この「いいね~おいしいね~」ブログは、近いうちに「goo blog」が廃止に伴い、以下のリンクの「はてなブログ(Hatena Blog)」へ移行しましたので、引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
いいね~おいしいね~
大分県の由布院駅〜福岡市の博多駅のJRの観光列車(D&S列車)の「ゆふいんの森号」に乗って来ました♪
↑ゆふいんの森号
由布院駅17時17分発〜博多駅着19時28分着予定のものでしたね♪
以前このブログでも紹介しており約20年前にこの「ゆふいんの森号」には乗ったことはありましたが、今回の列車は比較的新しく、5両編成のⅢ世で、かなりの乗客が乗車していましたね♪
特にアジア系外国人旅行客が多いのはさすが人気の列車です!
乗車して先頭車両の方へ行ってみましたが、さすが展望車となっていて良い眺めでしたね。
↑先頭車両
↑展望
↑通路
またスマホアプリのD&S列車チェックインを行い、スタンプカードにスタンプして入手しました♪
↑スマホチェックインやスタンプカードの案内
↑スタンプしたスタンプカード
また他の車両には、記念写真用のパネルもありましたね。
↑記念写真用パネル
そして売店に行って、あらかじめネット予約していた弁当を受取り、メニューを見て、その他にドリンクやデザート等を注文して席まで運びました♪
↑メニュー
↑メニュー
支払いは各種QRコード決済やクレジットカードが利用でき、現金不要で楽なのは良かったですね♪
↑支払い方法
以下を美味しく頂きました♪
↑ゆふいんの森 おおいた和牛弁当3,000円税込
↑中身
・おおいた和牛のステーキ
・おおいた和牛のローストビーフ
・おおいた和牛のしぐれ煮
※おおいた和牛とは、品質の高い豊後牛の中でも、美味しさにこだわった農場で育てられた「肉質4等級以上」のものだけを選んだ逸品♪
おおいた和牛が脂たっぷりで柔らかくかなり美味しい♪さすがのこだわり!
↑ゆふいんわっぱ弁当1,000円税込
↑中身
・豊後鶏かぼす唐揚げ
・卵焼き(九州産鶏卵使用)
・煮物(里芋、レンコン、椎茸、花ニンジン)
・ブロッコリーと大分県産生ハムのマリネ
・大根人参焼酎漬け
・桜プリン
・てまりおにぎり(明太子、高菜、野沢菜、ゆかり)
彩り良く上質で美味しかった♪
↑ゆふいん麦酒700円税込
まろやかなクラフトビールで美味しい♪旅の醍醐味ですね♪
↑ミルヒ ケーゼクーヘン チーズケーキ350円税込
↑中身
甘く柔らかくチーズたっぷりのチーズケーキで美味しい♪
これは湯布院のお店で売り切れだったのでここで頂け嬉しかったですね♪
↑ミルヒ クラッフェン(プレーン)200円税込
↑中身
しっとり柔らかく甘く美味しいドーナツ♪
これも湯布院のお店で売り切れだったのでここで頂け嬉しかったですね♪
↑スパークリング梅酒400円税込
甘く飲みやすく氷付きは嬉しい♪
・麻生茶舗 ゆふいん緑茶150円税込
ティーバック式緑茶で濃厚で美味しい♪
食事を楽しんだり、JR九州のスマホアプリで各駅でチェックインしたりしていると、あっという間に豊後森駅と天ヶ瀬駅の間となり、進行方向左側の高さ約30mの2段落としの滝「慈恩の滝」の案内がありましたね。
↑慈恩の滝
その他、進行方向向かって左側の耳納連山もなかなか良い山並みでしたね♪
↑耳納連山
そして飴玉サービスがあり、飴を乗務員から頂けたのは良かったですね♪
↑飴玉
そして久留米駅に到着しましたが、何と在来線で事故があり、1時間以上停車するとのことで、事故の影響がない新幹線で、無料で博多駅に行けましたね♪
なかなかない貴重な体験でした!
↑乗り換えた新幹線
大分県の由布院駅〜福岡市の博多駅の「ゆふいんの森号」という観光列車は、車窓を楽しみながらお酒や食事を美味しく頂けとてもオススメです!
