代は変わったもんだ。

糸島のカフェ

未亡人とドライブ。
糸島の伊都安蔵里へ行った。
http://itoaguri.jp/


天気が悪いせいか人も少なく快適。


りっぱな天井。

お手洗いもりっぱ。


未亡人は妻子ある男性と微妙な仲を何年も続けている。
話を聞いててその男性がたいした男ではないのは明らか。
彼女もそれをわかっている。
だけどやめられない。
惚れた弱みってこういうこと？

寝不足で

同窓会の後、一部の4期生だけで飲みに行き
ホテルに戻ったのは午前2時半だった。
今日はキャプテンと会う約束だったけど
二人とも超寝不足で辛い。
またの機会に会うことにして、私は柳川へ戻った。

途中、湯布院に寄って天井桟敷で休憩。

手作りのラムレーズンアイスクリームが最高。
湯布院は相変わらず観光客で混雑していた。

ぶどうのたねでランチしようと寄ったけど
お盆だからなのか日曜なのにお休み。

母が選んだお店でランチ。
暴風雨になったぞ。



やたら高級そうな店構えだったが、ぼったくりで驚いた。

20年以上ぶり

大分の高校の同窓会に卒業して初めて出席した。
私は4期卒業生なんだけど、今は卒業生が
25期生ぐらいまでいるらしい。まぁ卒業してから
20年数年経つもんね。

卒業してから何度も引っ越している私は
同窓会事務局とやらに住所を報告していなかったので
行方不明になってたはず。
だいたい同窓会事務局の存在を知らなかった。
今回柳川に引っ越してきたので、同じ高校卒業した妹から
「せっかく福岡に戻ってきたなら同窓会一緒に行こうよ～」と
声がかかってたのだ。

高校時代は交際範囲が狭く、仲の良かった友達も少ない。
だから同窓会って興味ないけど、キャプテンが行くなら行こう。
と、キャプテンを誘って妹も一緒に参加した。

びっくりしたのが4期生の参加人数の少なさ。
いや、全体的に参加人数が少なすぎてびっくり。
卒業生がまったく参加していない期も結構ある。
全体的な同窓会よりも同学年だけの同窓会の方が
参加者が集まりやすいらしい。

あまりに参加者が少ないので、出席した4期生は
全員知ってる人だった。前日にアルバム見たら
国立文系クラスでも知らない人いっぱいいたし
理系クラスになるとほとんど知らない人ばっか。
同級生と言われても共通項が見当たらない。
全員知ってる人でほっとした。

高校時代は同じクラスでも会話したことのない
男子とか結構いて、今思えばもっと仲良くしとけば
楽しい思い出が出来ただろうなー。
そう思うのは私だけではなく、男子バレー部だった
当時は地味なウメ君(私達が勝手につけたあだ名)も
そう言っていた。

ウメの話では高校2年の修学旅行の時に
ウメの男子部屋のメンバーで話題になったのが
「女子の中で誰がいいか」で
みんなと話していたら、私が人気だったと言う。
誰かと間違えてないかとウメに言ったが
いいや、人気あったっちゃ、と言っていた。

おかしい。当時私は、というより私のクラスは
男子と女子との間に妙な溝があって
あまりまとまりのない仲良くないクラスだった。
だから話をする男子も少なく、ほとんど記憶にない。
そんなに人気があったなら、彼氏のひとりやふたり
高校時代の甘酸っぱい思い出に出来ただろうに。
ウメの記憶は正しいのだろうか。
ウメ以外に証人してくれる人がおらんけん謎である。

柳川の好きなとこ

新鮮な野菜や魚が安い。
道の駅みやまでとてもきれいなバジルを買った。
ジェノベーゼを作った。

西鉄ストアでヤリイカ2ハイ480円、アラカブ2尾298円。
アクアパッツァを作った。

甘過ぎるぐらい甘いトウモロコシをすりおろして冷凍したものと
牛乳をミキサーにかけて、塩少々。
これだけで超美味しいコーンスープが出来る。


大変なのが、夫が車を使うので私は買い物に行く時
ツーリングバッグを載せてバイクで出かける。
炎天下、黒いツーリングバッグの中はかなり高温になる。
魚買ったら氷をたくさん入れて、すばやく家に帰らねば。

