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「3日目のワインがいちばんおいしい(渡辺良平)」という本はとてもオススメ!

2018年01月05日 01時00分00秒 | 
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「3日目のワインがいちばんおいしい」という本は、ワイン初心者向けに、家庭や近くの飲食店で、肩のチカラを抜いてワインをもっと楽しむためのコツやコレって本当なの?という素朴な疑問について分かりやすく説明したものです♪

特に本書の題名にもなっていますが、年号が若く果実味豊かなワインは、実は開けた日より2日目、3日目の方が味わいが変化しておいしく進化するとは知りませんでしたね♪

また、特に以下については「へ~」と思いました♪

・コンビニやスーパーなどで安くて美味しいワインを選ぶコツは、年号が若いもの、蛍光灯での日焼けを防ぐため棚の一番上のワインは避ける、濃いめの赤か冷えている白かスパークリングを選ぶ

・酸化防止剤としてワインでよく使われる二酸化硫黄は発酵段階で自然と生成されるものであり、添加する場合でも一昔前に比べるとかなり抑えられ、しかも揮発性が高いので実際に飲むときの影響としてはごくわずか

・日本で蒸し暑い季節に赤ワインをおいしく飲むには30分から1時間前位に冷蔵庫に入れるとよい

 そのほかポイント等は以下となります♪

「3日目のワインがいちばんおいしい(渡辺良平)」という本はワインについて理解が深まり、ワインを美味しく頂けるコツ等が分かりとてもオススメです!

・「参加=ポジティブ」なもちろん全てのワインに当てはまるわけではありませんが、普段の食卓に上るような
・タンニンのしっかりとした若い年号の赤ワイン
・酸のしっかりとしたピノ・ノワールなどの赤ワイン
・樽熟成を経たコクのあるアメリカやオーストラリアの白ワイン
・酸のしっかりとしたヨーロッパの白ワイン
・酸化防止剤の使用が少ない自然派ワイン
など、挙げると多くのタイプが当てはまると思います。もちろんよい状態で保管して頂きたいので、バキュバン ストッパーなおの保存用具の使用、温度管理には気をつけていただきたいですが、ぜひいろんなワインで「3日目のワインがいちばんおいしい」をお試しください。

・頭痛の原因として考えられるのは、発酵段階で生成されるヒスタミンやチラミン。これらは脳の血管の拡張や縮小を引き起こして頭痛を引き起こす場合があります。白ワインは飲めるけど、赤ワインを飲むと頭痛がするという方は恐らくヒスタミンが理由でしょう。

・極端な噂では、「フランスやイタリアの現地で飲むワインは酸化防止剤が入っていないのでおいしい」というのもたびたび聞きますが、ほとんどのワイナリー(特に小規模)は国内向け、輸出向けと分けていません。おいしいのは酸化防止剤が理由ではなく、旅行先での風土・気候や、一緒に行った相手やレストランでの食事との相性がワインをおいしく感じさせたのでしょう。

・冷やした方がいいとされる白ワインもさまざまな味わいがあるので、水みたいにスルスル飲める白ワインは温度についてあまり考えずに冷蔵庫の温度でいいと思いますが、「樽熟成を経たリッチな味わいの白ワイン」や「熟成した白ワイン」は少し温度を上げて、12~14度くらいで楽しんで頂きたいと思います。白ワインは冷蔵庫に入れたものを20~30分前に出して室温に馴染ませるか、食事の時間をゆっくりとっていただくと理想的な温度のワインに出会えますよ。

・例えば焼き鳥にワインを合わせるとします。胸肉の塩焼きでしたら白です。ですからワインも白ワイン、中でも色の淡い透明度の高いワインを選ぶといいです。すっきりとした味わいが鳥のうまみを引き立ててくれるでしょう。次はレバーのタレ焼きに合わせましょう。同じ鳥でも白ワインは色的に合わないですね。ロゼ?悪くないですが、レバーは鉄分も多く濃い色ですので、やや濃いめの赤ワインの方がしっくりきます。

・今のロゼの種類は感覚的ではありますが、90%は辛口、10%は甘口といった割合でしょうか。ほとんどが辛口で、甘いイメージとは全く異なります。ロゼワインの面白さは多岐にわたります。まずは食事とn相性がとてもよく、幅広い食事と楽しめます。赤ワインでも白ワインでもない中庸な性格ですので、野菜、魚、肉、問わずに受け幅が広いです。さらに和食や中華などのアジア料理との相性はとてもいいです。また飲む温度によっては白ワイン、赤ワイン両方の側面も楽しめるのも魅力的ですね。

・「コルクじゃないワインは安物ばかり」「コルクじゃないと熟成に耐えることができない」これは実は間違いです。スクリューキャップのワインが増加し出した時は確かに安いワインばかりで、熟成にも懐疑的だったことは事実ですが、近年では検証も進み、高級ワインでもコルク以外の栓をするワイナリーも増えました。例えばニュージーランドでは赤白問わずに全体の90%以上がスクリューキャップで栓をしたワインです。著名なワイナリーではシャトー・マルゴーが赤のセカンド・ワインや白のパヴィヨン・ブランなどでスクリューキャップの実験をしたところ、10年近くの品質検証でも保存状況はよい結果となっています。コルク以外の栓が発達しだしたのはここ15年ぐらいですが、良質なコルク不足がその背景としてあったほか、コルクの状態異常による品質劣化も理由の一つです。

