いいね~おいしいね~

食べたり買って良かったもの等を実体験に基づき厳選紹介!ぜひご利用頂きより良い人生や日本経済等活性化につながれば幸いです♪

敦賀シンボルロード(福井県 敦賀市)の松本零士氏の「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターのモニュメントはとてもオススメ!

2024年10月31日 01時00分00秒 | イベント・外出

 かつて、東京とフランスのパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」は、福井県敦賀市の敦賀港を経由し、敦賀は日本でも有数の鉄道と港の町でした。

 そのため、1999年に敦賀港開港100周年を記念して、敦賀市のイメージである「科学都市」「港」「駅」と敦賀市の将来像を重ね合わせて、JR敦賀駅前〜本町1丁目〜2丁目の氣比神宮までのシンボルロードのアーケード沿いに、松本零士氏の「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターのモニュメントが設置されていたので、それぞれ見てみました♪

↑モニュメントの案内

 モニュメントにはそれぞれタイトルが付けられ、「港の町」「鉄道の町」を表現しているようです。

↑地図拡大

 今回は氣比神宮の宇宙戦艦ヤマトのアナライザーから以下の順で楽しみました♪

↑アナライザー

↑英雄の丘

↑スターシャ

↑サーシャ

↑サーシャの最期

↑サーシャの最期

↑サーシャの最期

↑サーシャの最期の解説

↑スカルダートの罠

↑惑星デザリアム

↑雪とアルフォン

↑帰還

↑帰還拡大

↑信じ合う愛

↑細い雪を横から

↑佐渡酒造

↑佐渡酒造の説明
 
 ただ、このモニュメントは私が知っている宇宙戦艦ヤマトとは若干違い、特に敵がガミラスやデスラー総統とは違うようでしたね。

 しかしながら、アナライザーや佐渡先生は愛嬌があって嬉しく、また森雪の身体が細い!というのは素晴らしかったです(^_^)

 そしてJR敦賀駅から銀河鉄道999を以下の順で楽しみました♪

 最初の像にある白いボタンを何だろう?と思い押してみると、何と銀河鉄道999のゴダイゴのテーマソングがしかも3番の最後まで演奏されるとは驚きましたね♪
 懐かしく、そして良いメロディで素晴らしいです♪

 その演奏はこのリンク先のインスタでお聴き下さい♪

↑星野鉄郎とメーテル

↑星野鉄郎とメーテル

↑星野鉄郎とメーテル

↑銀河鉄道999

↑少年 星野鉄郎

↑少年 星野鉄郎

↑少年 星野鉄郎の説明

↑メーテルとの出会い

↑メーテルとの出会いの拡大

↑メーテルとの出会いの後ろから

↑母との記憶

↑ポケットパーク

↑ポケットパークの車掌さん拡大

↑ポケットパークの裏側

↑永遠の星の海へ

↑永遠の星の海への解説

↑ガラスのクレア

↑クレア拡大

↑エメラルダス

↑エメラルダス拡大

↑時間城

↑時間城説明

↑時間城の裏側

↑友の眠る星

↑友の眠る星の拡大

↑友の眠る星の説明

↑プロメジューム

↑プロメジュームの説明

↑限りある命の為の戦い

↑限りある命の為の戦い

↑別離

↑別離

↑別離

↑別離

↑別離

↑別離

↑青春の幻影

↑青春の幻影

↑青春の幻影

 特に「メーテルとの出会い」のメーテル像は素晴らしすぎてヤバかったですね(^_^)

 そして「別離」のメーテルと鉄郎が、ドアを前にして、それぞれの目線で別れを表現し、特に良かったと思います。

 福井県敦賀市の敦賀シンボルロードの松本零士氏の「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターモニュメントは、「銀河鉄道999」のゴダイゴのテーマソングも聴けとてもオススメです! 

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天清酒万寿店(福井県 敦賀市)の酒まんじゅうや皮ようかんはとてもオススメ!

2024年10月30日 01時00分00秒 | 外食

 福井県敦賀市のJR敦賀駅から約1kmの氣比神宮(けひじんぐう)近くの神楽通りにある「天清酒万寿店」へ、平日の16:10位に1人で行って来ました♪

↑店構え

 というのは、このブログで紹介した近くの氣比神宮で参拝した際に頂いた氣比神宮案内地図の裏側に、氣比神宮の門前町である神楽町一丁目商店街の案内があり、この「天清酒万寿店」の「酒まんじゅう」がオススメと書いてあり、美味しそうだったためです♪

↑案内

 この酒まんじゅうは、江戸時代から190年以上守り続ける製法で、北前船に乗ってやってきた旅の将棋指しから教わったものとは面白いです♪
 しっとりもちもちの生地からは、芳醇な麹の香りがふわりと漂い、一度食べたらヤミツキになるとは楽しみです♪

 また、このお店の前には、お店の歴史の解説があるのも良いです♪

 ちなみにこのお店は以下のように紹介されていました♪
「江戸中期から氣比神宮参道(現在地)で代々「天屋清治郎(てんやせいじろう)」と名乗り貸本業を営んでおりました。天保初年(1830年)頃の当主が酒まんじゅうの製法を伝授され、店名を屋号より一字、名より一字取り「天清(てんせ)」と命名し、貸本業のかたわら酒まんじゅう屋を開業したと伝え効いております。以後7代にわたり、酒粕や日本酒を加えない古法の自家仕込み酒種を使った酒まんじゅうの製法を大切に守り、敦賀の伝統銘菓「天清酒万寿」として今日に至っております。時代の流れの中で、今では敦賀で酒まんじゅうを作り続けているのは当店だけとなりました。」

↑解説

↑店前の案内

 店内に入り、その天清の酒万寿310円税込を購入しました♪

↑店内

↑酒万寿(酒まんじゅう)

 白色とピンク色があり、白色を選びます♪

 またせっかくなので、皮ようかんの塩380円税込とピスタチオ400円税込も購入してみました♪

↑皮ようかん

 なお、それぞれに説明の紙があるのも秀逸でしたね。

 家に帰って、さっそく酒まんじゅうを頂きましたが、時間が経ったためか少し皮は固めで、中の餡は確かに芳醇な麹の香りがふわりと漂いこれは甘く美味しかったですね♪
 確かにこれはヤミツキになるお味です♪

↑酒まんじゅうの解説

↑酒まんじゅう

↑中の餡

 そして皮ようかんは、天然の竹皮に自家製のこし餡を包んで蒸し上げたもので、これはしっかりとしながらも柔らかく甘さ控えめでこれも美味しかったですね♪
 この皮ようかんは、氣比神宮のお祭りの名物として、古くから親しまれているとはなるほどです!

↑皮ようかんの解説

↑皮ようかん

↑皮ようかん

↑皮ようかん本体

 なお、店内には、澄んだ水が入った瓶の中に、綺麗なメダカや金魚が泳いでいるのも秀逸でしたね♪

↑メダカなど

 福井県敦賀市の氣比神宮近くにある「天清酒万寿店」は江戸時代から続く上質な酒まんじゅうや皮ようかんを美味しく頂けとてもオススメです! 

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中道源蔵茶舗(福井県 敦賀市)のお濃茶パフェはとてもオススメ!

