わが苑に梅の花干る久方の 天餘利ゆ支乃流連くる可毛わがそのにうめのはなちるひさかたの あめよりゆきのながれくるかも拙ブログでは、新元号『令和』が発表されたあと、その典拠である万葉集の、梅花の歌の序文(漢字)と歌数首(かな)を書きました。本歌は、当時大宰府の師(そつ)で、本歌が詠まれた宴の主人である大伴旅人の歌です。 “かな”だけのものは4月21日にアップしています . . . 本文を読む
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