ゴールドのクレジットカードの会報誌に掲載されていたため青森市にある菜のはなへ行ってみました♪
この会報誌に掲載されている全国のお店にここ数年行っているのですが、どれもハズレがなくていつも感心してしまいます♪
今回も素晴らしかったですね♪
その会報誌には「主人・野呂裕人氏は青森で生まれ育ち、食材に恵まれた当地の味覚を知り尽くした人。食材そのもののおいしさを伝えるべく、調理においては素朴さを大切にするが、盛り付けや器使いに遊び心や華やかさを添えて、旬の美味と、それを味わう幸せを、五感を通じて楽しませてくれる」と紹介され素晴らしいですね♪
場所は青森駅から目の前の商店街をまっすぐ歩いて約1.5kmの道沿い左側にあり、徒歩だと約20分くらいでしょうか。
近くにローソンがあるのが目印です。
↑店構え
↑店構え
店構えや店内がかなり綺麗で上質さを感じさすがです。
入口入ってすぐには掛け軸や石燈籠もあって素敵です♪
椅子には白いカバーがあるのも高級感を醸し出します♪
↑掛け軸や石灯籠
↑店内
少し恰幅のある優しそうな店主が笑顔で迎え入れてくれました♪
また女将さんも上質な和服を来て笑顔で優しく迎えてくれ、また後で食事も優しく説明してくれます♪
事前に電話で予約していて、おまかせ料理で1万円(税別)でした。
なお壁にはチラシが貼られて近々トラフグ尽くし13000円コースをやると告知がありましたね♪
なんて魅力的♪
ドリンクメニューを見て田酒の純米吟醸1200円を頼みます♪
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
冷蔵庫からその田酒が出され、お銚子に注がれ運ばれます♪
おぉぉ甘くフルーティーで美味しい♪
↑田酒
なお、青森市出身でニュージーランドワインの栽培醸造家である小山浩平さんのGREEN SONGSというワインも扱っているようでしたね♪
まず、数の子や小松菜、人参等が運ばれますが、これがまとまっていて美しい♪
数の子がパリパリ、小松菜がシャキシャキして、そして人参が甘く美味しい♪
お酒に合いますね♪
↑数の子等
次にチーズ高菜や昆布たらこ、緑色の野菜?、しめ鯖沢庵?、ヒラメ鮨、ナマコが一列に綺麗に並べられて美しいです♪
これは美しかった♪
ナマコもあまり食べたことはなkったので嬉しかったですね♪
コリコリしています♪
↑ナマコ等
そして鮭の椀ものが運ばれますが、少々塩辛い鮭やかぼちゃ、しいたけがたっぷりでアツアツで美味しい♪
寒い冬には嬉しいです♪
それにしても美しいです♪
↑鮭の椀もの
魚は陸奥湾のものを使用しているとのことでしたね♪
またかなり大きなワサビを擦っているので訊いてみると、ワサビは東京の奥多摩や静岡、山梨から仕入れるとのことでしたね♪
やはりその辺りが良いのですね。
そしてカワハギの刺し身が、たっぷりの肝付きで運ばれ凄い♪
白身だけでなくこんなにたっぷり肝があるとは美味しいです♪
↑カワハギ
↑カワハギの肝など
それから極め付きは陸奥湾の天然トラフグの刺し身が美しく並べられ凄いです♪
まさか青森でトラフグを食べられるとは思っていなかったので嬉しかったですね♪
フグの身がしっかりしていて田酒にも合い、コラーゲンたっぷりの皮も素晴らしいです♪
そしてメネギが細く良かったです♪
ゆっくり美味しくいただきました♪
↑トラフグ
トラフグといえば九州と四国の間の豊後水道が産地で、下関や臼杵で水揚げされるのが主だと思っていたのですが、陸奥湾でも水揚げされるとは知りませんでしたね♪
そしてタラ3兄弟?とは面白い♪
タラ塩焼きが脂が乗り、タラコ、白子とどれも温かくて美味しいです♪
脂の乗りがすごかったですね♪
↑タラ3兄弟
そして鯛の真丈はアツアツ濃厚でナメコや大きな大根等もたっぷりで汁はとろっとしていて美味しかったですね♪
器もかなり高温なので注意が必要です♪
やはりこのくらいアツアツにすると美味しいですね♪
↑鯛の真丈
それから食事ということで、ふぐ雑炊が卵たっぷりでまろやかで美味しかった♪
卵たっぷりが嬉しいです♪
↑ふぐ雑炊
そして最後にデザートで、シャインマスカットや青森ならではのりんご、ざくろ、金柑にたっぷり炭酸入りソーダをかけていましたね♪
熱いほうじ茶と一緒に美味しく頂けました♪
↑デザート
↑熱いほうじ茶
それにしてもお酒は1つしか頼まなかったのに、結構酔っ払ってしまいました(^_^;)
菜のはなは、綺麗で上質な店内で、陸奥湾の新鮮で美味しい魚介を中心に、美味しいお酒とともに頂け、とてもオススメです!