2024年10月29日 01時00分00秒 | 外食

 福井県敦賀市のJR敦賀駅から約1kmの氣比神宮(けひじんぐう)近くの神楽通りにある「中道源蔵茶舗」へ、平日の15:40位に1人で行って来ました♪

↑店構え

 というのは、このブログで紹介した近くの氣比神宮で参拝した際に頂いた氣比神宮案内地図の裏側に、氣比神宮の門前町である神楽町一丁目商店街の案内があり、この「中道源蔵茶舗」の「お濃茶パフェ」がオススメと書いてあり、美味しそうだったためです♪

↑案内

 この商店街は道幅がかなり広く、店前の歩道の前が駐車場となっているのは秀逸です。

 しかも、このブログで紹介しますが、氣比神宮からJR敦賀駅まで、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」のモニュメントがたくさん置かれているのも素晴らしかったです♪

 また、それぞれのお店の前には、そのお店の歴史の解説があるのも良いです♪

 ちなみにこのお店は以下のように紹介されていました♪

「安政6年(1860年)に金ケ崎駅前に創業した中道運送店がはじまりです。運送業という商売柄、敦賀で初めて自動車を持ったとも伝え聞いています。当店のお茶やの原点は、第二次世界大戦後に中道源蔵の次男であった正一が自身で商売を始めるにあたり、本屋かお茶屋かで思案した末、昭和22年(1947年)に日本茶専門店「お茶の清香園」を創業したことです。以降、氣比神宮参道である現在の場所に店舗を構え、今も昔も人が行き交うお店でありたいという思いを引き継ぎながら、この敦賀の地で商いをしています。」

↑お店の歴史の解説

 店構えから洒落ていて、店内は広くゆったりとして、壁には茶道具等が美しく飾られていましたね。

 そのため店内入ってすぐには、満席の場合の発券機があり、人気店ということが分かります。

↑発券機

↑店内

↑店内

↑店内

↑店内

↑店内

 一人だったので、左側のカウンター席に案内され座ります。

 このお店は、以下の14席の構成でしょうか。
・カウンター4席
・テーブル4人席2つ
・テーブル2人席1つ

 さっそくメニューを見て一番人気の「お濃茶(こいちゃ)パフェ(豆入番茶付き)1,000円税込」を頼みました♪

↑メニュー

↑メニュー

 なお、茶色バージョンの「ほうじ茶パフェ(豆入番茶付き)1,000円税込」もあり美味しそうです!

 濡れ紙おしぼりや、お冷やが運ばれた後、比較的すぐにパフェが運ばれました♪

↑お冷や等

 おぉぉこれはかなり豪勢です!
特に大きな餅せんべいがパフェの後ろにそびえ立ち、見栄えが良いです♪

↑パフェ

↑パフェ

 さっそく金色スプーンで、パフェの上の方から頂きます♪

 ソフトクリームが濃厚で上質さを感じ、自家製寒天や小豆も美味しかったですね♪
 白玉がもっちりとして、そして底の方にはフルーツのみかんやバナナも入っていました♪

 茶せんで点てたお茶のソースも美味しく良いです♪
 
 大きな餅せんべいも、しっとりとパリッとして良かったですね♪
 アツアツな豆入番茶ともパフェがよく合い、大満足でした♪ 

 なお、店内では上質な茶葉がたくさん売られていましたね♪

↑販売しているお茶

↑お茶の説明

↑販売のお茶

 特に水出し緑茶で、あさつゆ品種の「あさがお」が一番人気とのことなのでそれをお土産に頂きました♪
 ティパック式なので利用は楽です♪

↑購入したお茶

 後で自宅で頂きましたが、確かに香り良く上質さを感じ美味しい冷茶でした♪

 なお、支払いはpaypayやクレジットカードが利用でき、現金不要で支払いが楽で良かったです♪

↑支払い方法

 福井県敦賀市の氣比神宮近くの「中道源蔵茶舗」は明るく上質な店内で、豪勢なお濃茶パフェを美味しく頂けとてもオススメです! 

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人道の港 敦賀ムゼウム(福井県 敦賀市)見学はとてもオススメ!

2024年10月28日 01時00分00秒 | イベント・外出

 福井県敦賀市の「人道の港 敦賀ムゼウム」へ平日の12:45頃にJR敦賀駅前で借りた電動レンタサイクルを利用して行って来ました♪

↑建物

 このブログで紹介した金ヶ崎城跡の近くにあります。

 敦賀港は明治から昭和初期にかけて、ヨーロッパとの交通の拠点としての役割を担っていたことから、1920年代には700人以上のポーランド孤児、1940年代には「命のビザ」を携えた6,000人以上のユダヤ難民が上陸した日本の唯一の人道の港です。

 この「敦賀ムゼウム」では、それら数々の苦難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児と、ユダヤ難民の史実を中心に、分かりやすい展示と、映像が提供されているもので素晴らしかったですね。

 この日も、それら関係者らしき約30人の外国人客も見学に訪れていました。

 この建物も、欧亜国際連絡列車が運行していた大正〜昭和初期にあった建物群(外観)を当時の位置に復元したものとは素晴らしいです。

↑建物の説明

 「人道の港 敦賀ムゼウム」は、開館時間は9:00〜17:00で、大人500円、小学生以下300円でしたね。

↑案内

 原則館内は撮影禁止だったのは残念でしたが、建物前にポーランド孤児やユダヤ難民が上陸した場所や、敦賀駅まで歩いたコース等の説明がありました。

↑上陸地点の解説

↑現在の地図

↑当時の地図

 入館料を支払うと、パンフレットを頂けました♪

↑パンフレット表

↑パンフレット裏

 また館内に入ると、それら敦賀港等や難民に関する本も置かれ、購入することができました。

↑本

 それから無料のコインロッカー(100円玉を入れて荷物を入れ、荷物を取り出す際に100円が戻ってくる)が館内に入って奥の右側あり、荷物を預けて身軽に見学できたのは秀逸でしたね。

「人道の港 敦賀ムゼウム」は、以下の構成となっていました。

<1階>
・シアター(20分毎に約10分間、ポーランド孤児やユダヤ人難民について解説)
・通路横の壁に大陸への玄関「敦賀港」の説明
・ポーランド孤児の説明フロア
・ユダヤ難民の説明フロア

<2階>
・交流コーナー
・映像ライブラリー
・企画展示室(この日は緒方貞子展)

 特に1階の説明フロアは内容が充実し、2階の映像ライブラリーは、孤児や難民本人たちや子孫たちの感謝のメッセージがたくさんかなりの時間紹介され、涙を流さずにはいられませんでしたね。

 なお2階の交流コーナー等は写真撮影可能だったのは良かったです♪

 ポーランドの民族衣装が展示され、ポーランド孤児やユダヤ難民たちや子孫たちのその後、交流の紹介などがありました。

↑ポーランド衣装

↑交流の紹介

 また、イスラエル政府がホロコーストからユダヤ人を救った人々に顕彰する「諸国民の中の正義の人賞」では、2022年1月現在、合計28,217名が受賞していますが、日本人としては杉原千畝氏のみ受賞しているという掲示もありましたね。

↑受賞の解説

 そしてポーランド孤児やユダヤ難民がウラジオストックから乗った船の模型もありましたね。

↑ポーランド孤児が乗船した船の模型

↑ユダヤ難民が乗船した船の模型

 それから特別展は緒方貞子展で、その年表や、緒方貞子氏に関する著書があり、また2024年現在の難民やその救助活動に関する展示があるのは難民にかんする理解を深めることができ良かったです。

↑緒方貞子展

↑ごあいさつ

↑年表

↑フロア

↑著書

↑2024年現在の難民

↑2024年現在の難民救助活動

 福井県敦賀市の「人道の港 敦賀ムゼウム」は、1920年代のポーランド孤児、1940年代のユダヤ難民受け入れについて資料が映像が充実し、改めて平和について考えさせられとてもオススメです! 

