東京のゆりかもめ市場前駅から徒歩約5分の豊洲市場の晶(しょう)へ、このブログで何度も紹介し一昨日行ったばかりですが、土曜の朝7時に11人で行って来ました♪
10人のグループで行ったのですが、何と山口県の下関から高校同級生が並んでいたので合流して11人で晶のお鮨を楽しみました♪
6:20くらいから並び、我々の他には香港のカップルやアメリカのカリフォルニアから仕事で来たという若い女性2人など相変わらず豊洲市場は外国人が多かったですね。
店内はかなり明るく綺麗で、今回は奥からカウンター席に案内され、中堅の板前さんが笑顔で優しく迎えてくれます♪
メニューを見ます♪
今回ドリンクは初めて以下の2つを頼みました♪
↑ドリンクメニュー
ついに生ビール開始とは嬉しいです♪今日は猛暑なのでビールが格別です♪
↑生ビール中800円(我慢できずに思わず飲んじゃいました(>_<))
↑紀土 純米酒 冷酒 和歌山 900円
友人は黒竜1,600円税込を頂いていましたね♪
↑黒龍
また純米系の紀土も加わり、飲みやすく美味しく嬉しいです♪
また、プレミアム日本酒があるので伺うと、この日は四合瓶で以下のラインナップでしたね♪
木箱に入っているものもあり、さすがプレミアムです!
・田酒 純米大吟醸10,000円
・磯自慢 13,000円税込
・新政 2023 13,000円税込
・きらら 15,000円税込
↑プレミアム日本酒
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
そして、鮨屋の酢の物2,500円税込、おまかせ12貫4,800円税込を頼みました♪
まずは、ツマミのタコの酢の物が運ばれ、そして鮨屋の酢の物が運ばれます♪
↑タコの酢の物
↑鮨屋の酢の物
鮨屋の酢の物は、赤貝ひも、きゅうり、生タコ、カニ、車海老、コハダ、ズワイガニが入ったもので、さすが見た目も美しく上質でこれは美味しかったですね♪
なおカウンター中央にあるネタ箱には素晴らしいネタが置かれていましたね♪
↑ネタ箱
そしておまかせ12貫セットは以下でした♪
↑長崎のシマアジ
↑オーストラリアの生のインドマグロのトロ
↑産地表示
↑島根県の浜田のアジ
↑オーストラリアの生のインドマグロの赤身
↑長崎のハタ
↑銚子の金目鯛 炙り
↑味噌汁
↑大根と梅水晶
↑宮城のホタテ
↑愛知の天然車海老
↑岩手の真蛸
↑北海道のイクラ
↑利尻のバフンウニ
↑宮城の松島の穴子
↑ネギトロ手巻き
↑玉子
↑抹茶スムージー
特にトロのマグロが脂が乗って美味しく、キンメダイの炙りも素晴らしかったですね♪
相変わらず松島の穴子もふわふわで絶品でした♪
他の皆さんは、シマアジやウニ、穴子が特に良かったとのことでしたね。
なお、支払いは各種クレジットカードや電子マネーが利用でき現金不要で楽で良いです♪
↑支払い方法
東京の豊洲市場の晶は、明るく綺麗な店内で、板前さんのホスピタリティが高く、そしてかなり上質なお鮨を美味しく頂けとてもオススメです!
以前このブログでも何度か紹介していますが、JR東京駅丸の内側近くのTOKIAビル2階にあるコットンクラブへ、平日の17:20位に仲間と行って来ました♪
今日は友人の鶴丸はるかさんのジャズライブが18時からあるためです♪
↑1階の案内
↑1階の案内
エスカレーターで2階に上がり、細長い通路を通ってライブ会場へ進みます♪
↑エスカレーター
↑2階入口
↑近付く
この綺麗な空間は、ワクワクする空間ですね♪
↑受付
↑ライブ会場
さすが人気ミュージシャンでこの日の1stは満席でしたね♪
今回は中央フロア内の前から5番目位の席で指定されていました。
ライブはビートルズのノルウェイの森から始まり、月のテーマでラテンジャズ等をかなり楽しめましたね♪
相変わらずトークも明るく楽しめます♪
今回はドリンクや食事は以下を楽しみました♪
※別途10%サービス料(ミュージックチャージは7,000円税サ込)
◯ブルーノートエール440ml1,320円税込(ビール)
◯パスタコース5,500円税込
・サラダ:ブルーノート農園のグリーンサラダ 無花果と生ハム、モッツァレラチーズ
・パスタ:国産牛の赤ワインラグー ミッレリーゲ
・メイン:マグレ鴨のロースト 季節野菜添え ソース・アルビュフェラ
・デザート:抹茶プリンとレモンのジュレ ココナッツクリーム
◯ホットコーヒー880円税込
↑パスタコースメニュー
写真を撮り忘れましたが、まずはブルーノートエールで乾杯します♪
この日は暑かったのでビールの美味しさも格別でしたね♪
グリーンサラダは無花果が旬のようで甘く、生ハムやモッツァレラチーズは上質さを感じ、新鮮水菜等もたっぷり入り良かったです♪
↑サラダ
パスタは国産牛の赤ワインラグーソースで、柔らかい牛肉も多く、ペンネも大きいタイプでしたね♪
ペンネは適度な硬さでラグーソースと合っていました♪
↑パスタ
また、マグレ鴨のローストはさすがの焼き加減で中はしっとりと柔らかく、ソースも適度にコクがあり美味しかったですね♪
ズッキーニや芽キャベツ、マッシュポテトも上質さを感じました♪
↑メイン
最後にデザートは抹茶プリンとレモンのジュレ、ココナッツクリームでさすが美しく盛られ、これも上質さを感じ甘く、酸味ある苦めのコーヒーとよく合いましたね♪
↑デザート
↑コーヒー
楽しいライブと共に美味しい食事を頂けました♪
なお、メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
支払いはクレジットカードだけでなく、paypayも利用でき現金不要で楽で良かったです♪
JR東京駅近くのコットンクラブは、ライブを楽しみながら、美味しいお酒や食事を楽しめとてもオススメです!