大分県由布市湯布院町のJR由布院駅から徒歩約1分の「由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ」へ祝日の16:30頃に2人で行って来ました♪
↑店構え
↑店前のメニュー
このお店を選んだのは、「るるぶ湯布院」という旅行ガイドブックに掲載され美味しそうで、「ゆふいんの森号」という観光列車待ちで利用しました♪
このお店はモンドセレクションで金賞受賞のケーゼクーヘンが有名なようですが、この日は既に売り切れていて残念でしたね。
(ただ、その後に乗った「ゆふいんの森号」で購入して頂けラッキーで良かったです♪「ゆふいんの森号」でも売られるほど素晴らしい商品ということですね。)
先に以下を注文して支払いをして席に座ります♪
↑メニュー
↑メニュー
支払いはd払いなどQRコード決済が利用でき現金不要なのは良かったですね♪
・ホットコーヒーS 380円税込
・ゆふいん牛乳ホットS 380円税込
・ケーゼプディング520円税込
店内は明るくきれいで、席は以下の構成でしょうか。
・カウンター8席
・丸テーブル8人用席
・3人丸テーブル席4
・4人用テーブル席6
・2人用テーブル席4
↑店内
↑店内
店内BGMは元気なレゲエ系洋楽が流れています♪
ホットコーヒーは甘くコクがあり、ケーゼプディングは4層のプリンで、生クリームやスフレチーズケーキ、プリン、カラメルソースで構成とは素晴らしいです♪
スプーンを入れると、プリンはとろとろで、そして上質さを感じて甘く美味しかったですね♪
↑ホットコーヒーS
↑ゆふいん牛乳ホットS
↑ケーゼプディング
↑とろとろ
このケーゼプディングは、陶器の器付きで持って帰ることができ、お店の方に相談すると、新品と交換してくれたのはさすがの対応でしたね♪
大分県由布市湯布院町のJR由布院駅から徒歩約1分の「由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ」は美味しいプリン等を頂けとてもオススメです!
大分県別府市のJR別府駅から徒歩約5分の商店街入口近くにある冷乳果工房GENOVA(ジェノバ)へ祝日の13:10頃に行って来ました♪
↑店構え
↑店構え
訪れたのは実は30年以上振りで、当時から赤い店舗で、上質な手作りジェラートが人気でしたね♪
↑ジェラート
↑ジェラート
どれを選ぶか非常に悩みますが、以下の2つでダブルにしました♪
・チョコレート フランスのヴァローナ社のチョコレート使用の至福のチョコレート650円税込/シングル
・ベリーツイチゴのシンフォニー650円税込/シングル
ダブルで970円税込でした♪
↑ダブル等のお値段
当時からお値段高めだった記憶がありますが、かなり値上げされてますね♪
ただこだわりの素材を使った手作り純生ジェラートなのでやむなしだとは思います。
支払いは、paypayや各種クレジットカードが利用でき、現金不要で楽で良かったですね♪
↑支払い方法
さっそく、店の前に置かれているベンチに座って頂きますが、さすがイチゴは新鮮さを感じ、チョコは濃厚で上質さを感じかなり美味しかったですね♪
↑頂いたジェラート
↑上から
大分県別府市の冷乳果工房GENOVAは、上質でかなり美味しいジェラートを頂けとてもオススメです!
大分県別府市のJR別府駅から徒歩約10分の商店街にある「喫茶なつめ」へ祝日の昼の12:20位に2人で行って来ました♪
↑店構え
隣は慈雨というビストロのお店ですね。
店構えから良さそうだったため、「喫茶なつめ」に入ってみることにしました♪
すると可愛い猫が現れ、店の前の棚の上に座り驚きましたが、看板猫でしょうか。
「にゃぁ〜」と愛想良く呼びかけてくれますが、触ろうとすると引っかかれますのでご注意ください(^_^;)
↑猫
このお店は1963年(昭和38年)創業の老舗で、今は2代目奥様が経営されているようです。
↑店内
入口入って左側には、大きな焙煎機があり、コーヒーにこだわりがあることが分かります。
↑焙煎機
↑ミル
焙煎されたコーヒー豆も売られていましたね。
↑コーヒー豆が売られる
また、店に入って右側下の水槽には大きなスッポン?がいて驚きました!