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気比の松原(福井県 敦賀市)はとてもオススメ!

2024年10月27日 01時00分00秒 | イベント・外出

 日本三大松原の1つと言われる福井県敦賀市の「気比(けひ)の松原」へ、平日の12:20頃に、JR敦賀駅前で借りた電動レンタサイクルを利用して行って来ました♪

↑気比の松原入口

 さすが、車が通る一般道の両脇から松だらけで、もちろん砂浜の海岸近くまで散策路も松原となっていて素晴らしかったですね♪

↑一般道

↑散策路

↑散策路

 砂浜の先に青い海が広がっているのも良いです♪

↑海方向

↑砂浜の先の海

↑砂浜

 この気比の松原は、wikiの説明によると、佐賀県唐津市の虹の松原、静岡県静岡市の三保の松原と共に、日本三大松原の一つとされ、1934年(昭和9年)に国の名勝に指定されています♪

 また、若狭湾国定公園の一部であり、みなとオアシス敦賀の構成施設の一つでもあるようです。

 この「気比の松原」は、『万葉集』や『日本書紀』で詠まれ、江戸時代後期の歌川広重『六十余州名所図会 越前 敦賀 気比ノ松原』でも紹介され、古くから知られる敦賀の景勝地とのことです。

 また、「日本の白砂青松100選」「日本の名松100選」「日本の自然100選」「レクリエーションの森」に選定されていますね。

 この「気比の松原」は、敦賀湾の奥に面し西側半分を占め、長さ約1.5km、広さ約34万平方mの松原で平均樹齢は約200年の約17,000本の赤松・黒松が並んでいます。

 松原の中に地図がありました。

↑地図

 日本の海岸の松林は黒松が多いが、気比松原では赤松が85%を占めているとは珍しいですね。
 確か松茸は赤松で育ちますね。

 普段は静かでひっそりとした場所ですが、夏は市営松原海水浴場として開放され、近畿や中京からの海水浴客で賑わい、また日本海一と自称する花火大会と併せて行われる灯籠流しの会場として賑わうようです。

 冬は、雪化粧された松林と日本海の荒波とがあいまった壮麗な風景となるようです。

 日本三大松原の1つと言われる福井県敦賀市の「気比の松原」は、かなり広大で赤松だけでなく砂浜や青い海も素晴らしく、とてもオススメです! 

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うお吟(福井県 敦賀市)の海鮮丼はとてもオススメ!

2024年10月26日 01時00分00秒 | 外食

 福井県敦賀市のJR敦賀駅から約1.5km離れた「うお吟」へ平日の午前11時過ぎにJR敦賀駅前のレンタサイクルを利用して、このブログで紹介した氣比神宮や金ヶ崎城跡の後に行って来ました♪

↑お店のビル

 このお店を選んだのは、旅行ガイドブックの「ことりっぷ」に掲載され、敦賀に出張で10回以上訪れている友人も勧めるためです♪

 人気店なのでネットで事前予約して伺いました♪
 予約時間に自動応答電話があるのには驚きましたね。さすがです!

 お店に到着すると、建物の壁に「人生でいちばん美味しい海鮮丼あります」と書かれているのにも驚きました!
 素晴らしい自信です!

↑店構え

 そして、店前には以下のこだわりが書かれた看板がありましたね。
 素晴らしいこだわりです!

「人生で、一番美味い海鮮丼」
・魚は敦賀、越前、若狭の旬魚を市場より直接仕入れ
・ウニは甘み、風味豊かな上物を北海道より取り寄せ
・シャリは契約農家が育てたコシヒカリを大釜で炊き上げ
・汁は丁寧に仕事をした鯛ガラから
旨味を引き出す

↑こだわり
 
 店内に入ると、すぐ左側には受付機があり人気店ということが分かります。

↑受付機

 なお、お店の右側は、うお吟の待合所になっているとは素晴らしかったです♪

↑待合所

 平日の開店時間でしたが、コの字カウンター14席はほぼ満席に近かったです。
 店内は明るく綺麗で、一番奥の席に座ります♪

↑店内

↑店内

 奥の大きな窓からは、緑あふれる庭が広がっていましたね。

↑緑あふれる庭

 店内BGMは静かにジャズが流れていました♪
 さすが美味しいお店はジャズが流れます♪
  
 冷たい玄米茶がポットとともに運ばれ美味しく頂きメニューをみました♪

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

 せっかくなので、このお店の看板メニューである「恵びす大黒丼」から、一番ゴージャスな「恵びす大黒丼 松4,280円税込」を選びました♪

 この「恵びす大黒丼」は、メインの「恵びす丼」と後出しの「大黒丼」と「鯛だし汁」があるのが特長です♪
 敢えて、2種類の海鮮丼を提供とはこだわりがあります♪

 この「恵びす大黒丼 松」は、ウニ(後出しも)、キャビア(後出しも)、カニ、イクラ(後出しも)、マグロ、鯛、ブリ、サーモン、イカ、タコ、バイ貝、海老、数の子、胡麻、大葉、きゅうり、ワサビ、卵黄(後出し)、鯛だし汁(後出し)から構成されます♪

 なお「恵びす大黒丼 竹」は2,950円税込、「恵びす大黒丼 梅」は2,020円税込で、それぞれ以下の内容でしたね♪

<恵びす大黒丼 竹 2,950円税込>
ウニ(後出しも)、イクラ(後出しも)、マグロ、鯛、ブリ、サーモン、イカ、タコ、バイ貝、海老、数の子、胡麻、大葉、きゅうり、ワサビ、卵黄(後出し)、鯛だし汁(後出し)

<恵びす大黒丼 梅 2,020円税込>
イクラ(後出しも)、マグロ、鯛、ブリ、サーモン、イカ、タコ、バイ貝、海老、数の子、胡麻、大葉、きゅうり、ワサビ、卵黄(後出し)、鯛だし汁(後出し)

 熱いお茶などが運ばれた後は、すぐに5分ほどで海鮮丼が運ばれました♪

↑お茶等

↑海鮮丼

↑海鮮丼

 おぉぉ海鮮丼は美しく感動です!
 イクラたっぷりの上に大きな蟹身、そして粒が大きな上質なムラサキウニが乗り、しかも黒いキャビアもあるとは、かなりゴージャスです!

 しかも醤油不要とのことで、そのまま美味しく頂けるのは嬉しいです♪
 そうなんですよね。普通の海鮮丼はどのくらい醤油を入れと美味しいのかいつも悩みます。
 その悩みを考える必要がないというのは秀逸です!