このブログでは何度も紹介していますが、東京のゆりかもめ市場前駅から徒歩約5分の豊洲市場の晶(しょう)へ平日の朝7時に5人で行って来ました♪
↑店構え
6:20くらいから並びましたが、我々の他にはオランダからのカップル、上海からの3人も並び、相変わらず豊洲市場は外国人が多かったですね。
店内はかなり明るく綺麗で、入ってすぐのカウンター席に案内され、若手の板前さんが笑顔で優しく迎えてくれます♪
メニューを見ます♪
今回ドリンクは頂かなかったのですが、生ビールやその他にプレミアム日本酒など新たにメニューに追加され素晴らしいと思いましたね♪
↑ドリンクメニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
今回は夏の特選おまかせにぎり12,000円税込を頼みます♪
なお単品メニューも以下の通りかなり充実していましたね。
・刺身4点盛り3,800円税込
・アワビ刺し3,500円税込
・鮨屋の酢の物2,500円税込
・殻付きウニ2,500円税込
・まぐろぶつ2,000円税込
・たこ刺し1,500円税込
・鮨屋の茶碗蒸し1,200円税込
・穴子の茶碗蒸し800円税込
・穴子の白焼R3,800円税込、S2,000円税込
・本日の貝の磯辺巻き1,500円税込
・焼きハマグリ1,500円税込
・桜ますの玉味噌焼き1,500円税込
↑単品メニュー
この「晶」は日々進化してるのが素晴らしいです♪
それからカウンター中央に置かれているネタ箱には、美味しそうなネタが並んでいましたね♪
↑ネタ箱
以下の順で運ばれました♪
↑もずく酢
↑茨城県の常磐のマコガレイ
↑韓国のアワビ刺し 肝醤油
↑アイルランドの生の本マグロ大トロ
↑山口のアジ
↑佐賀の有明のコハダ
↑中国の赤貝
↑青森の殻付きムラサキウニ
↑銚子の金目鯛炙り
↑大根と梅水晶
↑島根県の白イカ
↑穴子の茶碗蒸し
↑北海道のボタンエビ 卵付き
↑北海道利尻のバフンウニの箱
↑北海道利尻のバフンウニ
↑宮城の松島の穴子 塩スダチで
↑玉子
↑追加で銚子のイワシ
↑抹茶ミルク
今回は特に大トロが口の中でとろけ、殻付きムラサキウニが圧巻で濃厚で美味しく、バフンウニと味比べできたのも幸せで、そしてボタンエビが濃厚で、そして穴子がふわふわで、そしてイワシも脂がかなりのい、これらは絶品でしたね♪
相変わらず素晴らしいです♪
他の皆さんもウニや穴子が良かったとのことでしたね♪
東京の豊洲市場の晶は、板前さんのホスピタリティが高く、そしてかなり上質なお鮨を美味しく頂けとてもオススメです!
東京メトロ清澄白河駅からすぐの交差点近くにある香取鮨へ祝日の19時にあらかじめ予約して息子と2人で行ってきました♪
↑店構え
このブログで紹介しましたが、香取鮨へ行くのは、既にランチで2回伺ってかなり良かったためで、今回初めて夜の利用となります♪
↑店内
↑店内
先客男性2人が手前のカウンター席に座っていたので、カウンター席の奥に座りました♪
この日は祝日でネタがあまりないせいか、この2組の予約客のみの営業でしたね。
カウンター右奥が恐らく73歳のいつも笑みをたたえる店主で(53年前に二十歳でこの店を継いだと仰っていたため)、その左側にもう1人板前さんがいました。
カウンター奥には、ずらりと当時の築地市場の仲卸の名前が入った53年前の木のプレートがあり、当時はそれらから仕入れたようです。
↑木のプレート
今日のマグロは、その中の大善という仲卸から仕入れたとのことで、この仲卸は西暦1600年当時からあるとは素晴らしいです!
この香取鮨は大正元年から先代が始めたとのことで、当時もこの「大善」から仕入れているようです。
ちなみに、仲卸の名前の最初に「大」とあるのは、魚の中でも特に大物を扱う仲卸という意味で、すなわちマグロを扱う仲卸とはなるほどです!
なので「大八」「大義」もマグロを扱っているお店なんですね。
いつものように店主から「光り物はお好きですか?」と問われ、このことは敢えて息子には言っていなかったのですが、息子は「好きです」と答え安堵します(^_^;)
メニューから「にぎりおまかせ7,500円税込」を頼み、その前におまかせでツマミも頼みます。
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
ドリンクは以下を頼みました♪
・エビスビール800円税込を1つ
・純米吟醸日本酒1,000円税込を2つ
あぁぁビールが旨いっす♪
↑ビール
そして冷酒は、お猪口を自由に選べたのは良かったですね♪
↑お猪口選択
息子も自分もカラフルなガラス製のものにします♪
店主も純米吟醸がオススメとのことで、確かに少し辛口ながらもかなり美味しかったですね♪
↑純米吟醸
そしておぉぉ、ツマミが横に長い大皿に乗って運ばれました♪
↑ツマミ
中央のアワビがかなりデカい!!
↑アワビ拡大
三陸のアワビとのことで、適度な弾力がありながら柔らかく、これは笑顔になる美味しさでしたね♪
またさすが光り物は大分の佐賀関と淡路島の播磨灘の真鯖で、それぞれ1人当たり2切れずつありました♪
↑真鯖
同じマサバでも、場所によって味が違うとは驚きで、それぞれの場所は、豊後水道や播磨灘の海流の流れが比較的激しい場所なので、良いサバが獲れるようです♪
特に佐賀関のマサバは脂が乗ってましたね♪
そしてガリが運ばれ、またもや細長いお皿にコハダがズラリと並べられたのには驚きました!