↑スッポン
↑窓
店内は意外と広く以下の構成でしょうか。
・カウンター3席
・4人用テーブル席9
このお店は禁煙で、店内BGMはジャズの歌声が聴こえます。
メニューを見て以下を頼みました♪
・たまごサンドセット990円税込でドリンクはホットティ
・カツカレーセット大盛1,750円税込でドリンクはホットコーヒー
なおセットドリンクは以下から選択できましたね。
・コーヒー(ホット・アイス)
・紅茶(ホット・アイス)
・アイスオーレ
まずは、6切れのたまごサンドが運ばれ、しっとりとかなり柔らかいパンで、卵は温かく出来立てとろとろで、キュウリには程よくマヨネーズが混ざり、上質で美味しいものでしたね♪
↑たまごサンド
紅茶は恐らくアールグレイで白い器に入りこれも上質で美味しかったです♪
↑紅茶
そしてカツカレー大盛りが運ばれ、おぉぉかなりの大皿です!
↑カツカレー
カレーは適度な中辛でコクがあり美味しく、カツは国産黒豚で外側はサクッと揚げ立てで中はしっとりと美味しかったですね♪
↑カツの中
ライスはしっとりとカツカレーに合い、赤い福神漬もありました♪
このカツカレーには、バニラアイスクリーム付きとは驚き、これも美味しく頂きました♪
↑バニラアイス
ホットコーヒーはまろやかでコクがあり、カツカレーやバニラアイスにも合って美味しかったです♪
ホットコーヒーの器には、さすが店名のNatsumeの文字もありましたね。
↑ホットコーヒー
なお後で気付いたのですが、+50円税込で、温泉街別府ならではの温泉珈琲を頼めば良かったと後悔です。
次回の楽しみにしたいと思います。
それから、店内中央に新聞や各種雑誌が置かれ、それぞれに、このお店が取り上げられ、さすが人気店でしたね。
↑雑誌掲載
↑雑誌掲載
↑雑誌掲載
↑雑誌掲載
↑雑誌掲載
↑雑誌掲載
支払いは、各種QRコード決済が利用でき、現金不要で楽で良かったですね♪
↑支払い方法
メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
大分県別府市の「喫茶なつめ」は、こだわりのコーヒーだけでなく、カツカレーやたまごサンドも美味しくとてもオススメです!
大分県別府市のJR別府駅から徒歩約5分の「アリラン」へ祝日の19:50頃に2人で行って来ました♪
↑店構え
↑入口
このお店を選んだのは、「るるぶ大分・別府」という旅行ガイドブックに掲載され美味しそうだったためです♪(ちなみに近くの「ヒットパレードクラブ」や「焼肉一力」は満席で入れず断念でした。)
お店は新しく綺麗で上質感がありましたね。
↑店内
↑書
さすが人気で満席だったようですが、カウンター席の一番右の席にほどなく案内され良かったです♪
↑カウンター席
さっそくドリンクメニューを見て以下を頼みました♪
↑アサヒスーパードライ樽生 ビール中ジョッキ620円税込
↑グラス赤ワイン650円税込
生ビールは、幅広の珍しいグラスでよく冷えて美味しく、グラスワインは小さめのグラスでしたが、飲みやすく美味しい赤ワインでした♪
恐らくチリワインだと思います。
それから、焼肉などは以下を楽しみましたね♪
↑上タン2,380円税込
6切れあり、上質でレモン汁に合いましたね♪
↑レモン汁とタレ
↑特上盛り合わせ(上カルビ、特選マクミ)2,130円税込
さすが特上で脂たっぷりで美味しく感動♪
味噌を付けたチシャに巻いて頂くのも幸せなお味でした♪
↑ホルモン4種盛り1,680円税込(この日はセンマイ、上ミノ、ホルモン、レバー)
どれも上質で、とくにセンマイは初めてでしたね♪
特にホルモンが脂たっぷりで口の中でとろけ素晴らしかった♪
↑野菜盛り620円税込(ニンジン、ナス、かぼちゃ、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ)
野菜が新鮮で、火力が強いので比較的すぐに焼けて美味しかった♪
↑チシャ600円税込
新鮮で肉を巻くと絶品♪
↑肉をチシャで巻く
↑肉を焼く
↑参鶏湯サムゲタン1,890円税込
鶏肉と高麗人参等の漢方ともち米、くるみ、松の実、ニンニク等を入れ煮込んだ韓国宮廷料理で、鶏肉の骨がかなり柔らかくなるほど煮込まれ身もたっぷりで、これも絶品でした♪
↑冷麺大980円税込
2人でシェアするため大を選びましたが、かなりのボリュームだったので、中でも大丈夫ですね。
出汁は昆布と煮干し、酢と唐辛子も入ったもので、その他に麺や卵、キムチ、肉も入り美味しかった♪
さすが別府冷麺発祥の店のお味でした♪
メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
大分県別府市のアリランは、かなり綺麗で上質な店内で、かなり上質な焼肉を気持ち良く美味しく頂けとてもオススメです!
