日曜の夜に妹からメールが着て、北九州の祖父が亡くなったので
月曜日の午前10時からお葬式とのこと。
朝、5時に起きて朝一の飛行機で福岡に戻った。
朝一の飛行機と言っても、7時半が一番早い。
福岡空港着は9時。10時のお葬式には間に合わない。
祖父は10/4で100歳の誕生日を迎えるはずだったのに。
8月に帰省した時にお見舞いに行ったけど眠ってばかりで、
一回も目を開けなかった。結局会えず仕舞い。
祖父はわりと早くから耳が遠くなったので、
会話をするのに結構苦労した。
補聴器も役に立たなくなると、あまり会話はなくなった。
でもゆっくり大きな声で話せば何とか通じたので
近況報告程度は聞き取れてたみたいだった。
頭は全然ボケてないけど、耳が遠くて会話が出来ないから
さびしそうだった。
肺が弱いので携帯酸素ボンベから酸素を吸引してた。
祖父が亡くなったのは、その酸素ボンベがきっかけ。
祖父の入所していた施設の人が、ボンベを装着した際に
良く確かめないままチューブを祖父の鼻に装着。
酸素が出るキャップを開けずに装着。
祖父は酸素が出てないチューブをずっと装着していた。
結果、酸素が足りずに体が紫に変色し、病院に運ばれたらしい。
その後寝たきりになり、約3ヶ月後の先週亡くなった。
お葬式では久しぶりに顔を合せるいとこがたくさんいた。
こんなことでもなけりゃ会うことはなかなかない。
北九州市西部斎場はものすごく混雑していた。
喪服の人がこんなにたくさん集まるなんて。
広い待合いのロビーの席が満席だった。
午前10時半ごろ葬祭場に着いてお葬式に参列、
その後西部斎場へ行き、葬祭場に戻ったのが午後2時。
そこから妹と二人でタクシーでJR折尾駅まで向かい
博多行きのリレーつばめに乗車。
博多駅に着いたらお土産を買って
地下鉄で福岡空港へ。
午後4時の飛行機で愛知へ戻った。
土曜日・日曜日・月曜日と毎日朝5時起きでヘトヘトだよ。
月曜日の午前10時からお葬式とのこと。
朝、5時に起きて朝一の飛行機で福岡に戻った。
朝一の飛行機と言っても、7時半が一番早い。
福岡空港着は9時。10時のお葬式には間に合わない。
祖父は10/4で100歳の誕生日を迎えるはずだったのに。
8月に帰省した時にお見舞いに行ったけど眠ってばかりで、
一回も目を開けなかった。結局会えず仕舞い。
祖父はわりと早くから耳が遠くなったので、
会話をするのに結構苦労した。
補聴器も役に立たなくなると、あまり会話はなくなった。
でもゆっくり大きな声で話せば何とか通じたので
近況報告程度は聞き取れてたみたいだった。
頭は全然ボケてないけど、耳が遠くて会話が出来ないから
さびしそうだった。
肺が弱いので携帯酸素ボンベから酸素を吸引してた。
祖父が亡くなったのは、その酸素ボンベがきっかけ。
祖父の入所していた施設の人が、ボンベを装着した際に
良く確かめないままチューブを祖父の鼻に装着。
酸素が出るキャップを開けずに装着。
祖父は酸素が出てないチューブをずっと装着していた。
結果、酸素が足りずに体が紫に変色し、病院に運ばれたらしい。
その後寝たきりになり、約3ヶ月後の先週亡くなった。
お葬式では久しぶりに顔を合せるいとこがたくさんいた。
こんなことでもなけりゃ会うことはなかなかない。
北九州市西部斎場はものすごく混雑していた。
喪服の人がこんなにたくさん集まるなんて。
広い待合いのロビーの席が満席だった。
午前10時半ごろ葬祭場に着いてお葬式に参列、
その後西部斎場へ行き、葬祭場に戻ったのが午後2時。
そこから妹と二人でタクシーでJR折尾駅まで向かい
博多行きのリレーつばめに乗車。
博多駅に着いたらお土産を買って
地下鉄で福岡空港へ。
午後4時の飛行機で愛知へ戻った。
土曜日・日曜日・月曜日と毎日朝5時起きでヘトヘトだよ。