↑ガリ
↑コハダがズラリ
こんなにもコハダの味の違いを確かめられるとは素晴らしいです♪
しかも一番右側はシンコでしたね♪
左から以下の内容でした!
・佐賀の有明産の3ヶ月締めているコハダ
・愛媛の7ヶ月締めているコハダ
・大阪湾の岸和田の6ヶ月締めているコハダ
・千葉の船橋の3ヶ月締めているコハダ
・佐賀の有明海の新シンコ
光り物は好きなので、これは嬉しかったですね!
そして次にお鮨が、これは1人1皿ずつ細長いお皿にずらりとカラフルに並べられて運ばれました♪
↑お鮨
左から以下の内容でしたね♪
・ニュージーランド延縄の生のインドマグロの航空便の大トロ
・上記の脂身(中トロ)
・上記のカマの炙り
・大分の別府湾の杵築の城下カレイ(希少)
・釣りの淡路島の播磨灘アジ
・根室の蝦夷バフンウニ
・熊本の天草の車海老
・江戸前の神奈川の子安の穴子(希少)
↑お鮨拡大
↑お鮨拡大
どれも素晴らしいネタで、特に大トロは口の中でとろけるし、特に希少な城下カレイを頂けるのはさすがで嬉しかったです♪
バフンウニも鮮度良く素晴らしいお味でしたね♪
また穴子もふわふわで江戸前というのも希少で、また甘いツメもかなり良かったです♪
大満足でした!
そして最後にアツアツなアオサなめこ味噌汁と熱いお茶を美味しく頂けましたね♪
↑味噌汁
↑お茶
締めて2人で24,000円税込でした♪
東京の清澄白河の香取鮨は、光り物をたっぷり堪能でき、特に手間暇を掛けたコハダを5種類も食べ比べでき、また他の鮨も希少なこだわりのある美味しいものでとてもオススメです!
JR東京駅B1Fグランスタ東京にある「純但馬牛 美方 powered by GORIO」へ日曜の20時頃に1人で行って来ました♪
↑店構え
新幹線帰りで、JR東京駅で夕食を食べたかったためです♪
このお店は、一人でも気兼ねなく食べることができる丼ものがあるのが秀逸です♪
人気店でほぼ満席でしたが、ほどなくして入口近くのカウンター席に案内されました♪
右隣は若い女性がこちらも1人で牛丼を頼んでいましたね。
メニューを見て、「匠の味噌だれ 特上ホルモン丼1,400円税込」を選びました♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
テーブルの上には、お冷やと紙の濡れおしぼり、お箸が置かれます♪
↑お冷やなど
そして10分ほどで丼が運ばれました♪
↑匠の味噌だれ 特上ホルモン丼
おぉぉホルモン丼はニンジンやこんにゃくも入り、そして大きな厚揚げ豆腐と、かなり煮込んだ大きな大根があるのはインパクトがあります♪
真ん中には細切りの緑色のネギも添えられています♪
生卵を溶いてそのホルモン丼に投入して美味しく頂きました♪
↑生卵を投入
ホルモンがさすが柔らかく、出汁もしっかりと効いてこれは特に夏に良いですね♪
元気がでます♪
そして美味しいです♪
それから、お麩とネギが入ったアツアツスープと新鮮な紫キャベツや生玉ねぎも入ったキャベツ千切りは、後でドレッシングを追加頂き美味しく頂けました♪
JR東京駅B1Fグランスタ東京にある「純但馬牛 美方 powered by GORIO」は、東京駅改札内で、気楽に1人で丼ものの夕食も楽しめとてもオススメです!
岩手県一関市厳美町のJR一ノ関駅から車で約30分のポラーノというジェラート屋へ、日曜の16:30頃に8人で車で行って来ました♪
↑店構え
↑店構え
同行の友人の友人が手づくりアイスクリームの店として経営しているためです♪
一軒家の店内に入ると、明るく綺麗で、アイスケースにたくさんの美味しそうなジェラートが2列に並んでいましたね♪
これは選ぶのに悩みます♪
↑店内
↑店内メニュー
↑メニュー案内
↑ガラスケース
↑ガラスケース
↑ガラスケース
↑ガラスケース
↑ガラスケース
料金体系はほぼ以下ですが、2つほどシングルのお値段が高かったですね。
・シングル350円
・ダブル400円
コーンもしくはカップを選べます♪
特にお値段が一番高いピスタチオ650円税込(シングル限定)が美味しそうだったのでそれにします♪
その他に季節限定のブルーベリーや、フルーツミックスも良さそうでしたね♪
支払いはpaypayが利用でき現金不要で支払いが楽で良かったですね♪
さっそくピスタチオアイスをコーンで頂きますが、おぉぉたっぷりと盛られ、そして上質な甘さでこれは絶品でしたね♪
旨い♪♪
↑ピスタチオアイス
なお、店内には有名人の色紙がたくさん飾られていましたね♪
かなりの人気店のようです♪
↑有名人の色紙
↑有名人の色紙
↑有名人の色紙
岩手県一関市厳美町のポラーノは上質で美味しいジェラートを頂けとてもオススメです!