このブログで紹介しましたが、竹田市歴史文化館・由学館や、隣接の旧竹田荘へ行った後に、JR豊後竹田駅すぐにある竹田温泉「花水月(はなみずき)」へ行って来ました♪
↑店構え
↑入口
↑JR豊後竹田駅
市外者は1人500円税込の利用でしたね。
ただ、岡城跡や竹田市歴史文化館・由学館、旧竹田荘、瀧廉太郎記念館、佐藤義美記念館が利用できる竹田まち歩き城下町パスポート800円税込で、この温泉も利用できたのはお得で良かったです♪
シャンプーや石鹸はないので、持参するか別途購入する必要があります。
さっそく温泉に入りますが、温泉独特の臭いはなく、クセがない温泉で、水質も透明感がありましたね♪
3つほど泡がでるジェットバスがあり、腰だけでなく、足裏も刺激し気持ちよかったですね。
露天の所は、男性用はプラスチックの寝れる場所があり、女性用露天には打たせ湯があったようです。
また休憩コーナーには新聞や、漫画がたくさん置いてあり、自由に読めたのは良かったですね♪
この温泉の効能や注意事項などは以下となります♪
↑効能
↑注意事項
↑温泉情報
大分県竹田市のJR豊後竹田駅すぐ近くにある竹田温泉「花水月」はとてもオススメです!
このブログで紹介しましたが、大分県竹田市の竹田市歴史文化館・由学館を見学した後は、隣接の旧竹田荘(ちくでんそう)へ行って来ました♪
奥のエレベーターから上がって行くとは驚きました。
↑エレベーター
↑進む
↑進む
↑入口
この竹田荘の母屋は、文人 田能村竹田の住まいだったもので、荒廃したものを昭和初期に再建されたものとのことです。
↑母屋
↑母屋の説明
さっそく靴を脱いで入り、階段で2階に上がると景色が良かったですね♪
↑階段
↑景色
また室内には解説も充実していて、竹田と頼山陽、文人画・南画、竹田の旅の解説もありましたね。
↑室内
↑竹田と頼山陽の解説
↑竹田と頼山陽の解説
↑外の景色
↑文人画・南画の解説
↑竹田の旅の解説
またその建物の隣に画聖堂があり、田能村竹田没後百年祭の祈念に建築が始まり、昭和13年(1938年)に竹田を祀る祭壇と茶室を備えたものが建築されたとのことでした。
↑画聖堂
↑田能村竹田画
↑画聖堂の解説
↑画聖堂入口
中に入ると祭壇があり、また年表や関連図、そして画もありました。
↑祭壇
↑年表
↑関連図
↑画
↑画
大分県竹田市の旧竹田荘は、文人 田能村竹田について学べ、母屋だけでなく画聖堂にも入れとてもオススメです!
このブログで紹介しましたが、大分県竹田市の岡城跡を散策した後は、レンタル電動自転車で、竹田市歴史文化館・由学館へ行って来ました♪
↑建物
↑入口方面
この 竹田市歴史文化館・由学館は、以下の3つのビジョンで建てられたとのことで、新しく綺麗な施設でしたね。
1、竹田市の「まちづくり・ひとづくり」を支援する歴史文化館
2、岡城と田能村竹田、竹田市の歴史文化を紐解くミュージアム
3、旧城下町エリアに、にぎわりを育む城下町交流拠点施設
↑館内
なお「由学館(ゆうがっかん)」とは、岡藩の藩校とのこで、文人の田能村竹田も学んだようです。
ここの旧竹田荘含めた入館料は500円税込ですが、お得な以下の施設の共通パスポート800円税込(現金のみ)を利用しました♪
・岡城跡(300円税込)
・竹田市歴史文化館・由学館、旧竹田荘(500円税込)
・瀧廉太郎記念館(300円税込)
・佐藤義美記念館(300円税込)
・竹田温泉花見月(500円税込)
まずはシアターで「豊後岡城物語」を鑑賞できたのは良かったですね♪
マンガもベースにしていてとても岡城の歴史が分かりやすかったです!
