雄三のへそまがり。

チベットに平和と自由を。。

記事やあった事興味のままにずらずらと書いてきます。

発信箱:思考停止の危険=大治朋子(エルサレム支局)に突っ込んでみますか。

2013-08-20 10:13:32 | 社会
こちら

「ストーン氏はベトナム戦争を描いた映画「プラトーン」(1986年)などで知られる社会派の巨匠だ。」
ん。ま、あちらでもそうですけど映画界や音楽界には左の方も数多いわけでオバマ政権を支持してる側の人なわけですがね。
ライ・クーダーもそうですけどあのキューバ音楽のCDは民主党政権でしか出てないのってほんとあんなのに圧力あったのかなー
なんて事考えちゃいますけどね。
コレね
それでも作品には罪がないわけで、共和党とかの政権の時には反対制のいい映画も多いわけですね。
ちなみに奥様は韓国出身の方らしいですけどね。
「日本の平均的な人々は中国の脅威を口にするが、(その発想は)ワシントン(米国)から来ていて、単純化された危険なものだ」
まずこの認識から話にならない。
色んな所で他国の領土侵略を繰り返しているのに事実を認めてないんだから話になるわけない。
「米国の意をくみ取って動こうとする日本人の「思考停止」ぶりに驚き、落胆」
そりゃオメーだ。
「日本はどうも、米国の主張をうのみにして、必要以上に中国脅威論を重視し、日本の国益を見失っていないか。」
ま、記者さんの言葉ですが、この記事は全く主張の根拠が書いてないわけでコレ又お話しになんないわけですよ。
米国の主張はどんなもので、それの間違いはどんなもので、中国脅威はどんなものでそれに対して行った対抗手段はどんなもので
失ったと思われる国益は何でとね。。。
つまりここには何も事実が書いてないタダの印象操作なわけですね。
こんなの載せることに何ら意味ないじゃないですか。
ページがないならちゃんと確保して論破させる記事をお書きになるべきでしょ。 
「ストーン氏の言葉にはそんなメッセージが込められていて、沖縄の基地問題の本質を見事にえぐったものだと感じた。」
凄いことを仰る。
僕は「どこをどう取って見事にえぐってるのか全く伝わらないし全く事実が出てこない文をよくもまあ載せられるもんだとそこに感心した。」

ここまで読んでもらって言うのもなんですが。。。
全く時間の無駄でした。

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