日曜の16:20くらいに岩手県一関市の厳美渓へ車で少し立ち寄ってみました♪
↑厳美渓
↑厳美渓
↑厳美渓
↑厳美渓
wikiによると、厳美渓(げんびけい)とは、岩手県一関市にある磐井川中流の渓谷とのことです。
栗駒山(須川岳)を水源とし、全長2kmで、奇岩や怪岩に富み、1927年に国の名勝及び天然記念物に指定されたようです。
古くから景勝地として親しまれており、一帯を治めた伊達政宗も松島と並ぶ二大景勝地としてこの地を賛美しているとは知りませんでしたね。
1877年8月には、明治天皇が東北巡幸の際に立ち寄っているほか、近代の文人、幸田露伴もこの厳美渓を訪れ、紀行文を記しているようです。
岩手県の南の玄関口とされる一関市にあって、古く都として栄えた平泉にも近く、戦後になって平泉が観光地として人気が出たため、それに比例する形で厳美渓やその近くにある猊鼻渓も観光客が急増したようです。
確かに、「まっぷる東北」という旅行ガイドブックにも掲載され、今回行けて良かったです♪
あいにくの雨模様でしたが、さすが川の周りは木々の緑が美しく、また川面も青緑色をして美しく、また橋の反対側からは奇岩もあり良い景勝地でしたね♪
↑厳美渓を横から
岩手県一関市の厳美渓は素晴らしい景勝地でとてもオススメです!
岩手県奥州市前沢新町13にある酒蔵の「岩手銘醸」へ日曜の14:40頃に8人で行って来ました♪
↑酒蔵の入口
同行の友人が、この「岩手銘醸」の知り合いで、この日はお休みにも関わらず、特別に若き専務がご案内してくれました♪
建物はかなり歴史を感じるもので、入口には杉玉もぶら下がり、新酒があるということが分かります♪
↑杉玉
右側の部屋で、色々と説明をして頂きます♪
↑部屋の中
お酒に使われる酒米の稲がありましたが、結構背が高いものなんですね。
↑酒米の稲
また上の方には、代々伝わる前掛けが飾られ、合併や酒のブランド名の変遷が分かります。
↑前掛け
↑前掛け
地元友人は、「あぁぁ昔は「陸奥の友」があったなぁ」と感慨深そうでしたね。
また各種鑑評会の金賞受賞の賞状も飾られ、この酒蔵は優秀なようです。
↑賞状
↑有名人?
話を伺うと、ブランド差別化を図るために、地元岩手の酒米を使う必要があると、山田錦より高価で雑味がない「結の香」を使用しているとはさすがです♪
また、お水は伊沢の伏流水を使用しているとのことでしたね。
ただ水道水ではないので、その検査など大変なようです。
また、9か国に輸出で各賞を受賞しているとは素晴らしいです♪
特に海外向けブランド「奥州ノ龍」は、2024年には海外の日本酒コンクールで知名度の高いIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024において、純米大吟醸酒がゴールドメダル受賞とは素晴らしいです♪
↑奥州ノ龍の解説
↑奥州ノ龍の解説
現在アメリカやオーストラリア、中国、香港、カナダ、シンガポール、ドイツ、イギリス、フランスへ先払いで輸出しているようです♪
各国で日本酒の素晴らしさが認められ、料理とのペアリングで良いようです♪
↑若き専務
さっそく奥六という日本酒を3種類試飲させて頂きましたが、どれも甘くさすがの美味しさでしたね♪
これは美味しくてスイスイ頂いてしまいます♪
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
せっかくなので、この奥六の3種類や夏用のもの、「奥州ノ龍」でゴールドやブロンズで受賞している2種類を購入し、配送して頂きました♪
とても楽しみです♪
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥六
↑購入した奥六
↑購入した奥六
岩手県奥州市前沢新町にある酒蔵の「岩手銘醸」は、上質な美味しいお酒を購入できとてもオススメです!
「岩手銘醸」は将来の発展がとても楽しみです♪
岩手県遠野市のJR遠野駅から北西方向へ約600m離れた「じんぎすかん あんべ」へ日曜の10:45位に8人で行って来ました♪
↑店構え
このお店には、地元友人が勧めるし、「まっぷる東北」という旅行ガイドブックにも掲載されていたため伺いました♪
駐車場は広く、さすが人気店で既に店内では待ちの方がたくさんいましたね♪
待ちの間に、お肉やクラフトビール、各種調味料、あんべのじんぎすカリー、冷凍ピザ、プリンやチーズケーキ、ジェラート等を買うこともできます♪
開店の11時過ぎに店内に入れました♪
店内はかなり明るく綺麗で広く、1階にはテーブル席が46席、2階には12人の個室があるようです♪
↑店内
↑店内
↑店内
テーブルでは紙エプロンや、紙の濡れおしぼり、お冷や、小皿にジンギスカンのタレが入ってありました♪
↑テーブルの上
メニューがあり、注文はQRコードからスマホで注文でき楽で良いです♪
生ビール580円税込を美味しく頂き、「あんべ食べ比べセット定食200g(マトンモモ・ラムカタ・ラムモモ・肩ロース)」2,180円税込を頼みます♪
定食には肉、野菜、ライス、汁物、お新香が付きました♪
すると、20分ほどで、羊型のかわいい配膳ロボットがジンギスカンを運んでくれ驚きましたね♪
↑羊型ロボット
↑羊型ロボット
しかも、人が近づくと止まったり少し避けるスグレモノでしたね。
ただお店の方が、テーブルの上にお皿は置いてくれます♪
お皿には4種類の肉の部位が分かるように、例えば「ラムカタ」と書かれた札が置かれているのは秀逸でしたね♪
↑定食
↑部位が分かる
さっそく、ジンギスカン用の半球形の黒い鍋の上に牛脂を置いて脂をにじませ、もやしや玉ねぎ、ピーマンを投入し、肉を焼きました♪
↑焼く
肉はかなり新鮮で色合いが良く、さすが上質さを感じるもので、柔らかく、タレもかなりおいしかったですね♪
また「豚ホルモン ねぎ塩(140g)」680円税込も追加し美味しく頂きました♪
この豚ホルモンも新鮮で上質です♪
↑豚ホルモン ねぎ塩
↑豚ホルモンも焼く
もちろん、たっぷりなご飯や野菜スープ、お新香も美味しかったですね♪
なおスマホからの注文方法やメニュー等は以下でしたね♪
↑スマホからの注文方法
↑じんぎすかんの食べ方
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑アルコールメニュー
↑ノンアルメニュー
岩手県遠野市の「じんぎすかん あんべ」は、明るく綺麗な店内で、上質なジンギスカンを美味しく頂けとてもオススメです!