 キャビアは少し塩味がかかったもので、そして特にムラサキウニがしっかりねっとりとさすが北海道のかなり上質なもので美味しくてこれは感涙モノです♪
 そしてカニもたっぷりと上質で、脚が3本分はありましたね♪

 そして上質なイクラがたっぷりはとても嬉しかったです♪

 それから、ウニやカニを食べると、その下から、マグロ大トロや真鯛、数の子、タコ、イカ、ブリ、バイ貝、サーモンなどが食べやすく小さく切られたものが掘り出されるとは嬉しく、そして白ゴマもたっぷりなのは美味しく良かったです♪
 さすがネタの上質さを感じますね♪

↑海鮮丼を掘り進める

↑海鮮丼を掘り進める
 
 「人生で、一番美味い海鮮丼」に嘘偽りはありませんでした!
 素晴らしいです♪

 ただ、これで終わりではなく、第2ランドの海鮮丼が運ばれます♪

↑第2ラウンドの海鮮丼

 新鮮な卵黄、ウニ、イクラ、キャビアを少しの醤油とともに混ぜて頂くもので、これもかなり美味しいです!
 卵ご飯のゴージャス版ですね!

↑混ぜる

 そしてアツアツのだし汁は、ネギや海苔も入ったもので、さすが鯛出汁が良く効き、かなり美味しかったです!

 「人生で、一番美味い海鮮丼」で大満足でした!

 なお支払いはpaypayやクレジットカード等が利用でき、現金不要で支払いが楽で良かったです♪

↑支払い方法

昔風のレジもありました。

↑レジ

 それから本日のあら炊き定食1,300円税込は人気なようで売り切れていましたのでご注意ください。

 またかなり美味しかったので、次回はサイドメニューも楽しみたいと思いましたね。

 それから、JR敦賀駅近くの新しいホテル「グランビナリオ」1階で、姉妹店「いざり火」がオープンしていましたね。
 こちらで海鮮丼を楽しめるのは駅近で利便性が良く良いと思います♪

↑姉妹店の案内

 福井県敦賀市の「うお吟」は明るく綺麗でジャズが流れる上質な店内で、「人生で、一番美味い海鮮丼」をかなり美味しく頂けとてもオススメです! 

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金ヶ崎城跡(福井県 敦賀市)はとてもオススメ!

2024年10月25日 01時00分00秒 | イベント・外出

 福井県敦賀市の金ヶ崎城跡へ平日の10:40位にJR敦賀駅前で借りた電動レンタサイクルで行って来ました♪

↑入口

↑金ヶ崎城の解説

 金ヶ崎城とは、織田信長の朝倉攻めの際に、同盟を結んでいた北近江の浅井家に裏切られ、挟み撃ちに遭うことから退き陣となったことが有名ですね。
 殿軍の豊臣秀吉や明智光秀が耐え、それを徳川家康が助けたとの逸話も残っています。

↑金ヶ崎の退き口の看板

 金ヶ崎城は山城で、縁結びの神様で有名な金崎宮の左脇の桜並木の山道を登って月見御殿跡を目指しました♪

↑進む

↑金崎宮の鳥居

↑金崎宮の説明

↑地図

↑明智光秀関連の看板

↑金崎宮

 すると、金ヶ崎城址の石碑もありましたね。

↑金ヶ崎城址の石碑

↑金ヶ崎城址の石碑

 また緑あふれる山道を登って行くと、左側に敦賀市内が見えて来ました♪

↑敦賀市内

↑敦賀市内の説明

 そして金ヶ崎の退き口の解説もあります♪

↑金ヶ崎の退き口の解説

 更に山道を登り、途中左側に海を見ながら進みます♪

↑山道

↑左側に海

↑山道

↑山道

↑山道

 すると、道しるべがあり、展海広場(月見御殿跡)へと進むと、10:50位にその広場に到着します♪

↑道しるべ

↑展海広場(月見御殿跡広場)

↑展海広場(月見御殿跡広場)

 そこには金ヶ崎古戦場石碑もありましたね。

↑金ヶ崎古戦場石碑

 また、明治42年に発見された古墳もあり驚きました。
 確かに古墳のように土が盛り上がっています。

↑古墳

 そして、奥に進むと敦賀湾が見える絶景が広がり素晴らしかったです♪

↑絶景方向

↑絶景

 ここは標高86mあり、南北朝時代にはこの場所に本丸があったようです。
 戦国時代にも武将がここで月見を楽しんだようです。
 海方向の右側には大きな敦賀火力発電所が見えていましたね。

↑少し右

↑敦賀火力発電所(原発ではありません)
 また、皇太子時代の大正天皇が訪れた明治42年の立派な石碑もありましたね。

↑石碑

↑石碑の裏側

 そして、帰りも山道を通りますが、違うルートで金崎宮を目指します。

↑帰りの山道

 南北朝時代の三の木戸跡(第3の関門)がありましたね。地名は水の手で、清水が湧き出ていたようです。
 海に近いのに湧き水とは兵糧攻めに耐えられますね。

↑三の木戸跡の解説

↑三の木戸跡前の山道を下る

↑山道

 すると焼米石出土跡がありましたね。
 ここには戦国時代に米の兵糧庫があり、織田・朝倉の攻防戦で、落城の際に焼け落ち、その焼米が後で出土したようです。

↑焼米石出土跡

↑山道を下る

 次に二の木跡(第2の関門)もありましたね。
 南北朝時代にはここで激戦があったようです。

↑二の木跡の説明

 そして道標があり金崎宮へ進みました♪
 次回、時間がある時には、750m先の天筒展望広場へぜひ行きたいと思いましたね。

↑道しるべ

↑山道を下る

 福井県敦賀市の金ヶ崎城跡は、戦国時代の織田信長の撤退戦の解説を学べ、また緑あふれる山道を気持ち良く進むと、敦賀湾の絶景が広がる展海広場(月見御殿跡)があり、とてもオススメです!
 ぜひ春の桜の季節も伺ってみたいですね。 

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氣比神宮(福井県 敦賀市)はとてもオススメ!

2024年10月24日 01時00分00秒 | イベント・外出

 福井県敦賀(つるが)市のJR敦賀駅から徒歩約15分の氣比神宮(けひじんぐう)へ平日の午前10時頃に行って来ました♪

↑大鳥居

 気比神宮は、北陸道総鎮守で、越前国一之宮の神社となります。

 1300年以上の歴史を持ち、古事記や日本書紀にも掲載されるとは、日本の古代史と深い結び付きがあるようです。
 現在も年間70万人も参拝する敦賀を代表する観光スポットとのことです。

 ちなみに、神宮とは、天皇や皇室関係者を祀った格式高い神社とのことです。
 明治神宮もそうですね。

↑氣比神宮の説明

 入口の大鳥居はかなり大きくて立派で驚きましたね。
 高さ11mを誇り、春日大社(奈良県)、厳島神社(広島県)と並ぶ「日本三大木造大鳥居」の1つとは素晴らしいです!
 もちろん、この大鳥居は国指定重要文化財に指定されています。

↑大鳥居の説明

 そして入って左側には長命水がありましたね。

↑長命水

↑長命水は亀の口から

 長寿の神様が宿る湧水とのことで、大宝2年(702年)に神宮造営中に突然湧き出たとのことで、人気パワースポットとのことです。
 もちろん美味しく頂きました!