海水浴

昨日妹の家に泊まった。
朝起きると、夫は走りに出かけた。
私は姪っ子たちと二見ヶ浦で海水浴。
しかし、台風の影響か波が高い。
荒い波が砂を巻き上げ透明度も低い。
こんな海には入りたくないなー。
魚も見えないよ。

しかし茜にはそんなこと関係無い。
浮き輪を装着、高い波が来るたびに大喜び。
胸ぐらいの深さまで海水に浸かって
向こうの方から押し寄せてくる波を見ていると
怖くなる。波がだんだん近づいて盛り上がり
水平線が近くなってダッパーンと叩きつけるのだ。
栞はクラゲかなんかにさされたとかで
テンションがさがり、砂浜で寝転んでいる。

　あかね：ねぇね、あっちの島まで泳ごうよー
　わたし：やぁよ、こんな波の高い日に怖いよ
　あかね：いっぱい人がいるからだいじょうぶだよー
　わたし：やだってば、足がつかんとこ怖いもん
　あかね：亀の手取りたいよー
　わたし：今度にぃにが一緒の時にしてよね
　あかね：じゃぁ今からにぃにに電話してよー
　わたし：今頃阿蘇かどっか走ってんだから無理
　あかね：えー、あっち行きたいよー

こどもは無理ばかり言う。うるさいやつだ。
そんな時は話をすりかえてしまおう。

　わたし：茜、お昼ご飯なに食べた～い？
　あかね：茜ねー、丸勝（九大の前の）のラーメンがい～い！
　わたし：私は近いからサンセットで何か食べたい
　あかね：サンセットだったら渡り蟹のトマトクリームスパゲティ！

こどものくせに大人が好むようのなものを食べがる茜。
まだ遊びたいよーと主張する茜をご飯でごまかして海から上がった。
妹は水に入らず砂浜から足だけ濡らして見てるだけなので
夫がいないと私が茜の面倒を見なければいけないのが大変だ。

秋月

今日は夫が家にいた。
明け方、天候が悪く阿蘇へ走りに行けなかったのだ。

車で秋月に出かけた。
前々から行ってみたいと思ってたけど
なかなか行けずにいた。

想像していたより秋月はずっと山奥にあった。
なんとなく日田市の豆田町みたいな
洗練された昔風な城下町だろうと思っていた。
しかし、荒れたというか寂れた町だった。
秋月城址とかうっそうとしていて
お店が立ち並んでる道も閑散としている。
閉店した店と営業中の店と混じっている。
うーん、なんかいまいち。


秋月中学校。木造の校舎がいい感じ。


高木久助さんちで葛きり食べた。

秋月を散策していると妹からメールが着た。
姪っ子の茜が暇で暇で仕方ないから
柳川まで連れて行くので泊まらせてくれと言う。
わざわざ茜を柳川まで連れて来て、そのまま福岡に
戻るのも面倒だろうから私達が妹の家に行くことになった。

秋月から柳川まで戻って準備して福岡へ。

夜は妹の家の近所にある焼肉屋でサムギョプサル。

筑後川花火大会

初めて会場で見た。
昔、学生の頃、筑後川花火大会に行こうと
バイト仲間と車で福岡市を出たが
何の知識もないまま行き当たりばったりで
詳しい会場や時間、車を止める場所も知らず
結局、久留米に着いた時には花火は終わってた。

今回は電車で来た。地図ももらった。
時間までに夕食も済ませた。



わー、きれー。やっぱ会場で見るのがいいね。
真上から花火が降ってくる感じ。
落ち込んでいた気持ちも少し明るくなるね。

夕方家を出る前にポストを覗いたら
またまたまたまた不採用通知が届いていた。
4社目。全滅。とっても悲しいけど先日みたいに
涙ウルウルといった悲しさではなく、乾いた悲しさ。
は、所詮こんなもんよ、みたいな。
不採用が続くと性格が曲がりそう。


あれ、なんかあっちの方が派手じゃん。

2箇所会場があるうち、私達は水天宮の方から見た。
しかし、あっちの方が花火が大きいし、凝ってる。


わー、きれー。


ううむ、やっぱりあっちの方がきれい。
水天宮側は仕掛け花火が多くて、色んな企業の
CMがアナウンスで流れる。仕掛けはいらんから
盛大に打ち上げ花火をお願いしたい。

来年はあっちで見るかな。