岩手県遠野(とおの)市綾織町にある「遠野シビエの里」へ日曜の9:50頃に車で8人で行って来ました♪
↑店構え
というのは地元友人が、このお店のジビエを食べてかなり美味しかったと伺ったためです♪
この「遠野シビエの里」は、岩手県遠野市で初めて誕生した鹿肉の加工販売所とのことで、最近オープンしたようでした。
また「遠野ジビエ」の美味しさの理由は以下とのことでしたね♪
素晴らしいです♪
・丁寧で迅速な加工処理
遠野猟友会との連携のもと、捕獲場所で手早く放血し、加工次節で迅速に処理することで鮮度を保ち、臭みが少ない素材を確保
・柔らかさと旨味を極める熟成
熟成に最適な音頭で保存することでタンパク質がアミノ酸に変わり、柔らかさも旨味も増します。
・入念な品質検査と衛生管理
ジビエは天然素材であり、個体ごとに品質が異なるため、全頭、スタッフが検食して味や食感、臭みを確認して商品化。すべての個体に金属探知機検査と放射性物質の精密検査を実施し、安全性を確保。
確かに部屋には、猟銃の銃弾の金属探知機が置かれ、商品には放射性物質検査結果も記載されていました。
↑ガラスケース
↑販売用ジビエ
↑解体
↑金属探知機等
その他に、商品には以下が記載されていて素晴らしいと思いましたね。
・個体番号
・オスorメス
・加工日
・肉の部位
・グラム数
・保存方法
・消費期限
・産地
・加工者
・栄養成分表示
それから冷凍庫内を見せて頂きましたが、おぉぉ既に肉が取られた?鹿が3頭ほどぶら下がっていましたね。
これはなかなか普段では見れない光景です!
↑鹿肉
↑鹿肉
さっそく、今加工したばかりという新鮮な鹿肉ロースを購入して、後で美味しく頂きました♪
↑購入した鹿肉
バター塩焼きにしましたが、柔らかくこれは絶品でしたね♪
↑鹿肉を切る
↑バター塩焼き
鹿肉の魅力は以下とのことでした♪
・高タンパク・低カロリー
赤身は牛肉と比べて脂肪分が少なく、コレステロールも低くてヘルシー。健やかな身体づくりに最適。
・身体に嬉しい成分が豊富
アミノ酸由来の物質であるアセチルLカルニチンや、ヘム鉄、DHAなどが含まれており、栄養価の豊富な食材。
・主な部位はヒレ/ロース/モモ/カタ/スジ
なお「ふるさとチョイス」でふるさと納税も利用できるようでさっそく利用してみたいですね。
もちろん普通に配送もするようです。
岩手県遠野市綾織町にある「遠野シビエの里」は、こだわりの鹿肉等ジビエを購入できとてもオススメです!
岩手県花巻市にあるホテル志戸平(しどたいら)へ8人で土曜に1泊しました♪
↑ホテル入口
地元友人がこのホテルを選択して頂きましたが、さすが以下を受賞していて人気のホテルでしたね♪
↑じゃらん2023年 泊まって良かった宿大賞【接客・サービス】東北エリア101〜300室部門3位
↑じゃらん2023年 泊まって良かった宿大賞【夕食】東北エリア101〜300室部門1位
↑Booking.com2022年 8.3
ホテル内はかなり天井も高くリニューアルしたばかりのようで、とても明るく綺麗で洒落ていましたね。
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
子供も楽しめるようにジブリをテーマにした飾りつけがされているようでした。素晴らしい♪
屋外と室内のプールだけでなく子供が遊べるスペースやトレジャーハント謎解き宝探しのアクティビティもあり、子供もかなり楽しめるようになっていましたね。
↑トレジャーハント
↑プール
またロビーにはグランドピアノもあり、朝に自動演奏が流れていましたね♪
↑グランドピアノ
また渓流ラウンジからの景色は渓流や山の木々の緑を楽しめ、そしてコーヒーやジュース等が無料のフリードリンクで、ソフトクリームも自由に頂けるのは良かったですね♪
もちろん岩手新聞・日経新聞・読売新聞や日本の絶景等の旅行関連本も読めましたね。
↑渓流ラウンジ
↑渓流や山の木々
↑渓流や山の木々
また色浴衣レンタル700円税込があり自由に浴衣を楽しめ、翌日パン作り体験1,100円税込、卓球30分500円税込もありましたね♪
↑浴衣レンタル
我々は11階の5人と3人の2部屋に分かれました。
↑11階のエレベーター前
客室は明るく綺麗で畳敷きで、テーブルの上には館内案内がありましたね。
↑館内案内
↑館内案内
↑客室内
なお、館内には
このホテル志戸平の昔の写真が飾られていて、明治時代後期からあるとはかなりの老舗でしたね。
素晴らしいです♪
↑昔の写真
↑昔の写真
↑昔の写真
そして圧巻は温泉で、3階と1階にそれぞれあり、偶数日か奇数日で男女それぞれの温泉を楽しました。
それぞれかな〜り広く、また特に露天風呂が1階には2箇所あり渓流そばで素晴らしかったです♪(3階は半露天風呂)
夜と朝にそれぞれ2箇所の温泉を楽しめるのは良かったです♪
今回の旅行は夕食と朝食付きでしたね。
特に夕食も食べ放題のバイキング方式だったのはとても嬉しかったです♪
↑食事会場入口
食事会場は、かなり広く明るいヒカリノモリというフロアでたくさんの種類のものが食べ放題でこれはかなり楽しめました♪
↑食事会場案内
↑食事会場
↑食事会場
夜はアルコールは生ビールやワインなど飲み放題で追加1,500円税込でしたね♪
↑ドリンクコーナー
↑飲み放題メニュー
↑ドリンクコーナー
↑ドリンクコーナー
夕食は主に以下を楽しみました♪
・カニ
・牛ステーキ
・殻付きホタテ焼き