↑長命水の説明

 そしてそのまま進んで右側には、松尾芭蕉の像がありましたね。

↑松尾芭蕉

 江戸時代の俳人「松尾芭蕉」は「奥の細道」の旅で敦賀を訪れ氣比神宮を参拝したようです。
 中秋の名月を楽しむためだったのですが、当日は残念ながら雨で、ただ前日には月を楽しんだようです。
 現在では日本百名月の地にこの氣比神宮が選ばれています。

↑松尾芭蕉の説明

↑日本百名月の地

 そして本殿を参拝しました。

↑本殿入口

 主祭神の伊奢沙別命(いざさわけのみこと)は食べ物を司る神様とのことでしたね。
 海上交通や農漁法等とも関わりが深いようです。

↑本殿

 それから、ここで頂いた氣比神宮の案内図や解説は分かりやすくて秀逸でしたね♪
 しかも、裏面には氣比神宮の門前町「神楽町一丁目商店街」のオススメ商品の説明もあり、この後さっそく「中道源蔵茶舗のお濃茶パフェ」や「弥助寿司本舗のお鮨」を堪能し、「天清酒万寿店の酒まんじゅう等」を購入しました♪

↑気比神宮の案内図や解説

↑オススメ商品

 また、一角には、「祝 北陸新幹線 東京〜敦賀開業記念パネル展」があり、敦賀や氣比神宮の歴史を学べたのは良かったです♪

↑パネル展全体

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

↑パネル展

 それから大鳥居から入って左奥には土公(どこう)がありました。
 旧北小学校のグラウンドにあり立入禁止となっていました。

↑土公の説明

↑土公

 実は主祭神の伊奢沙別命が降り立った聖地(パワースポット)とのことで、平安時代には仏教の最澄や空海も訪れ、中国への航海の安全を祈ったようです。

 福井県敦賀市の氣比神宮は、北陸道総鎮守で、越前国一之宮の神社で、大鳥居や長命水、土公があり、またパネル展で歴史も勉強できとても オススメです!

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大集酒場サカナヤオアジ(富山市 JR富山駅近く)という居酒屋はとてもオススメ!

2024年10月23日 01時00分00秒 | 外食

 JR富山駅南口から徒歩約3分の「大集酒場 サカナヤオアジ」へ祝日の17時頃に7人で行って来ました♪

↑店構え

 仲間との立山(雄山(標高3,003m))登山帰りに、JR富山駅近くで富山の海の幸を頂きたいと思ったためです♪

 「大衆酒場」ではなく「大集酒場」というのは良いですね♪

 お店は大きなビルに囲まれた比較的大きな一軒家で古民家風です。
 店内は明るく綺麗で居酒屋風ですね。

↑店内

 入ってすぐ右側のテーブル席に案内されました♪
 奥には靴を脱いで座敷があるようです。
 店内BGMは懐かしい1980年代洋楽ポップスが等が流れていましたね。
 
 今回はメニューを見て仲間と以下を注文し美味しく頂きました♪
 食べ物は2皿ずつ頼みましたね。

<ドリンク>
・生ビール605円税込
・満寿泉 岩瀬純米酒 大徳利1,408円税込
・立山 本醸造 大徳利968円税込

<食べ物>
お通しバイ貝 385円税込
じゃこネギサラダ770円
戻りカツオタタキ1,100円税込
水ダコ1,320円税込
白海老2,200円税込
カンパチカマ焼き880円税込
秋刀魚塩焼き990円税込
牛すじ煮込み693円税込
幻魚の天ぷら825円税込
きのこの天ぷら盛り合わせ770円税込
富山ブラック焼きそば825円税込

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑お通しのバイ貝

↑生ビール

↑じゃこネギサラダ

↑戻りカツオタタキ

↑水ダコ、白海老

↑秋刀魚塩焼き

↑カンパチカマ焼き

↑秋刀魚塩焼き牛すじ煮込み

↑富山ブラック焼きそば

↑幻魚の天ぷら

↑きのこの天ぷら盛合せ

 お通しのバイ貝から出汁が効いて美味しく、さすが富山湾の戻りカツオや水ダコ、白海老、カンパチ釜焼き、幻魚(げんげ)等はかなり美味しかったですね♪

 特に白海老は甘く美味しく、東京で食べるよりかなり美味しく感じます!

 そして水ダコは柔らかく、戻り鰹も上質で、そしてカンパチは脂たっぷり、さんまも美味しく、幻魚も柔らかく脂が乗った美味しいものでしたね♪

 お酒も地酒を楽しめ良かったです♪

 なお、支払いはpaypayや各種クレジットカード等利用でき、現金不要で支払いが楽だったのは良かったです♪

↑支払い方法

 富山市のJR富山駅近くの「大集酒場 サカナヤオアジ」は、明るく綺麗な店内で、富山湾の海の幸等を美味しく頂けとてもオススメです! 

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雄山(富山県 立山)登山はとてもオススメ! 

2024年10月22日 01時00分00秒 | イベント・外出

 富山県立山の標高約2,400mの「みくりが池温泉」から、標高3,003mの雄山(立山)まで登山を9人で祝日に楽しみました♪

 この日はあいにくの小雨模様で、朝7時頃出発します。

 しばらくは整備された石畳の道を歩くこととなり、近くのミクニガ池を通り、しばらく歩くと、この日は小雨だったためか、雷鳥の鳴き声が聞こえ、午前8時頃には雷鳥を肉眼で見ることができましたね♪

↑石畳の道

↑雷鳥

 絶滅危惧種の雷鳥に遭遇できるとはとても嬉しいです♪

 そして午前8時頃に標高2,700mの「立山一の越山荘」に到着します♪

↑立山一の越山荘

 この一の越にはトイレがありましたね。

↑トイレと山頂方面

 そしてこれからは本格的なゴツゴツとした、しかも急な岩山の登山となります♪
 雄山までの目安として、「一の越〜三の越〜五の越」とあり「五の越」が山頂でしたね。

 午前9:20頃にちょうど半分の「三の越」に到着しました♪

↑三の越

↑山頂方面

 この辺りからは特に高度があることから酸素が薄く感じ、ゼーハーゼーハーと息苦しくなってきましたね。
 我々の一人は缶の酸素を時たま吸いながら、かなりゆっくりと進みます。

 すると午前9:25くらいに、薄っすらと晴れ間が広がり、虹が見えたのには驚きましたね♪
 素晴らしいです♪

↑虹

↑山頂を目指す

 なお、上りは山頂方向右側の赤い表示に従い、下りは山頂方向左側の黄色の表示に従います。
 そうすると、上りと下りは、すれ違わないので、スムーズに上りも下りも進めるのは秀逸でしたね♪

 そして午前9:50頃に山頂近くに到着しました♪
 すぐ右側に一等三角点(立山)もあります。

↑一等三角点等

 この一等三角点は明治28年8月に設置されたもので、様々な測量の基準となるものです。
 以下が書かれていましたね。
・北緯 36度34分21.2秒
・東経 137度37分02.9秒
・標高 2991.6m

