神奈川県三浦市三崎町のリビエラシーボニアマリーナへ初めて行き、そこからヨットに乗って初セーリングを6人で楽しみました♪
↑リビエラシーボニアマリーナ
↑リビエラシーボニアマリーナ
マリーナには、たくさんのヨットが地面の上に置かれていましたね。
実は海にヨットを浮かべておくと、フジツボ等がたくさん船底等に付き、そうすると摩擦で船が進みにくくなり、またそのフジツボの取り外し掃除がかなり大変なので船を利用しない場合は、陸の上に置くようです。
ちなみに船底掃除には約40万円はかかるようです。
まずは休憩室に行き、出港届に氏名や年齢を記入しましたね。
↑マリーナの地図
↑出港届等
その休憩室には今日の天候や風力、風向き、天気図等が置かれていましたね。
↑天気図など
また付近の地図もありました。
↑地図
そしてヨットへ行き、はしごを掛けてヨットへ登って荷物を置き、それからフォークリフトのような車でヨットを運びます♪
↑ヨット
↑ヨット
↑車でヨットを運ぶ
そして海面へゆっくりとヨットを降ろしましたね♪
そしてヨットへ乗り込みました。
↑ヨットを降ろす
ヨットは午前10時くらいに出港しました♪
湾内は帆ではなくスクリューで進みました♪
ヨットにスクリューもあるとは驚きましたね!
↑湾内
そして帆を揚げて、いよいよ帆船となります♪
四角の帆がメインで、その前に三角帆があり、この2つがあることで、揚力を使って進むとはナルホドです!
↑帆を上げる
またもちろん舵もあります。
江の島方面へ進みます♪
マンションもあるシーボニアマリーナがどんどん離れていきましたね。
↑シーボニアマリーナ
↑陸地
この日は晴天で、青い空、青い海で素晴らしかったです♪
遠くに伊豆大島も見え良かったです♪
↑伊豆大島方面
実は普通は夏は風があまり無く、ヨットの走行には適さないようです。
ただ、今回は遠くに台風があり、適度に風がありヨットには良かったようです♪
今回、ヨットの舵も運転させて頂きましたが、風向きが結構変わるので、舵取りは結構こまめにしなければならず難しかったですね。
車のようにすぐ方向が変わるのではなく、舵が効くのに数秒かかるので、慣性の力を感じながら早目に切り戻すのが勘所かと思いました。
江の島方面へ向かって、それから戻り、油壺の辺りへ少し行って午後1時30分くらいにシーボニアマリーナへ戻りました。
↑油壺
また同じようにヨットを吊り上げ、ヨットの置き場所まで、車で移動させます。
↑ヨットを吊り上げる
ちなみに改めてスクリューを見ましたが、スクリューの羽は最近は可変式なんですね。
それで一定の回転数で速度が変わるとは素晴らしいです!
↑スクリュー
改めてこの日は青い空、青い海の晴天で、夏にも関わらず、風が適度にあったことことからセーリングをかなり楽しめましたね♪
なお私は初セーリングでしたが、船酔いはあまりなく助かりました。
しかし初セーリングの若き御夫婦は派手に口から海の魚への餌やりをしていましたね(^_^;)
それから荷物を持って休憩室へ戻ります。
そこには男性には3人分のシャワーやお風呂、女性にも別にシャワー室があり、体を洗えたのは良かったです♪
神奈川県三浦市三崎町のリビエラシーボニアマリーナからのヨットセーリングは。とても気持ち良く楽しめとてもオススメです!
以前このブログでも紹介しましたが、東京のJR新橋駅烏森口から徒歩約2分の「新橋串揚げの店 夏色」へ平日の18時頃に高校同級生4人で行ってきました♪
↑店構え
私と同じ高校卒業生が経営のお店で、出張の友人が初訪問だったためです♪
階段を上がって2階の部屋に入ります♪
↑階段
入口には相変わらず「夏色」のTシャツやギターが置かれていましたね♪
↑入口
店内はカウンター4席、4人テーブル席1、2人テーブル席1のお店で、後輩の男性店主が優しく笑顔で迎えてくれ、さすが前回来た時の様子を覚えていらっしゃるとはさすがです!
