日本サッカー協会は鈴鹿ポイントゲッターズの社長・オーナー・元役員への
処分を発表しました。八百長行為があったかどうか審議された結果ですが、
それに対して元役員の塩見大輔氏が不満を表明しています。
塩見氏はツイッターで当時の状況や今後の予定をツイートしています。
現在分単位で更新されており、明日以降どうなるか波乱含みです。もし新たな
事実が公表されるようであれば、鈴鹿の経営にも直撃は避けられません。
三浦知良選手が加入し、観客も増加するなどいい話題が続いていただけに
まだ問題が残されているのであれば膿を出し切ってほしいところです。
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