↑一等三角点の表示

 そして立山頂上雄山神社がありました。

↑神社
 ここは日本三霊山の1つで、その他は富士山と白山とのことでしたね。

↑神社の説明

↑英語での神社の説明

 この神社の先で700円を支払って、山頂を目指すことになります。

↑山頂方面

↑支払い窓口

↑入口

 山頂へ行くには有料とは驚きましたが、山頂から降りた後に、この日は天候が悪かったので神社内でお祓いをして頂けました♪
 700円はお祓い込みのお値段となります。
 15分起きにお祓いがあるようで我々は午前10:15にお祓いをして頂きましたね。
 なお晴れた時は、山頂でお祓いがされるようです。
 そのため神主さんは、真っ黒に日焼けしていました。
 このお祓いは7月から9月下旬までされるようでした。

 山頂まで少し坂道が厳しい岩山を登ると、小さな木造建築物があり、その右側に雄山頂上(3,003m)の表示がありましたね♪

↑山頂を目指す

↑山頂を目指す

↑神社方面を振り返る

↑雄山頂上(3,003m)の表示

↑小さな建物

 残念ながら小雨であまり景色はよくありませんでしたが、達成感はありました!

↑山頂の周り

 富士山以外で標高3,000m以上の山への登山は初めてでしたね!

 それから神社に戻ると、途中に立山山頂レピーター局(JR9VQ)がありました!
 高い場所にアンテナがあり、無線通信ができるようです。

↑立山山頂レピーター局(JR9VQ)

↑立山山頂レピーター局(JR9VQ)の表示

 そして午前10:15からしっかりとお祓いを受けました♪
 清々しい気持ちになれましたね。

↑お祓い場所

 またそこには分かりやすい地図と、目安時間がありましたね。
 これは下山や更なる登山の参考になります!

↑地図

 それから下山し、ミドリガ池やエンマ台(地獄谷展望台)へ寄って12:40頃には無事に「ミクリガ池温泉」に到着して、温泉を楽しみました♪

↑下山途中

↑ミドリガ池

↑ミドリガ池の表示

↑エンマ台(地獄谷展望台)

↑地獄谷

 富山県立山の標高3,003mの雄山登山は、比較的道が整備され、途中で雷鳥に出会え、山頂ではお祓いも受けることができとてもオススメです!
 次回は晴れた日に伺い、絶景を楽しみたいと思います♪ 

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みくりが池温泉(富山県 立山)という宿泊施設はとてもオススメ!

2024年10月21日 01時00分00秒 | イベント・外出

 富山県の立山の容堂ターミナルから徒歩約15分の「みくりが池温泉」へ3連休に10人で2泊しました♪

↑みくりが池温泉

 念願の標高3,003mの雄山(立山)登山を楽しむためです。

 容堂ターミナルから歩いていると、近くには美しい「みくりが池」がありましたね♪

↑みくりが池

↑みくりが池の案内

↑地図

 この「みくりが池」は、立山火山の水蒸気爆発によってできた窪地に水が溜まった池で、魚はいないようですね。
 池の周りは約631mで、水深は深くても15mほどのようで、美しく素晴らしいです♪

 「みくりが池温泉」に到着すると、風向きによってはかなり硫黄の臭いがしましたね。
 近くの地獄谷からのようで、この時は有毒ガスが多いようで立ち入り禁止となっていました。

↑地獄谷

 靴を脱いで靴箱に靴を入れ、スリッパに履き替えてチェックインしました。

↑入口

 入口入って右側には、雨具干しコーナーもあったのは、雨の際に秀逸でしたね。

 また物販コーナーがあり、「みくりが池温泉」ではモンベルと提携しているようで、モンベル製品もたくさん購入できるのは良かったですね。

↑モンベル製品

 もちろん、その他のグッズや食べ物など、お土産品も充実していました。

↑物販

↑かわいいぬいぐるみ

 あらかじめ2段ベッドの部屋を予約していましたが、天候悪化のためキャンセルが発生し、個室を3つ取れ、4人、4人、3人と分かれ、一人一泊13,500円税込(朝食、夕食付き)で利用できたのは良かったです♪
 2段ベッドだと、上のベッドに登るのが大変ですからね。
 この個室部屋では畳の上に布団を敷いて利用します。

 なお、部屋にはテレビや冷蔵庫、トイレ、洗面台等はなく、部屋にはちゃぶ台と押し入れの中に布団4組だけなのでご注意ください。
 ただ、ハンガーとハンガー掛けがそれぞれ4つありました。
 窓は二重窓となっていて、開けると素晴らしい山々と、富山市内方向が見えましたね。

 部屋に備え付けの暖房器具はあり、部屋の左奥下側の回転式ツマミで、その調節や暖房を切ることもできました。
 
 2階の部屋を利用しましたが、そのフロアの廊下の両側に洗面台とトイレはありました。
 階段には各種本や雑誌、さすが山に関するマンガなどもたくさんあり、自由に読めるのは良かったですね。

 また、この「みくりが池温泉」では、この辺りの宿泊施設で唯一の温泉があり、しかも源泉かけ流しで乳白色のかなり良い温泉でしたね。
 適温の温泉と、熱めの温泉の2つを楽しめました。
 温泉は硫黄の香りがします。

↑温泉成分

↑温泉成分

 食事は、17:30からと19:00からの2交代制で、明るく綺麗な食堂で利用しました♪

↑食堂

↑時間割のご案内

以下の通り豪勢で良かったです♪

<1日目夕食>
・ふぐ鍋
・かにと大根の酢の物
・豚の串カツ
・小アジの南蛮漬け
・シーザーサラダ
・刺身(富山名物サス(カジキマグロ)の昆布締めとタラの子漬け)

↑1日目メニュー

↑メニュー補足

↑1日目料理

↑1日目ふぐ鍋

<2日目夕食>
・ちゃんちゃん焼き(鮭や野菜)
・鶏モモ肉の春雨蒸し
・鯛の利休焼き
・金時草ときのこのおひたし
・チョレギサラダ
・刺身(タコとホタテ)

↑2日目メニュー

↑2日目夕食

 別途券売機で800円税込の生ビール等も頼めました。(入口受付でクレジットカード払いで食券購入もでき良かったです)

↑券売機

↑生ビール

↑お酒の案内

 朝食は朝6:00〜8:00に利用でき食べ放題で、以下の他にもたくさん種類もあり豪勢でしたね♪

・サラダ(レタス・キャベツ、マカロニ、ポテサラなど)
・鮭塩焼き(2日目は鯖塩焼き)
・きんぴら
・鶏野菜炒め
・温泉卵(2日目は目玉焼き)
・煮物
・ご飯
・納豆
・海苔
・野菜入り鰹出汁の味噌汁
・オレンジ
・カスピ海ヨーグルト