4人席に座りました♪
店内は相変わらず母校に関することが展示されていましたね♪
運動会の単7ピラミッドの写真やユニフォーム、タオル、シャツなどが置かれています♪
↑ピラミッド等
↑ユニフォーム等
↑タオル等
↑シャツ等
しかも予約客のカウンター右側は高校の後輩で、カウンター左側には別の客として高校の同級生とも会え、会話が盛り上がりましたね♪
(ただ2人テーブル席は母校以外の方ですので、卒業生以外も気楽に入れます)
店内BGMは、懐かしい1990年代の日本の歌謡曲等が流れています♪
メニューを見て生ビール(アサヒスーパードライ)大900円税込を頼み、おすすめセット3,800円税込
(前菜5種盛り+串揚げ10種)を頼みました♪
↑メニュー
↑メニュー
↑生ビール
以下の内容で、特に串揚げは塩やソースで、揚げたてアツアツで頂けるのでとても美味しかったですね♪
<前菜5種盛り>
・イカ明太
・高菜漬け
・ツナマヨ和え
・自家製ゴーヤのお新香
・ピリ辛きゅうり
↑前菜5種盛り
<串>
↑栃木産長茄子と宮崎県霧島豚
↑うずらの卵とエビ
↑カマンベールチーズ
↑鳥取県 匠の大山鶏
↑長崎の椎茸
↑自家製生ハムクリームコロッケ
↑レンコン
↑築地の厚焼き玉子 マヨネーズ
それから新鮮キャベツと博多名物〆の「かしわめし」400円税込も美味しく頂けましたね♪
↑新鮮キャベツ
↑かしわめし
その他にドリンクはウーロン茶(中)400円税込や白糸酒造「田中六五」冷酒900円税込も頂き、冷酒はさすが甘く美味しかったですね♪
↑ウーロン茶
↑田中六五
東京の新橋の「新橋串揚げの店 夏色」は、心優しい店主による揚げたてのアツアツ串揚げを美味しく頂け、また同じ高校卒業生とも楽しく話せ、とてもオススメです!
東京メトロ三越前駅直結のコレド室町2 のB1Fにある「欧風カレー ガヴィアル コレド室町2号店」へ日曜の12時過ぎに6人で行って来ました♪
↑お店
このお店は1982年創業で神保町に本店があり、そして本店は食べログ百名店にも選ばれ美味しく、何度も神保町本店には行ったことがありますね♪
↑食べログ百名店
↑店前のメニュー
このコレド室町2にも2号店があるとは知りませんでした。
店内は明るく綺麗で、コレド室町2の中にあるので、開放的でしたね。
席はカウンター5席、テーブル席が30席あるようです。
↑店内
メニューを見て、ミックスカレー(エビ・アサリ・チキン)1,600円税込を選び、辛さは中辛を選びます♪
このミックスカレーは3種類の具材を楽しめるのは嬉しく、また辛さは以下から選べました♪
<辛さの選択>
・お子様
・甘口
・中辛(一番人気)
・辛口
10分ほどで、カレーが運ばれました♪
↑ミックスカレー
おぉぉ神保町カレーは、カレーとは別に蒸したジャガイモがあるのをすっかり忘れていましたね♪
懐かしいです♪
バターを付けて美味しく頂きます♪
そしてカレーは柔らかいチーズライスの上に掛けますが、エビ・アサリ・チキンの他に、ウズラの卵やマッシュルーム、アーモンドスライスが入っていましたね♪
適度な辛さで相変わらず上質さを感じ美味しいです♪
また福神漬やらっきょうと共に美味しくカレーを頂けましたね♪
↑カレーを掛ける
なお支払いはpaypayが利用でき、現金不要で支払いが楽で良かったです。
また後で気付いて後の祭りだったのですが、三井ショッピングパークカードやクーポン、近くの映画や美術館の半券があると、ソフトドリンクやチーズ乗せ無料サービスがありましたね♪
それらをお持ちの場合はぜひご利用くださいませ♪
↑各種無料サービス
その他のメニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
東京の日本橋のコレド室町2にあるガヴィアルは、明るく綺麗な店内で、上質で美味しい欧風カレーを頂けとてもオススメです!