・刺身(ハマチは解体)やお鮨(この日はつぶ貝、ホタテ、イカ、蒸しエビ、サーモン、生エビ、まぐろ)
・カマンベールとゴルゴンゾーラのチーズ
・スモークビーフ、タコマリネ、
・15種類以上のケーキのデザート
・各種サラダ
・アメリカンチェリーやマンゴーなどのフルーツ
・コーヒー(オーガニック含む)やジュース等のソフトドリンク
・ソフトクリーム
↑カニコーナー
↑殻付きホタテ焼き
↑刺身
↑ハマチを解体
↑鮨の内容
↑お鮨
↑チーズ等
↑カレーコーナー
↑岩手三大麺
↑フルーツ
↑頂いたもの
朝食は夕食と同じ会場で以下を楽しめました♪
・焼き立てクロワッサン(手づくりジャムやハチミツ、アイスを加えてもgood)
・フレンチトースト
・白金豚使用のハヤシソースオムレツ
・アツアツカレーパン
・カニ点心
・ししゃも、鮭、サバなどの魚
・骨付き鶏肉
・冷麺
・出汁茶漬け
・温泉卵
・トマトスムージー(お店の方がアップルジュースをプラスしても美味しいとのことで確かに美味しかった)
・各種ドーナツ
・各種パン
・アイスクリーム
↑クロワッサン
↑オムレツ
↑フレンチトーストとカレーパン
↑カニ点心
↑魚など
↑鶏肉やおにぎり
↑おかず
↑ミニトマトやソーセージなど
↑おかず
↑温泉卵
↑出汁茶漬け
↑パン
↑ドーナツ
↑ケーキ
↑ケーキ
↑アイスクリーム
↑ドリンク
↑頂いたもの
岩手県花巻市のホテル志戸平明るく綺麗なホテルで温泉やバイキング形式の食事がかなり充実し、ラウンジも無料でドリンクやソフトクリームが楽しめ、子連れにもとてもオススメです!
秋田県仙北市角館町のJR角館駅から約1kmの武家屋敷通り近くの「ふきや」へ8人で土曜の13:30過ぎに行って来ました♪
↑店構え
地元名産の佐藤養助の稲庭うどんと比内地鶏親子丼を頂きたかったためです♪
店内に入ると席は以下の構成でしたね♪
・テーブル席は4人用2つ、6人用1つ
・カウンター4席
・座敷は4人用8つ
↑店内
↑店内
↑店内
↑店内
↑佐藤養助のポスター
さすが店内には有名人のサイン入り色紙もたくさん飾られています。
↑有名人のサイン
みんなで比内地鶏親子丼・稲庭うどんセット 冷うどん醤油1,500円税込を頼み頂きます♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
さすが稲庭うどんの麺の盛りがかなり美しく、コシがありかなり美味しかったですね♪
↑セット
↑稲庭うどん拡大
また親子丼は、比内地鶏が香ばしく焼かれ柔らかくジューシーで、そして卵がとろとろでこれも絶品で美味しかったです♪
それからお漬物の「いぶりがっこ」もあるのが秀逸です♪
なお店内には「佐藤養助の稲庭うどん」の販売もたくさんあり良かったですね。
秋田県角館の「ふきや」は、地元名産の比内地鶏親子丼・稲庭うどん・いぶりがっこを美味しく頂けとてもオススメです!
東京のJR新橋駅南改札(汐留口)からすぐの新橋駅前ビル1号館B1Fにある「カリカル 新橋本店」へ平日の18時過ぎに1人で行って来ました♪
↑店構え
たまたま歩いていると、食べログ百名店とあり、惹かれたためです♪
↑食べログ百名店の案内
このカリカルは創業1958年と老舗です♪
店の前のメニューのディスプレイを見ていると、確かに食べログ百名店2022年と2023年の透明の盾が置かれていましたね♪
↑透明の盾(見ずらい)
また、最新の各種雑誌にも掲載されていてさすが人気店です♪
↑サライ2024年8月号の案内
ここはあらかじめ自販機でチケットを購入するタイプのお店で、現金以外もpaypayなどQRコード決済やクレジットカードが利用できるのは現金不要で楽で素晴らしいです♪
↑メニュー
自販機では、まず「インドカレー」もしくは「欧風カレー」を選びますが、「欧風カレー」は辛さ抑えめのマイルドなカレーで20円引きとなるようです。
↑自販機メニュー
インド目玉焼きカレー1,120円税込を選びました♪
これは、チキンやマッシュルーム入りの人気No1のカレーに、目玉焼きをトッピングしたものとなります♪
店内は7席5席5席がつながったカウンター席となっていて、夏だったので扇風機がたくさんあり、風通しが良くて涼しく良かったです♪
↑店内
↑店内
↑店内
奥の上の方にはテレビがありましたね♪
すぐにお冷やが運ばれ、テーブルの上には玉ねぎを小さく切って揚げたものや福神漬もあります♪
ポットがあるのでお冷は自由に追加で飲めます♪
↑玉ねぎフライや福神漬
2分ほどでインド目玉焼きカレーが、ルーとライスが分かれて運ばれました♪
↑インド目玉焼きカレー
ルーを入れる器はあぁぁ昔懐かしい銀色のタイプですね♪
まさに昔ながらの洋風インドカレーです♪
その器には鶏肉がたっぷりと入っていました♪
ライスの中央には目玉焼きが綺麗に置かれていましたね♪
そしてドレッシングが掛けられた千切りキャベツも別皿で運ばれます♪
さっそくルーをライスの上に投入し、玉ねぎを揚げたものを掛け、福神漬を横に添えてカレーを頂きます♪
↑ルーをライスに豆乳とキャベツ
カレーは柔らかい鶏肉やマッシュルームだけでなくポテトも入り、確かに香辛料がたっぷりと入りピリ辛でしたね♪
鶏肉が柔らかいので、よく煮込まれていることは分かります♪
また千切りキャベツは新鮮でシャキシャキで美味しかったですね♪
ただお箸がなく、スプーンしかないので、スプーンで千切りキャベツを頂くのは初めてでした(^_^;)
東京の新橋の「カリカル 」は昔ながらのインドカレーを頂けピリ辛で頂けオススメです!
