雄三のへそまがり。

チベットに平和と自由を。。

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天皇杯決勝について。。

2008-01-02 17:12:51 | Weblog
こちらは広島側のリポート。
いやあ、くやしいですが、
負けるべくして負けてるとしか言いようが無い。
結局ディフェンスの玉際と、声かけのコミュニケーションの差と言う、
非常に基本的であり、
広島に1番欠けてる所での差が出たと言うのが、
帰りに僕ら観戦者の感想であります。
結局そのどちらにも絡んだのが、森崎浩司であります。
ま、、悔しいのは、「もうこんなチャンスは来ないから」の、悔しさであり、
力の差は歴然で、勝つにはこうしろが詰まった試合でしたね。
結局鹿島は「サボらない。」で、広島は「サボった。」
だと思う。
もっと選手自身が厳しく成らない限りこのチームは強く成らないんじゃないのか?
と言う感想ですな。
悲しいが今いる位置はココだって事でしょうね。
さ、今年はJ2ですね。
いかに選手が自分に厳しくあれるか、ココがポイントの気がします。
ああ、正月から悲しかったなあ。
見に行かせてくれた家族に感謝です。


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