東京メトロ淡路町駅A3出口から徒歩約3分の「竹むら」へ土曜の14:15くらいに二人で行って来ました♪
↑お店
↑玄関
池波正太郎氏の「食卓の情景」や「散歩のとき何か食べたくなって」に掲載で、著者は近くのあんこうの「いせ源」や鳥屋の「ぼたん」、蕎麦の「藪」、「寿司長」の後に「竹むら」へ入って「粟ぜんざい」を食べるのが常だったようです。
この「竹むら」は1930年創業の老舗で、建物は戦災を免れ文化財に指定され、食べログ百名店にも掲載されていましたね。
この「竹むら」へ到着すると、大行列で驚きました!
知らなかったのですが、現在のNHKの朝のドラマ(朝ドラ)では、このお店が舞台となっていて、それで客が押し寄せているようでした。
1時間15分並んで、店前のメニューを見て、15:30にようやく店内に入れました♪
↑店前のメニュー
店内は明るく昔ながらの部屋ですが、清潔感があり心地良いです♪
入って左側に座敷があり、4人用テーブルが4つ、そしてテーブル席が4人用が5つ、2人用が2つでしょうか。
店内は写真撮影禁止だったのは残念です。
ただ料理の写真はOKでした。
入って右側のテーブル席に案内され座ります♪
店内BGMはなく無音でしたね。
改めて少し充実した店内メニューを見て以下を注文しました♪
・あんず白玉クリームあんみつ1,040円税込
・氷しるこ(こしあん、白玉)820円税込
・揚げまんじゅう(2個)520円税込
↑店内メニュー
↑店内メニュー
お冷や熱い緑茶が運ばれた後、あんなに待ったのに、注文してすぐに料理が運ばれ驚きました♪
料理の提供はかなり早いんですね!
↑あんみつ
↑あんみつ拡大
あんみつは、比較的大きなあんずや白玉がそれぞれ4つ、そして中央に少し大きなアイスクリームと餡がそれぞれ鎮座していました♪
中には寒天やみつ豆もたっぷりとあり、黒蜜を掛けて美味しく頂きましたね♪
さすがどれも上質でかなり美味しいです♪
そして氷しるこは、かき氷が山盛りで、中に黒いこしあんと、そして白玉が入っていましたね♪
これは熱い夏に最適です♪
あぁぁ涼めます!
↑氷しるこ
↑氷しるこの中
そして揚げまんじゅうはまんじゅうを揚げたもので、皮がモチモチで、中の餡がほっこり温かいのも美味しくて良かったですね♪
さすがこれは名代です♪
↑揚げまんじゅう
↑揚げまんじゅうの中
東京の淡路町の「竹むら」は、昔ながらの建物で、上質な甘味をゆったりと美味しく頂けとてもオススメです!
東京メトロ銀座駅から徒歩約5分ほどの銀座3丁目のビルの2階にある「スターバックス リザーブ(R)ストア 銀座マロニエ通り店」へ、平日の15:30過ぎに行ってみました♪
↑お店のビル
1階はベーカリー(パン屋)で、2階が60席のカフェとなります♪
↑入口
↑案内
近くのRIZAPでトレーニング後、いつも気になっていたお店で、この日はたまたま行列がなく、階段で2階へ上がると、すぐ席を確保でき良かったです♪
↑階段
店内は広く明るく綺麗で上質で、さすが銀座で、若く綺麗な女性客がほとんどでしたね。
↑店内
↑店内
↑店内
↑店内
↑店内
テーブル席は予約席となっていて、これは17時からのディナー(食べ放題)で使用されるようで、それまでの時間はカフェタイムとして利用できるようでした。
店内では、マグカップなど物販品も充実し、またクロワッサンやパン、デザート、ピザ等も売られていましたね。
↑物販
↑食事
↑クロワッサンやパン、デザート
↑ピザ
メニューを見てマイクロブレンドNO.10のアイスコーヒーショートサイズ460円税込を美味しく頂き、ディナータイム前の16:50までゆっくり過ごせました♪
↑メニュー
↑アイスコーヒー
さすがリザーブ(R)ストア店で、普通のスタバ店よりコーヒーが上質で美味しく感じましたね♪
東京の銀座の「スターバックス リザーブ(R)ストア 銀座マロニエ通り店」は、広く明るく綺麗で上質な店内で、上質な美味しいコーヒー等を頂けとてもオススメです!