東京メトロ銀座駅から徒歩約3分の銀座7丁目のビル1階にある「銀座 海味(うみ)」へ20時に2人で行って来ました♪
↑店構え
↑店構え
この「海味」は青山が本店で、本店はミシュラン10年連続の二つ星で、食べログはBronze、また本田直之の「トップシェフが内緒で通う店」や「女ひとり寿司」という本に掲載され、以前から行きたかったお店で、今回友人にこの銀座店に誘われ念願叶い良かったです♪
この「海味」は本店は40年以上前に創業で、JR東京駅近くの八重洲には3年前の2021年、そしてこの銀座には今年2024年4月下旬にオープンしたばかりのお店となります♪
お店は入口からさすが上質感が漂い、店内はかなり明るく綺麗で、L字型のカウンター10席の他に個室2席があります♪
↑店内
↑個室
カウンターの前には素晴らしい包丁と、そして今日のマグロは豊洲市場の樋長(ひちょう)という仲卸から長崎県の対馬という島の厳原(いずはら)の釣りの132kgということが分かります♪
↑包丁やマグロの産地
右側のカウンター席に座り、荷物は後ろの個室に置けました。
テーブルの上には、布おしぼりや箸の他に、さすが魚の漢字がズラリと並んだ手ぬぐいの膝掛けがあり、また後でその漢字名を解説した紙も見せてくれるとはさすがでした!
これは面白いサービスですね♪
↑テーブルの上
↑手ぬぐい
↑魚の漢字の説明
ディナーは以下の二部制となっていて、今回二部の参加でした。
一部 17:00~19:00(17:30や18:00からも可能とのこと)
二部 20:00~22:00
先客はアメリカのテキサスから男性親子外国人で、二十歳くらいの息子は初来日とのことでしたね。
かなり美味しそうにお鮨を頂いていました♪板前さんも英語が流暢です。
その親子外国人は、浅草は行ったようで、今日は鮨で明日は天ぷらと日本食を堪能し、その後は名古屋や京都に行くようでしたね。
トヨタの仕事関係で来ているようで、地元にもトヨタ工場がありトヨタ最高!とのことでした。
またさすが元トランプ大統領好きのようでしたね(^_^;)
外国人専用サイトでこのお店や天ぷらのお店は事前予約し、そして事前決済済みとはさすがです。
このお店は最近のインバウンド効果で、外国人客だけの回もあったようです。
ドリンクはメニューから選びますが、メニュー以外のオススメもあり、それらから以下をかなり美味しく頂けました♪
↑シャンパンをグラスで 2,500円税込
グラスが斜めってるのには驚き!
↑ゆきの美人 純米吟醸 山田錦 超辛3,000円税込
↑洗心 純米大吟醸 4,200円税込
↑群馬の水芭蕉 純米吟醸 おりがらみ生貯蔵 夏酒 4,200円税込
↑而今(じこん) 純米大吟醸 Nabari 4,200円税込
日本酒が甘く上質で、どれも美味しい美味しい♪
男性店員さん(店長?)が優しく丁寧な接客で、会話の流れや客の好みに合わせて頂き、さすがのお酒のチョイスでした♪
出身地のお酒も、あれば出して頂けます♪
さすがどの酒器も素晴らしかったですね♪
そして食べ物は以下を頂きました♪
25,000円税込のコースで、このおまかせのみの提供となります。
ただ、後でお鮨の追加はできました。
さすがどれもかなり上質でさすがのお味でしたね♪
素晴らしいです!
また板前さんもかなり笑顔で優しく対応頂く素晴らしい接客で、色々とネタのことなどを教えて頂けましたね♪
板前さんは寿司清や東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート、海味の八重洲店等でも修行されたとは素晴らしいです♪
↑宮崎産チョウザメのキャビアを玄米ご飯とともに
↑キャビア
宮崎のキャビアとは驚きましたが、キャビアの塩味と、90分炊いて柔らかい玄米が合い美味しく、また白蝶貝スプーンで頂けたのは良かった♪
↑北海道のつぶ貝とウドの酢の物
ワカメや茗荷もあり夏に合って美味しい♪
↑岩手のアイナメ 梅肉も
脂の乗りがかなり素晴らしく美味しい♪友人もこれは絶賛でした。
そしてお鮨も始まりました♪
シャリは、茨城の「虹のきらめき」で甘みがあり、さすが江戸前の赤酢でしたね。
鮨の醤油には、酒とみりんを入れて煮詰めるとはさすがです!