それから岡城のジオラマがあり、竹田のキリシタンや、国指定の重要文化財のサンチャゴの鐘についての説明もありましたね。
↑ジオラマ
↑竹田のキリシタン解説
↑サンチャゴの鐘の解説
↑館内
また、岡城の主な城主の解説もありました。
↑岡城の主な城主の解説
↑館内
その他に展示がありましたが時間がなく断念し、近く旧竹田荘へ向かいました。
↑他の展示
↑地図
大分県竹田市の竹田市歴史文化館・由学館は、とても綺麗な施設で、岡城等の歴史を分かりやすく学べとてもオススメです!
大分県竹田市にある岡城跡へ行って来ました♪
↑岡城跡の地図
この城跡は、瀧廉太郎の「荒城の月」で歌われた城で、天守閣はありませんが、石垣がかなり美しい城でしたね!
戦国時代には、豊後の大友氏と薩摩の島津氏が争った城でもあり、大友氏の一族である志賀氏は約千人の少人数で、島津氏の数万の大軍をこの岡城で迎え撃ち守り切ったとして有名なようです。
江戸時代には中川氏が藩主として幕末まで治めたようです。
岡城跡の場所は、JR豊後竹田駅から約2kmにあり、駅の観光案内所で、電動自転車を2時間500円税込(現金のみ)で利用できたのは良かったです♪
↑レンタル電動自転車
電動自転車なので、城への坂道もスイスイでしたし、しかも新車のようで新しく、またヘルメットも借りれました!
またその観光案内所で荷物を無料で預けてもらえたのはとても良いサービスでした!
岡城跡に着いて自転車を駐輪場へ停め、入城料金を支払います。
大人300円税込ですが、せっかくなのでお得な以下の施設の共通パスポート800円税込(現金のみ)を購入しました♪
・岡城跡(300円税込)
・竹田市歴史文化館、旧竹田荘(500円税込)
・瀧廉太郎記念館(300円税込)
・佐藤義美記念館(300円税込)
・竹田温泉花見月(500円税込)
さっそく城内へ進みますが、かなり細長く広大で、石垣がどれも素晴らしかったですね!
↑進む
↑岩肌が赤い
↑岡城跡の説明
↑道
木々の緑あふれ、一部春なのに紅葉もあり、そして遠く祖母山などが綺麗に見え絶景でしたね!
↑石垣と紅葉
↑石垣
↑石垣と紅葉
↑大手門跡の説明
↑石垣
↑石垣
↑岡城跡の説明
↑木々の緑や石垣
↑木々の緑や石垣
↑石垣
↑石垣
↑石垣
城壁の先はどこも絶壁でしたね!
これは難攻不落!
↑絶壁
↑木々の緑
↑三の丸跡の説明
↑石垣
↑木々の緑
↑二の丸跡の説明
↑二の丸
また瀧廉太郎像がありましたね♪
↑瀧廉太郎像
↑瀧廉太郎の説明
そして月見櫓跡もありましたね。
まさに荒城の月です!
↑月見櫓跡
↑木々の緑
↑石垣
↑石垣や階段
↑木々の緑
↑木々の緑
↑祖母山方面
↑祖母山方面
↑祖母山方面
↑景色の説明
↑城内
それから学問の神様の岡城天満神社があるのにも驚きました♪
↑岡城天満神社
↑岡城天満神社
↑岡城天満神社の説明
↑岡城天満神社の説明
難攻不落の城で落ちないので、受験にも落ちない!とはなるほどです。
最近2016年(平成28年)に大改修が行われたとのことでかなり綺麗で、そして天井画も美しかったですね!
↑天井画
↑天井画
それから建物に入って階段を降りると、ヤマハのアップライトピアノがあるのには驚きました!
↑階段
↑ストリートピアノ
↑ストリートピアノ
ストリートピアノで自由に弾け、しかもさすが瀧廉太郎の「荒城の月」の楽譜が置かれてありましたね!
↑楽譜
さっそくその「荒城の月」を楽譜通りに弾いてみると、よく音が響き、風情があり良かったです!
↑瀧廉太郎の説明など
↑二の丸の風呂屋敷の説明
↑帰り道
大分県竹田市の岡城跡は、ゆっくりと広大な城内を美しい石垣や木々の緑、祖母山などの絶景を見ながら散策でき、岡城天満神社もあり、また「荒城の月」を弾けるストリートピアノもありとてもオススメです!