東京メトロ銀座線の末広町駅4番出口から徒歩約2分の「花ぶさ」へ平日の13時頃に2人で行って来ました♪
↑店構え
↑店構え
お店は昭和39年(1964年)創業で、創業当時から鬼平犯科帳などの時代劇等の小説家の池波正太郎氏がお気に入りのお店で、池波正太郎氏の「散歩のとき何か食べたくなって」に掲載されていたので行ってみました♪
店前にはランチメニューの看板やパンフレットがあり、パンフレットを受け取りました。
↑店前のメニュー等
店内は明るく綺麗で上質で、左側にカウンター11席があり、右側に4人用テーブル席が1つあり、先客がカウンター席に2人いて、左側の奥のカウンター席に座りました♪
↑カウンター
なおこのお店は2階に座敷が2室、3階に座敷が3室あるようです。
頂いたパンフレットに書いてありましたが、店内には、さすが池波正太郎氏が残した以下の千代田膳命名の書や絵画、写真、暖簾(のれん)などがありましたね。
↑パンフレット
↑千代田膳命名の書
↑絵や刀の鍔?
↑暖簾(のれん)
↑カウンター席での池波正太郎氏の写真
↑当時の女将との写真や池波正太郎生誕百周年のお酒
↑池波正太郎関連の本や雑誌
写真には何と、秋篠宮殿下との写真もあり驚きましたね!
皇室御用達なお店です♪
↑秋篠宮殿下との写真
女将に池波正太郎氏の「散歩のとき何か食べたくなって」を読んで伺ったと、その本を見せると、何と池波正太郎氏デザインのコースターやマッチ、また浅草のかっぱ橋道具街通りにある池波正太郎記念文庫の池波正太郎生誕100周年特集号(2023年8月 第65号)の新聞を頂けたのはとても嬉しかったです♪
↑コースターやマッチ
↑池波正太郎記念文庫の池波正太郎生誕100周年特集号(2023年8月 第65号)の新聞
この日は猛暑でしたが、冷たい麦茶や冷たい濡れ布お絞りがとても気持ち良いです♪
↑冷たい麦茶とお絞り
ランチメニューを見て、以下を頼みました♪
・大アジのフライとご飯のセット2,200円税込
・カニクリームコロッケとご飯セット1,700円税込
料理は丁寧に作られ約15分後に運ばれました♪
それにしてもカウンター内では、写真の初代女将そっくりの男性孫により大アジが捌かれていて、かなり大きく新鮮です♪
ランチ定食は、大アジフライだけでなく、とうもろこしご飯やなめこ赤出汁、漬物2種、蒸し鶏、サラダもあり豪勢です♪
しかも、後で熱い白玉ぜんざいもあるとは驚きましたね♪
さっそく大アジフライにレモンを掛け、白いタルタルソースを付けて頂きますが、おぉぉかなり大アジが分厚く柔らかく、これは美味しいです♪
茶色の甘いソースにも付けて美味しく頂きましたね♪
↑大アジのフライとご飯のセット2,200円税込
またサラダはレタスやキャベツ、ミニトマトが新鮮で美味しく、蒸し鶏はゼラチン状のものに包まれこれも上質で美味しかったです♪
そして、とうもろこしご飯には茗荷が入っているのも秀逸で、2種類のお漬物とも合い、ご飯はお代わりができるとは嬉しかったですね♪
それからなめこ赤出汁はアツアツで、さすが酸味が効いてこれまた上質で美味しかったです♪
またもう一つのランチのカニクリームコロッケも頂きましたが、かなり柔らかくクリーミーで上質でこれも絶品でしたね♪
↑カニクリームコロッケとご飯セット1,700円税込
そして熱い白玉ぜんざいもあるとは驚きでこれも甘く美味しかったですね♪
↑白玉ぜんざい
池波正太郎氏は、お酒の後に必ず甘味を頂いていたので、定食にも甘味を付けるようになったとはナルホドです!
なお支払いは3,000円税込以上はクレジットカードが利用でき、現金不要で支払いが楽なのは良かったですね♪
メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
東京の末広町の「花ぶさ」は、池波正太郎氏ワールドの綺麗な店内で、上質で美味しいランチを頂けとてもオススメです!