↑長崎の対馬という島の厳原(いずはら)の生の本マグロ中トロ
マグロは1週間寝かせたとのことで柔らかく鉄分を感じる濃厚さで美味しい♪
↑宮崎のハタ
脂が乗ってました♪
↑千葉の太刀魚
これも脂の乗りが素晴らしい♪
↑佐賀の有明海のコハダ
コハダが織り込んであり美しく、そして酢が効いて美味しい♪
↑対馬の本マグロの漬け赤身 辛子で
これも寝かしたようで濃厚で美味しい♪
↑奄美大島の車海老
しっかりとして美味しい♪
↑茨城の鹿島ハマグリ 柚子で
ツメはハマグリ出汁で弱火で半日とは素晴らしい♪濃厚♪
↑京都の舞鶴の蒸しアワビ
これもかなり上質でした♪
↑毛ガニの鱒子(ますこ)の手巻き
手渡しで至福なお味♪
↑長崎の対馬の厳原の生の本マグロ大トロ
口の中でとろける〜♪
↑生湯葉
柔らかく濃厚でした♪
↑函館の生ムラサキウニの箱
↑函館の生ムラサキウニ
このウニには圧巻で、粒がかなり大きく、そして旬でかなり美味しい♪
↑葛のソーメン 貝柱 柚子胡椒・スダチも
夏に涼しくさすがの上質さ♪出汁が美味しい♪
↑出汁巻き卵
出汁が効いて美味しい♪
奥の若い女性シェフが運んで頂きました。
↑対馬の穴子の手巻き
これも手渡しとは嬉しく、ツメは3日煮詰めるとはさすがの美味しさでした♪
↑赤出汁
かなり小さな器ですが、アツアツで出汁がかなり効いて美味しい♪
そして追加は以下を頂け幸せでした♪
↑鹿児島の出水のアジ
かなり脂が乗ってます♪
↑宮城の閖上(ゆりあげ)の赤貝
さすが閖上で、身がしっかりと張りがありました♪
目の前で貝を開いて頂けました♪
↑閖上の赤貝のひも
ひももお鮨で頂けるとは嬉しい♪
↑栃木の干瓢巻き
有明の海苔で甘く美味しい♪静岡の真妻のワサビがツーンとかなり効きました!
↑トロタク
これも贅沢な巻きもので上質♪
↑ほうじ茶
熱いほうじ茶を頂けました♪
↑デザート シャインマスカット
上質で美味しい♪
私は特に、本マグロや生ムラサキウニ、閖上の赤貝、葛のソーメンは美味しく素晴らしいと思いましたね♪
それから器もどれも上質で美しく素晴らしかったです♪
なお、ドリンクメニューは以下となります♪
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
↑ドリンクメニュー
「銀座 海味」はさすが「ざぎんのしーすー」で、明るく上質な店内で、板前さんなどの接客も素晴らしく、上質でかなり美味しいお鮨やお酒を頂けとてもオススメです!
東京メトロ清澄白河駅から徒歩約2分のeuso(ユーソ)へ日曜の13時過ぎに1人で行って来ました♪
↑店構え
↑お店の外のメニュー
店内は明るく綺麗で洒落ていて、店内中央には大きな観葉植物があります♪
↑店内
↑店内
↑店内から外
4人席が3つ、2人席が2つで、店内BGMは静かに環境音楽のようなものが流れています♪
先客は30代前半女性同窓会5人のようで、かなり会話が弾んでいましたね。
特に同級生同士の結婚には盛り上がっていました(^_^)
お店は笑顔で優しい若い男性のワンオペで、先客もあり約30分かかるとのことでしたが、読書できるので待ちますと答えます♪
お水はセルフサービスで、入って奥のカウンター近くにあるレモンやハーブ、氷が入ったフレーバーウォーターを自分で透明グラスに注いで、そして自分のテーブルへ運びます♪
この日はかなり暑かったので、冷たいフレーバーウォーターが、あぁぁ美味しいっす♪
↑フレーバーウォーター
ランチメニューは以下で「お野菜+お肉プレート」を選びました♪
・お野菜プレート1,800円税込
・お野菜+お肉プレート2,000円税込
・お野菜+お魚プレート2,000円税込
・そば粉のクレーププレート1,600円税込
※プレートはすべてHERBSTANDの黒文字ブレンドティー1杯付き
その他にランチ追加デザート500円税込や以下の各種ドリンクもありました。
・ワイン(赤or白)800円税込
・スパークリングワイン1,000円税込
・ニンジンジュース1,000円税込(千葉県山武市/たがやす倶楽部)
・柑橘ジュース800円税込(愛媛県西予市/無茶々園)
・ハーブティ600円税込(山梨県富士吉田市/HERBSTAND)
・クラフトビール1,000円税込
・黒文字コンブチャ800円税込
↑メニュー
↑メニュー
この日の「お野菜+お肉プレート」は四万十の国産鶏肉でレモンソースとのことでしたね。
国産ハチミツドレッシングのサラダやフムスなど国産オーガニック野菜料理を盛りつけたプレートとなります♪
↑お冷やなど
20分ほどでランチが運ばれますが、おぉぉプレート一杯にボリュームたっぷりで、以下が入っていてカラフルで美しいです♪
・長いニンジン
・レタスやスプラウト
・カリフラワー
・小さいつぶつぶのキヌアがたっぷり
・四万十鶏肉
・青唐辛子をすりつぶしたもの
・雑穀米
・ニンジンなどが入ったキッシュ
・ポテト
・マッシュルーム
・かぼちゃペースト
・紫キャベツと干しぶどう
・赤く温かいポタージュスープなど
↑プレート
↑角度を変えてプレート
さすが鶏肉が良い焼き加減で、ジューシーで脂もあり柔らかくかなり美味しいです♪
その他の野菜等も新鮮で上質さを感じかなり美味しいかったですね♪
但し、青唐辛子をすりつぶしたものは結構辛かったです(^_^;)
そしてHERBSTANDの黒文字ブレンドティーはホットかアイスを選べアイスで頼みます♪
↑黒文字ブレンドティーとハチミツ
養蜂もしているとのことでハチミツを入れて楽しめるとは秀逸でしたね♪
ハチミツが甘く美味しいです♪
このハチミツで暑い夏が乗り切れそうです♪
東京の清澄白河のeuso(ユーソ)は、明るく綺麗な店内で、上質な野菜やお肉のプレートを、こだわりの黒文字ブレンドティーやハチミツとともに美味しく頂けとてもオススメです!