美味しかったものまとめ(2018年下半期)
<今日の独り言>
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この会報誌に掲載されている全国のお店にここ数年行っているのですが、どれもハズレがなくていつも感心してしまいます♪
今回も素晴らしかったですね♪
その会報誌には「主人・野呂裕人氏は青森で生まれ育ち、食材に恵まれた当地の味覚を知り尽くした人。食材そのもののおいしさを伝えるべく、調理においては素朴さを大切にするが、盛り付けや器使いに遊び心や華やかさを添えて、旬の美味と、それを味わう幸せを、五感を通じて楽しませてくれる」と紹介され素晴らしいですね♪
場所は青森駅から目の前の商店街をまっすぐ歩いて約1.5kmの道沿い左側にあり、徒歩だと約20分くらいでしょうか。
近くにローソンがあるのが目印です。
↑店構え
↑店構え
店構えや店内がかなり綺麗で上質さを感じさすがです。
入口入ってすぐには掛け軸や石燈籠もあって素敵です♪
椅子には白いカバーがあるのも高級感を醸し出します♪
↑掛け軸や石灯籠
↑店内
少し恰幅のある優しそうな店主が笑顔で迎え入れてくれました♪
また女将さんも上質な和服を来て笑顔で優しく迎えてくれ、また後で食事も優しく説明してくれます♪
事前に電話で予約していて、おまかせ料理で1万円(税別)でした。
なお壁にはチラシが貼られて近々トラフグ尽くし13000円コースをやると告知がありましたね♪
なんて魅力的♪
ドリンクメニューを見て田酒の純米吟醸1200円を頼みます♪
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
冷蔵庫からその田酒が出され、お銚子に注がれ運ばれます♪
おぉぉ甘くフルーティーで美味しい♪
↑田酒
なお、青森市出身でニュージーランドワインの栽培醸造家である小山浩平さんのGREEN SONGSというワインも扱っているようでしたね♪
まず、数の子や小松菜、人参等が運ばれますが、これがまとまっていて美しい♪
数の子がパリパリ、小松菜がシャキシャキして、そして人参が甘く美味しい♪
お酒に合いますね♪
↑数の子等
次にチーズ高菜や昆布たらこ、緑色の野菜?、しめ鯖沢庵?、ヒラメ鮨、ナマコが一列に綺麗に並べられて美しいです♪
これは美しかった♪
ナマコもあまり食べたことはなkったので嬉しかったですね♪
コリコリしています♪
↑ナマコ等
そして鮭の椀ものが運ばれますが、少々塩辛い鮭やかぼちゃ、しいたけがたっぷりでアツアツで美味しい♪
寒い冬には嬉しいです♪
それにしても美しいです♪
↑鮭の椀もの
魚は陸奥湾のものを使用しているとのことでしたね♪
またかなり大きなワサビを擦っているので訊いてみると、ワサビは東京の奥多摩や静岡、山梨から仕入れるとのことでしたね♪
やはりその辺りが良いのですね。
そしてカワハギの刺し身が、たっぷりの肝付きで運ばれ凄い♪
白身だけでなくこんなにたっぷり肝があるとは美味しいです♪
↑カワハギ
↑カワハギの肝など
それから極め付きは陸奥湾の天然トラフグの刺し身が美しく並べられ凄いです♪
まさか青森でトラフグを食べられるとは思っていなかったので嬉しかったですね♪
フグの身がしっかりしていて田酒にも合い、コラーゲンたっぷりの皮も素晴らしいです♪
そしてメネギが細く良かったです♪
ゆっくり美味しくいただきました♪
↑トラフグ
トラフグといえば九州と四国の間の豊後水道が産地で、下関や臼杵で水揚げされるのが主だと思っていたのですが、陸奥湾でも水揚げされるとは知りませんでしたね♪
そしてタラ3兄弟?とは面白い♪
タラ塩焼きが脂が乗り、タラコ、白子とどれも温かくて美味しいです♪
脂の乗りがすごかったですね♪
↑タラ3兄弟
そして鯛の真丈はアツアツ濃厚でナメコや大きな大根等もたっぷりで汁はとろっとしていて美味しかったですね♪
器もかなり高温なので注意が必要です♪
やはりこのくらいアツアツにすると美味しいですね♪
↑鯛の真丈
それから食事ということで、ふぐ雑炊が卵たっぷりでまろやかで美味しかった♪
卵たっぷりが嬉しいです♪
↑ふぐ雑炊
そして最後にデザートで、シャインマスカットや青森ならではのりんご、ざくろ、金柑にたっぷり炭酸入りソーダをかけていましたね♪
熱いほうじ茶と一緒に美味しく頂けました♪
↑デザート
↑熱いほうじ茶
それにしてもお酒は1つしか頼まなかったのに、結構酔っ払ってしまいました(^_^;)
菜のはなは、綺麗で上質な店内で、陸奥湾の新鮮で美味しい魚介を中心に、美味しいお酒とともに頂け、とてもオススメです!
美味しかったものまとめ(2018年下半期)
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