次は夜にも訪れてみたいですね♪
平日の14時過ぎに東京のJR新橋駅から約400mの銀座8丁目にある創業明治18年の銀座天國本店へ行って来ました♪
↑ビル
↑店構え
このお店に行ったのは、池波正太郎氏の「散歩のとき何か食べたくなって」に掲載されていたためです。
池波正太郎氏は、株式仲買人の店員で、まだ少年の小僧時代からこのお店に通っていたようでかなりの常連だったようです。
店内は明るく綺麗で、奥にカウンター9席、手前に4人用テーブル席が3つ、2人用テーブル席が3つありましたね。
↑店内
また恐らく以前のビルで使用された瓦もありましたね。
歴史を感じます!
↑瓦
店内BGMは静かにジャズが流れています♪
メニューを見て15時までのお得なお昼の天ぷら定食1,600円税込を頼め良かったです♪
(なお、8/19月曜からランチメニューの内容変更があるようです。ランチメニューは価格変更はありませんがグランドメニューは値上げとなるようです)
まず熱い緑茶に、アツアツの濡れ布お絞り、割り箸が運ばれます♪
↑緑茶等
そして天ぷら定食用の塩とタレ、大根おろしが運ばれ、5分ほどで揚げたて天ぷら、ご飯、味噌汁、香の物が運ばれましたね♪
↑天ぷら定食
天ぷらは、いんげんやナス、レンコン、エビ2、キス、穴子で、アツアツ揚げたてサクッとさっぱりとしたもので、本に書いてあった通り胃もたれしないものでしたね♪
素晴らしいです♪
↑天ぷら拡大
このごま油は、機械を使わずに石の重みでゆっくりと胡麻の油を絞り出す伝統製法のものを使用とはさすがです!
そのため、摩擦による焦げ色や臭いがなく、胡麻の本来の風味と美しい琥珀色となるようです。
天ぷらは塩か、大根おろしのタレで美味しく頂きました♪
特にエビが甘く感じ、ナスも柔らかく素晴らしかったですね♪
ご飯はモチモチとしてお漬物と合い、お麩と海苔と小ネギが入った出汁が効いたアツアツ味噌汁も美味しかったですね♪
最後にお代わりのアツアツ緑茶をまた頂けたのも秀逸です♪
なお支払いはpaypay等電子マネーが利用でき、現金不要で楽で良かったです♪
↑支払い方法
メニューなどは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑お店のこだわり
↑メニュー
↑メニュー
東京の銀座8丁目にある銀座天國本店は、明るく綺麗なジャズが流れる店内で、上質な天ぷら定食ランチを美味しく頂けとてもオススメです!
このブログでも何度か紹介していますが、約1年半年ぶりに2024年8月に東京メトロ門前仲町から徒歩約5分の坊千代へ6人で行ってきました♪
↑店構え
実は坊千代の営業はこの8月までで、数年しばらく閉店とのことで、そのラストの8月に伺えラッキーでした!
残り8月の営業日はさすがすべて予約で埋まっているとのことでしたね。
鉄仮面のヒロシ君は、8月の夏らしく、青いハッピを着て赤いハイビスカスの首飾りを掛け、手にはスイカ(ビニール風船)を持ち、上の方にはかき氷の夏の風物詩の正方形の暖簾がありましたね。
↑ヒロシ君
また氷の中に花が入った氷柱があり、涼しくさすがでした!
↑氷柱
そして「東京最高のレストラン2024」という本が置かれ、p234にこの坊千代のことが書かれていましたね。
さすがでございます!
↑東京最高のレストラン2024
またいつものように額縁には今日のメニューが書かれていました。
相変わらずどんな料理かワクワクします。
特に大理石って何ですかね?(^_^;)
↑メニュー
そしてテーブルの上には、布の膝掛けやお箸の他に、生きた大きなオマール海老が置かれていましたね。
これはインパクトあります!
