ウイニングポスト８（ＰＳ３-DL版） 日記 その８

【ウイニングポスト８　ＰＳ３－ＤＬ版】の日記です。

ＢモードＨＡＲＤの新冠地区で、１９９９年１月１週から開始して、２００１年１月１週まで進めました。

●１９９９年以降、史実の現役馬＆幼駒リスト。
※引退年は、一部の馬以外、史実と同年でプレイしています。

●１９９４年に入手史実馬
・サイレンススズカ（庭先）は、史実よりも長く活躍させて引退しました。
海外を転戦して、勝ち負けが可能でしたが、後１歩と言う所も多かったです。
銀の像で、ＧＩを７勝。
称号：世界を股にかける名馬。

●１９９５年に入手馬
・シーキングザパール（海外）は、海外レースを中心にかなり優秀な成績を収めました。
金の像で、ＧＩを１２勝。
称号：ワールドホース。

●１９９６年に入手馬
・エルコンドルパサー（海外）は、強いの一言。３歳で、凱旋門を狙える器ですね。
海外を主戦に出来る名馬。
金の像で、ＧＩを１０勝。
称号：ロンシャンの奇跡。

●１９９８年に入手馬
・テイエムオーシャン（自家）は、２歳ＧＩを勝てました。
銀の像ぐらいは狙えそうですが、適正距離が狭いので、海外を転戦しないと無理かな？？

●２０００年に入手馬
・アドマイヤグルーヴ（自家）は、まだ幼駒ですね。

今回の史実馬は、以上ですね。
史実馬の持ち馬は、前作と比べて少ないです。
理由としては、面倒なムービーが無くなったので、自由に競走馬を選んでも、取りこぼしイベントが少ないからですね。

●期待の架空馬
・父ノーザンテースト（ノーザンテースト系）ｘ母父ゼダーンの自家生産牝馬（グレイソヴリン系）
流星馬だが、スピードはＡ止まりだったようだ。
早熟だったので、ＧＩを３勝ぐらいしか出来なかった。
サブパラが優秀なので、種牡馬として期待できる。
配合理論がＡ、爆発力が１５以上と相性が良い繁殖牝馬が、手持ちに多かったので、なかなか良い感じ。

・父ヤマニンゼファー（サーゲイロード系）ｘ母父グランディの自家生産牝馬（フェアウェイ系）
牝馬３冠を取ったが、スピードＡ止まりだった。
配合しやすい血統なので、次が期待できそう。

騎手では、後藤浩輝騎手に海外経験が付きました。
これで、海外経験が付きやすい騎手への作業が終わったので、次は海外遠征付き調教師を後数人確保したいと思います。

１９９９年年末に、デピュティミニスター系が系統確立。
１９９９年年末に、クレイメイジ系が主流牝馬を確立。
１９９９年年末に、マッチェム系が滅亡。
２０００年年末に、サンデーサイレンス系が系統確立。

デピュティミニスター系は、初めて見ましたね。
ノーザンダンサー系からの独立ですが、珍しいのかな？

サンデーサイレンス系は、規定路線ですね。
１～２年前後する事は、多々あります。

さて、それでは、少しづつ進めたいと思います。

○ＰＳ３トロフィー
・５０個中、２９個獲得。
・４１％。

○重賞制覇率
・日本：１００％。
・米国：３％。
・欧州：１５％。