↑朝食

 水はさすがこの立山の美味しいお水で、いつでも給水機からコップに注いで美味しく飲めましたね。

 もちろん食堂ではランチも利用できました♪

↑ランチメニュー

↑ランチメニュー

↑メニュー

 濃厚なルーのカツカレー1,300円税込を美味しく頂きました♪

↑カツカレー

 また、大きな食堂の他にもカフェコーナーがあり、チーズケーキやこだわりのコーヒー等も美味しく頂けました♪
 昼間はソフトクリームが人気なようでした。

↑カフェコーナー

↑カフェメニュー

 なお、掲示板には日の出や日の入りの時刻、天気図、天気予報、時刻表があるのも良かったですね♪

↑掲示板

 それから20:30から10分間、食堂で、4K星空ショーがあったのも秀逸でしたね♪

↑4K星空ショーの案内

 4月から9月のこの立山の素晴らしい天の川等の星空や、雪景色、夏の景色などを堪能できました♪
 かなり人工衛星が飛んでいるということも分かりましたね。

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

↑4K星空ショー

 20:30からですが、両日とも20:20くらいから司会者の地元の青森の星空等その他の映像も見ることができたので、早目に会場の食堂へ行くことをオススメします。

 富山県の立山の容堂ターミナルから徒歩約15分の「みくりが池温泉」は、登山の拠点としてだけでなく、源泉掛け流しの温泉も楽しめる宿泊施設で、夕食や朝食も美味しく、4K星空ショーお楽しめとてもオススメです! 

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立山そば(富山県 立山 室堂)の立ち食い蕎麦はとてもオススメ!

2024年10月20日 01時00分00秒 | 外食

 富山県の立山の室堂ターミナル内にある立ち食い蕎麦の「立山そば」へ、土曜の12時頃に行って来ました♪

↑店構え

 さすが人気で、チケット自販機の前には、昼飯時ということもあり行列ができていましたね♪

 メニューはいたってシンプルで以下の構成でした♪

・白海老かき揚げそば1,300円税込
・山菜そば1,100円税込
・きつねそば1,000円税込
・きのこそば1,100円税込
・ますのすし300円税込

↑メニュー

 「るるぶ」という旅行ガイドブックにもオススメとある「白海老かき揚げそば1,300円税込」と友人オススメの「ますのすし300円税込」を頼みました♪

 しかもこの自販機は、交通系ICカードやクレジットカードだけでなく、paypayなどQRコード決済が使え、現金不要で支払いが楽で良かったです♪

↑自販機

↑支払い方法

 カウンターへ進み、チケットを渡して、左奥の席に立ちました♪
 お冷やはセルフサービスで自分でコップに注いで席まで持って行きます♪

 さすが比較的すぐにそば等が運ばれました♪

↑そば等

 七味唐辛子を掛けてさっそく頂きます♪
 蕎麦は十割蕎麦でしょうか?結構黒くしっかりとした歯ごたえでもちろんアツアツで美味しいです♪

↑麺

 白海老のかき揚げ蕎麦も合ってこれは美味しかったですね♪
 「ますのすし」もサーモン色の「マス」がしっとりと、これもご飯に合って美味しかったですね♪

↑ますのすし

 私が食べ終わる頃にはさすが行列はなくなっていましたね♪
 蕎麦屋の回転は早い♪

 富山県の立山の室堂ターミナル内にある立ち食い蕎麦の「立山そば」は、サクッと美味しい蕎麦を頂けとてもオススメです! 

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シンフォニー東京湾クルーズ(東京 日の出ふ頭)はとてもオススメ!

2024年10月19日 01時00分00秒 | 外食

 以前このブログでも紹介しましたが、今回は約40人ほどの団体で、東京のゆりかもめ「日の出駅」から徒歩約1分の日の出ふ頭からシンフォニーモデルナに乗ってディナークルージングを楽しみました♪

↑シンフォニーモデルナ

 食べ放題・飲み放題付きで19:10から21:40までの150分間の船旅です♪

 この船旅は、日の出埠頭からレインボーブリッジを通り、東京ゲートブリッジ、羽田の東京国際空港、そしてレインボーブリッジを通って日の出埠頭へ戻るコースです♪

↑今回のコース

↑各クルーズの案内

 今回は3Fの先頭のポロネーズという部屋を利用しました♪

↑船内案内

↑シンフォニーモデルナ模型

 部屋の前の階段近くでは、サックス奏者の松山真寿美さんも笑顔で出迎えて頂けましたね♪

↑サックス奏者の松山真寿美さん

 店内に入ると、さっそく食べ放題の以下の食べ物がずらりと並べられ美味しく頂きました♪

↑ベジタブル春雨サラダ

↑シーザーサラダ、コールミート盛り合わせ

↑ツナとコーンのサラダ、魚介のエスカベッシュ

↑フレッシュトマトビーナス風

↑カレー

↑エビ中華風

↑冷やし蕎麦(なめこ大根おろし・海苔)

↑ミートローフ

↑ベーコン・ポテトフライ

↑鶏肉

↑エビパスタ

↑ケーキ5種類

↑杏仁フルーツ

 フリードリンクは以下が頂け、ビールや白・赤ワイン、ウーロン茶、オレンジジュースを美味しく飲みましたね♪
・ビール中瓶
・シンフォニーオリジナルフランスワイン(赤、白)
・焼酎(グラス/水割り・お湯割り)
・ウイスキー(グラス/水割り、ハイボール)
・ノンアルコールビール(小瓶)
・コーラ(グラス)
・ジンジャーエール(グラス)
・ウーロン茶(グラス)
・オレンジジュース(グラス)
・アップルジュース(グラス)
・グレープフルーツジュース(グラス)
・クランベリージュース

↑ドリンクメニュー

↑白ワイン

 窓からはライトアップされた美しいレインボーブリッジが見え、またこのポロネーズという部屋は、そのまま3階先頭デッキに出ることができ、風を感じながら夜景をかなり楽しめましたね♪

↑レインボーブリッジ

 大きなコンテナ船が停泊し、そしてしばらくすると、東京ゲートブリッジのイルミネーションもかなり美しかったですね♪

↑大きなコンテナ船

↑東京ゲートブリッジ

 どんどん東京ゲートブリッジに近づき、そしてその下を通りましたが、なかなか体験できないコースです♪

 しかも海風がかなり強く気持ちいい〜♪

↑東京ゲートブリッジ

↑東京ゲートブリッジ

↑東京ゲートブリッジ

↑東京ゲートブリッジ

 この日は月が登り始め、そして近くの羽田空港を離発着の飛行機も見れました♪

 それから21:30からは松山真寿美さんによる素晴らしいサックス演奏がありましたね♪
 有名なポピュラー曲ばかりです♪

↑サックス演奏案内

↑サックス演奏

 そして、またデッキに戻ると、レインボウブリッジの素晴らしいイルミネーションが見え、そしてその下も通り、そして日の出埠頭へ到着しました♪

↑レインボーブリッジ

↑レインボーブリッジ

↑レインボーブリッジ

↑レインボーブリッジ

 東京の日の出埠頭からシンフォニーモデルナに乗ったディナークルージングは、綺麗で広い船室で、ディナーやドリンクを食べ放題・飲み放題で美味しく頂け、また先頭デッキからの夜景も素晴らしくとてもオススメです! 

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日本料理たかむら やまじん(東京 神谷町)の日本料理はとてもオススメ!