↑テーブルの上
↑オマール海老
今回は祝日の12時から約4時間のドリンク込みのコースで1人19,000円税込でした♪
そして以下の順で美味しく頂きました♪
どれもさすが上質です♪
↑ハーブのモヒート
夏らしくさっぱりとかなり美味しい♪グラスも美しく、坊千代と書かれていましたね。
↑香湯葉(かおりゆば)
マレーシアをイメージで、自家製湯葉やオマール海老、レンコン等があり冷たくあっさりと美味しい♪
↑蕎麦粉自家製パン
マスカルポーネチーズで頂き温かく美味しい♪お代わりしました♪
↑千葉県の勝浦の鳴海(なるか)純米うすにごり生原酒(青)
ヨーグルトのような乳酸を感じましたね♪
↑薄荷(はっか)寿司
これもマレーシアイメージで、イサキの棒寿司やスイカ酢の物、カブ等で上質で美味しい♪
↑椰子の実豆富
明治時代の漆器で6名それぞれ柄が違うのも素晴らしい♪
胡麻豆腐やツルムラサキ、和牛で、出汁が柔らかく優しく美味しい♪和牛もかなり柔らかいです♪
↑柄が違う漆器
↑ココナッツの香りのお酒
さすがココナッツの香りがします♪
↑田酒 特別純米酒Amoureuses
濃く濃厚でした♪私はこのピンクのバラの派手なラベルは初めてでしたね♪
↑鮑大根蕎麦
鮑や2018年カラスミ、去年のカラスミ、大根蕎麦など♪
門前仲町でお店を始めた2018年から作っていたカラスミを出して頂け、去年のものと食べ比べでき良かったです♪鮑も上質♪
↑枝豆とオマールエビのピザ
コースとは別に頼んだもので、焼き立てで美味しい♪
↑イタリアのスプマンテにシークァーサーを♪
夏に合います♪
↑ウナギの白焼きピザ
これも焼きたてでふんわりと美味しい♪
↑茨城県筑西市の来福 日本酒
上質♪
↑甘鯛檸檬草
カリッと甘鯛やホタテも柔らかく美味しい♪
↑岡山県 竹林 カタルシス
日本酒が上質で美味しい♪
↑フォアグラ大理石
里芋も入り濃厚で美味しい♪
イタリア産大理石をわざわざ割って皿にしたとのことで、この大理石と料理がそっくりで素晴らしい♪
↑フランス赤ワイン
しっかりと鴨肉と合い美味しい♪
↑岩手県産鴨ロース
タマリンドやゴーヤ、ナス、胡椒の佃煮も♪
鴨が柔らかく絶品で赤ワインに合いますね♪
↑桃のかき氷
凍らせた桃をかき氷にしたもので、中には白いラベンダーのムースも♪
器は1930年バカラとは素晴らしい♪
↑バラの花のシロップ
これを桃のかき氷に掛けて贅沢な香り良きお味♪
↑どぶろく、グラッパ、コーヒー、黒豆茶からコーヒーを選択。
↑コーヒーカップは自分で選びます♪
↑コーヒー
コクがあるコーヒーで美味しい♪
それから今日頂いた酒瓶がズラリと並べられましたね♪
↑今日頂いたお酒
そして蓄音機で、私もたまにピアノで弾くショパンの別れの曲を流して頂けたのは嬉しかったですね♪
しばらくお別れなので「別れの曲」とはセンスがあります。
↑蓄音機
そして玉手箱などからプレゼント品を1人1つずつ頂けました♪
↑プレゼント品
1億5千万年前のマダカスカルの素晴らしいアンモナイトの化石や、江戸時代の10文銭、6文銭(1文を6枚)、伊万里の小皿、特製梅干し、チーズ系、バラの花のシロップ、蕎麦粉パンなどバラエティーに富んでいましたね♪
私はチーズを頂きました♪
それから、江戸時代の本物の金の小判を見せて頂きました♪
これは間近で見るのは初めてで貴重な物でしたね。
↑小判表
↑小判裏
東京の門前仲町の坊千代は、ペアリングでお酒とともに、かなり上質な料理を個室で仲間6人と美味しく、楽しみながら頂け、またプレゼントもあり、とてもオススメです!
