ウイニングポスト８（ＰＳ３-DL版） 日記 その７

【ウイニングポスト８　ＰＳ３－ＤＬ版】の日記です。

ＢモードＨＡＲＤの新冠地区で、１９９６年４月１週から開始して、１９９９年１月１週まで進めました。

●１９９６年以降、史実の現役馬＆幼駒リスト。
※引退年は、一部の馬以外、史実と同年でプレイしています。

●１９９０年に入手史実馬
・ホクトベガ（庭先）は、地方ＧＩや、中央の牝馬ＧＩなら、互角に戦えましたが、海外ＧＩだと後１歩及ばずでした。
金の像で、ＧＩが１５勝。
称号：北天に輝く砂の女王。

●１９９３年に入手史実馬
・エアグルーヴ（自家）は、牝馬３冠や、国内ＧＩを勝てますが、海外ＧＩでは活躍が難しかったですね。
金の像で、ＧＩが８勝。
称号：なし。

●１９９４年に入手史実馬
・カーリーパッション（自家）は、予定通り引退しました。
・サイレンススズカ（庭先）は、史実よりも長く活躍させて、９９年以降も現役中。

●１９９５年に入手馬
・シーキングザパール（海外）は、海外レースを中心に、騎手の海外経験を付ける作業に適している。
海外ＧＩで活躍中。

●１９９６年に入手馬
・エルコンドルパサー（海外）は、強いの一言。３歳で、凱旋門を狙える器ですね。
ハードでも勝てるので、ノーマルなら余裕なのでしょうね。

●１９９８年に入手馬
・テイエムオーシャン（自家）は、育成中。

今回の史実馬は、以上ですね。
圧倒的に強く感じる馬は、エルコンドルパサーだけでしたね。
エルコンドルパサーは、種牡馬になって、すぐに他界しちゃうので入手しました。
まあ～、血統も良いので、系統確立を目指せたら良いなと思います。

１９９６年年末に、サドラーズウェルズ系が系統確立しました。
１９９７年年末に、ストームバード系が系統確立しました。
サドラーズウェルズ系は規定路線ですね。
ストームバード系は、系統確立が起こらない事が、しばしばあります。
ただ、この系統が系統確立しても、すぐに直系が系統確立しちゃうので、行き成り衰退しちゃいますね…。

名牝系は、ぼちぼち昇格しています。
ただ、名牝系に昇格した系統は、非根幹距離が多すぎると言うのが印象です…。
非根幹距離…必要ないな…。

１９９８年年末に、スインフォード系とエクリプス系が滅亡しました。
保護をしてこなかったので、ま～～こんなもんでしょうね。
今回、必要ないなと思った系統は、保護しない事にしています。

１９９７年６月に、やっと日本国内全重賞を制覇しました。
特になにもありませんが、これで、好きなレースに出走できそうですね。
次は、海外主要ＧＩを視野に入れようと思います。

１９９７年に福永祐一騎手、１９９８年に四位洋文騎手の海外経験が付きました。
これで、海外経験が付きやすい騎手は、残り１人となりました。
海外ＧＩを主戦に出来る騎手と、国内ＧＩを主戦にする騎手を、育てて使い分け中ですね。

アオチューイベントの牡馬は…スピード最悪でした…。
引退させようかな～。

久々に出た流星馬は、早熟でした…。
ただ、ノーザンテーストｘ母父ゼダーン（自家）の牡馬なので、種付けはしやすそうですね。
ノーザンテースト最後の傑作として、走らせています。
これでオンライン対戦用の馬をなんとか確保した感じですね。

さて、それでは、少しづつ進めたいと思います。

○ＰＳ３トロフィー
・５０個中、２８個獲得。
・４０％。

○重賞制覇率
・日本：１００％。
・米国：１％。
・欧州：１４％。