来月中旬に開かれる書道の展示会で準備中の一部分です。
李白の詩で、オーバーな表現の代表格みたいな言葉です。
また、ノーヘアーの自分が書くのは、チョッと複雑な気持ちでもあります。
白髪三千丈 縁愁似個長
不知明鏡裏 何處得秋霜
展示会には上の全文字(20字)を半切大で書きますが、今回はその前半を1/2大で書きました。
また展示会には教室の先生のお手本をベースにしますが、
本作は、松本芳翠先生の「 . . . 本文を読む
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