またお店が復活したら伺いたいと思います♪(お店の場所は変わるようです)
栃木県宇都宮市のJR雀宮駅西口からまっすぐ徒歩約10分の右側にある「まつぼっくり レストランNAKAZATO」で日曜の13時から10名でピアノ会や懇親会で利用しました♪
↑店構え
↑入口
このお店は2024年4月にオープンしたばかりのレストランですが、以前から建物はあり経営母体が変わったようです。
店内は天井が高く2階まで吹き抜けとなっていて、お店の奥に茶色のSAMICKのグランドピアノがあります。
2階にも席があり、吹き抜けから1階を見れるようになっていましたね。
↑店内
↑店内のピアノ
↑店内のピアノ
↑店内
↑店内のCD
店内は洒落ていて絵画なども置かれ、そして壁にはミュージシャン?のサインもありましたね。
ここではジャズライブ?等も開催されているようです。
今回は13時から17:30でピアノ会として10名で1人会費2,000円税込で楽しみ、その後は17:30〜20:30まで、会費1人3,500円税込で懇親会を楽しみました。
お店で料理は以下を料理して頂きましたね♪
・トマト和え
・かぼちゃ和え
・ししとう和え
・ズッキーニ和え
・ニンジン
・キュウリとハムのサラダ
・ヤングコーン
・ナスグラタン
・ローストビーフ
↑野菜など
↑ナスグラタン
↑ローストビーフ
さすがどれも上質で美味しいです♪
そしてせっかく宇都宮へ来たので、みんみん等の餃子を2種類持ち込んで焼いて頂きました♪
良い焼き加減で、さすが餃子が美味しかったですね♪
↑宇都宮餃子のみんみん
それから、ドリンクは持ち込みでビールやサワー系などを頂きました♪
なお店内は無料wifiが使えたのは秀逸でしたね♪
↑無料wifiの案内
栃木県宇都宮市雀宮の「まつぼっくり レストランNAKAZATO」は、洒落た店内で、ピアノ会や懇親会としても利用できとてもオススメです!
横浜市の中華街にある1945年創業の「徳記」へ、土曜の14時頃に2人で行ってみました♪
今回はJR石川町駅から約10分ほど歩いて行きました。
このお店は小説家の「池波 正太郎氏」の「食卓の情景」や「散歩のとき何か食べたくなって」、「伊集院 静氏」の「作家の贅沢すぎる時間」に掲載されていたため、行ってみました♪
念願叶い嬉しかったです♪
お店は横浜中華街の中央通りから外れた小さな通りにあり、近くには関帝廟があり、後で関帝廟にはお参りしました♪
その小さな通りの入口には「徳記」の看板があるので、お店の場所は分かりやすかったです。
↑通りの入口の看板
↑小さな通り
↑店構え
↑店前メニュー
↑関帝廟
店内は明るく綺麗で、この時間にも関わらずほぼ満席で、すぐ4人用テーブル席に座れ良かったです♪
↑店内
店内BGMは中国の歌謡曲が流れていましたね。
メニューを見て以下を頼み美味しく頂きました♪
特に「徳記豚足そば」が名物なのでそれは頼みます!
(なお後で気付いたのですが、テーブルにあるメニューとは別に、お店の壁にオススメ一品料理や自家製点心メニューが貼られていて、それらから頼むのもかなり良さそうでした!)
↑壁のメニュー
↑壁のメニュー
↑生ビール中ジョッキ670円税込
あぁぁ真夏の中華料理に合い最高に旨いです♪
↑ジャスミン茶350円税込
コクや甘みも感じ冷たく美味しい♪
↑黒酢酢豚1,180円税込
にんじんやたまねぎ、ピーマン、レンコン、芋、豚肉が入り、上質でアツアツで黒酢がまろやかでかなり美味しい♪
↑徳記豚足そば1,150円税込
別皿で大きな豚足が豪快に2つもあり、これが骨からすぐ剥がれ柔らかく絶品でしたね♪
そして上質なコシのある綺麗に盛られたラーメンと共に美味しく頂きました♪
その他にキュウリと大根、ニンジンの酢の物もありました。
確かにこの豚足そばは唯一無二の逸品でした!
↑広東XO醤チャーハン1,180円税込
エビやイカ、ネギ、セロリ、玉子が入り、パラパラとさすがの炒めでこだわりを感じかなり美味しい♪
↑焼き餃子550円税込
大きな餃子が6個入りで、皮がしっとりと柔らかく、餡はしっかりと下味が付いてアツアツで美味しい
黒酢豚や豚足そば、チャーハン、餃子とどれも美味しく、そしてお腹いっぱいとなり大満足でしたね♪
かなり美味しかったので、中華街に訪れた際にまた伺いたいと思います!
なお支払いは現金のみですのでご注意ください。
メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
神奈川県横浜市の中華街の「徳記」は、上質でこだわりを感じるかなり美味しい中華料理を頂けとてもオススメです!