2024年10月18日 01時00分00秒 | 外食

 東京メトロ神谷町駅2番出口すぐの神谷町プレイス1階の「菓子 たかむら」内の「日本料理たかむら やまじん」へ平日17:30から6人貸し切りで利用しました♪

↑「菓子 たかむら」入口

 あの秋田市の名店「日本料理 たかむら」店主が、東京に来た際に臨時的にオープンとなるお店となります♪

 「菓子 たかむら」自体も2024年7月17日にオープンしたばかりとなります。

↑オープンの案内

 実は何度か秋田市へ旅行した際に「日本料理 たかむら」へ予約するもいつも満席で断念していたので、今回グルメ友人からお誘い頂き、とても嬉しかったです♪
 秋田へ行かずとも「日本料理 たかむら」の味を楽しめるとは素晴らしいです♪

 部屋に入り、カバンを棚に置き、席に付きます♪
 カウンター6席の上質感あふれる部屋でしたね♪
 花瓶の生花も洒落ています♪

 テーブルの上にはお品書きがありその順で料理は進められました♪
 店主は恰幅が良く、笑みを浮かべながら色々と楽しく説明頂き、会が進められていきます♪

↑店主

↑お品書き

 ドリンクメニューもあり、今回は以下を頼みました♪
 日本酒は半合でしたね。

↑ドリンクメニュー

↑ドリンクメニュー

↑ガージェリー(GARGERY)エステラ 瓶ビール 1,000円税込(たかむら独自のもの)

↑新政 佐藤卯兵衛 袋吊り生酛純米 1,200円税込(たかむら独自のもの)

↑稲とアガベ 花風 850円税込

↑両関 花邑(はなむら) 陸羽田 純米酒550円

 特にビールの器がガラス製で上下に分かれ、素晴らしかったですね♪
 そしてお酒もどれも比較的甘くかなり呑みやすく美味しいです♪
 新政も特に素晴らしかったですね♪

 料理は以下でした♪

↑八寸 玉子焼き、アサリの胡麻寄せ、ばちこ、石川芋、おおまさり(落花生)、数の子、銀杏
 どれも上質で素晴らしいです♪

↑小皿 鯖棒寿司
 海苔も美味しい♪

↑角度を変えて

 ここで秋田の久六島(きゅうろくとう)という無人島の鮑が披露されましたが、かなり巨大で驚きましたね!
 さすがです!

↑大きなアワビ

↑鮑の塩蒸し

↑お椀 ハマグリ、松茸、鱧そうめんのお椀
 あぁぁ出汁が美味しい♪秋ですね♪

↑刺身 塩釜の生の本マグロ、ヒラメ、つぶ貝
 さすがどれも上質で、つぶ貝はコリコリ♪

↑角度を変えて

↑焼き物 但馬玄(たじまぐろ) トウガラシ 
 マグロのような牛肉とのことで、すだちやドライいちじく、ワサビも♪
 専用鉄板で焼いたとのことで肉感もあり美味しい♪

↑煮物 龍眼穴子 
 うずらの卵もあり龍眼のように見え、さすが長崎の対馬の穴子が柔らかく美味しい♪

↑酢の物 鱧ざく、トマト、黒皮南瓜
 さすが上質♪

↑揚げ物 いくらの春巻き
 イクラが熱で白くならないのが素晴らしい♪皮はパリパリアツアツで海苔も入り美味しい♪

↑角度を変えて

↑食事 たかむら麺 冷やしたぬき
コシがある 卵も
 あぉぉ美味しい♪

↑麺

↑お茶

↑甘味 八衣はごろも モンブラン
 無花果の甘露煮で栗も入りお茶と共に美味しい♪

↑栗

 なお、料理は33,000円税込で、ドリンク代含めて15%のサービス料がプラスでクレジットカードが利用でき、現金不要で支払いが楽で良かったです♪

 東京メトロ神谷町駅すぐの「日本料理たかむら やまじん」は、かなり上質な空間で、秋田の名店「日本料理たかむら」の店主が振る舞う料理を美味しく頂けとてもオススメです! 

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晶(東京 豊洲市場)のお鮨はとてもオススメ!

2024年10月17日 01時00分00秒 | 外食

 何度もこのブログで紹介していますが、東京の豊洲市場の晶(しょう)へ平日朝7:20から並んで開店8時に8人で行って来ました♪
 今回もさすが外国人客が多いですね。

 相変わらず店内は明るく綺麗で、BGMは1980年代〜1990年代の歌謡曲が流れ、店主が温かく迎えてくれます♪

 カウンターの上にあるガラス箱に入ったネタがさすが美しく素晴らしいです♪

↑ネタ箱

 今回ドリンクは以下を頼みました♪
日本酒は板長厳選のもので、お酒もこだわりのものが増えて来て嬉しいです♪

↑サッポロ生ビール黒ラベル800円税込

↑仙禽オーガニック・ナチュール2024ヌーヴォー 栃木県 1,100円税込

 特に今回頼んだ仙禽(せんきん)は完全無添加とのことでフルーティでかなり呑みやすく美味しかったですね♪
 さすが素晴らしいです♪

 食べ物は秋の特選おまかせにぎり12,000円税込を頼みました♪
 以下の秋を感じるもので素晴らしかったです♪

↑もずく酢

↑愛知のサワラ 玉ねぎ醤油も♪
 脂の乗りがかなり素晴らしい♪

↑北海道毛ガニと秋茄子(ツマミ)

↑マグロの説明

↑北海道厚岸の延縄の生の本マグロ中トロ
 口の中でとろける〜♪

↑愛知のイワシ 
 今だけとのことで脂の乗りが半端ない♪

↑北海道の戻りカツオ
 脂が乗り美味しい♪

↑北海道厚岸の延縄の生の本マグロ大トロ
 脂たっぷり♪

↑大根と大葉、梅水晶
 口変りでさっぱり♪

↑北海道生イクラ、半熟イクラ、ムラサキウ、ホタテも(ツマミ)
 半熟イクラとは初めてでねっとりと美味しく、生のイクラと食べ比べでき感動で素晴らしい♪

↑北海道ボタンエビ 卵付き
 ねっとりと美味しい♪

↑中国の赤貝
 しっかりとして美味しい♪

↑銀聖の説明

↑北海道の日高の銀聖(ぎんせい)の秋鮭
 柔らかく美味しい♪

↑松茸の毛ガニの茶碗蒸し(ツマミ)
 秋を感じ美味しい♪

↑白利尻の無添加ムラサキウニの箱

↑白利尻の無添加ムラサキウニ
 濃厚で美味しい♪

↑宮城の松島の穴子 タレで
 さすがの柔らかさ

↑玉子

↑佐賀の有明のコハダ 柚子(追加600円税込)
 柚子の香り良く酢も効いて美味しい♪

↑抹茶ミルク

 今回は特に初の北海道の半熟イクラがかなり美味しく良かったですね♪
 さすがのこだわりの製法のようで素晴らしいです♪
 そしてサワラやイワシの脂の乗りが半端なく、マグロやムラサキウニ、ボタンエビもさすが美味しかったですね♪
 仲間も、最初のサワラで衝撃を受けたようで、半熟イクラやマグロも人気でした♪

 メニューは以下となります♪

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

 豊洲市場の晶は明るく綺麗な店内で、かなり上質な季節の美味しいお鮨を頂けとてもオススメです! 

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