・日本の夏は蒸し暑い。なので皆さん「まずはビール!」になりがちです。確かに、もわっとした暑さの中で常温の赤ワイン・・・どう考えても進まないですよね。少し冷えたものであれば、赤ワインでも心地よく感じるはず。特にフレッシュでフルーティな赤なら、少量の氷を入れることで、よりおいしく飲んで頂けると思います。その場合、クラッシュアイスたっぷりではなく、氷はほんの1、2個程度にしましょう。ただし、高価なワインはやはり冷やさないほうがベター。冷やしすぎると香りが立ちにくく、せっかくのおいしさが半減する場合も。

・ワインは寝かせて保存するのが一番とされています。それは、コルク栓がワインに触れていないと時間とともに乾き、隙間ができてしまうため。隙間ができると酸化しやすくなり品質が著しく低下します。しかしご心配なく。1、2年でそんな事態にはなりません。

・気にしてほしいのは温度。直射日光に当てないのはもちろん、急激な温度変化はワインの敵。セラーがなければ冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫で保管するなら野菜室が最適です。野菜室の温度は冷えすぎると野菜が傷むので10~12℃くらいに保たれています。冷えすぎず、適度に湿度もあるため、5年程度なら熟成も可能ですよ。

・ハレの日にすき焼き、ステーキというなら赤ワインをおすすめしますが、普段の食卓に赤ワインはトゥーマッチ。断然白ワインの方が好相性です。特に暑さが増す春から秋にかけては、冷えた白ワインをくいっと飲む方が、ハズレがないのです。例えば、白身魚の刺身や酢の物、鍋物などさっぱりとした和食には、清涼感のある白を。色のマリアージュかも刺身、蕪、大根など透明なものには白がいい。中華料理には、少し香りが華やかなリースリングという品種の白が合います。クリームシチューや手羽の煮込みなど、少しこっくりとした料理なら、樽で熟成させたもの、アルコール度が13%以上の少し高めの白が合うでしょう。トンカツに白ワイン、全然いけます。ただしソースは控えめに。ウスターソースはインパクトが強く赤にしか合いません。かけるならお好みソースを少量がベストです。

・常温のスパークリングをすぐに楽しみたい時、冷やすのに時間がかかると思いませんか?しっかり氷を張ったバケツにボトルを首元までつければ、約10分で10℃程度下がります。ホームパーティに持参する時は念のため氷と一緒にどうぞ。

・ワインショップでは1000円台をぜひ買ってください!1000円台前半のカジュアルなワインこそ、そのショップにとってのいわば「顔」みたいなもの。ワインショップの看板を掲げるならば、当然注意を払って少しでも美味しいワインを置くべきところなのです。同じことが言えるのはレストランのハウスワイン。ハウスワインがおいしくないところは、その他のワインも大抵おいしくないと言い切ってもいいと僕は思っています。

・刺身ではなく、煮魚であれば白より赤が合わせやすい。醤油の色がつくことで、赤ワインの方が合わせやすくなるのです。逆に、刺身でもマグロやカツオなど赤身の魚に白は全く合いません。赤身に含まれる鉄分は、赤ワインのタンニンに合います。魚=白と短絡的に考えず、もっと自由に楽しみましょう。

・海外で一般的に肉と言えば、牛肉などの赤身をイメージしますが、僕たちがよく食べる鳥や豚など火を通すと白くなる白肉は白ワインの方が合わせやすい。サシが入ったA5ランクのブランド牛も実は白ワインの方が合わせやすいのです。上等な霜降り肉のおいしさはとろけるような油の甘み。その繊細な味わいにタンニンが付着すると興ざめしてしまうことも。赤ワインよりも白ワインの酸を入れることで味に深みが増します。

・よく皆さんに「何年産がいいんですか?」と聞かれます。生産地は全世界にあり、同じ年でも場所によって作柄が異なるので、限定することは難しいのですが、不思議と末尾に0か5がつく、5年単位で当たり年(優良年)が続いています。当たり年だとなにがいいかというと、発売したばかりの若いワインでもおいしく飲めること、さらに長期熟成が可能であるということです。裏を返すと価格が上がりやすい傾向にあります。近年で一番いい年は2015年。フランスも、イタリアも、南アフリカも作柄がよかった。できれば、同じ銘柄のものを毎年ヴィンテージが変わる度に飲んでみると、その年ごとのおいしさ、味わいがよくわかります。

・スーパーにも「無添加ワイン」と書かれてある安いワインが並び大人気です。しかし製造過程で、酸化防止剤をまったく使わずに醸造することは、健全なブドウだけを選果し、細心の注意を払いながら酸化を防ぐなど、その作業負担は膨大です。なぜそんなに手間がかかったものがこんなに安いのでしょうか。ワインには「バルクワイン」といって、コスト圧縮のため、大きなタンクに詰めて輸入し、国内で瓶詰めしているものがあります。ほかにもチリなど南半球から安いブドウの濃縮果汁を輸入し、国内で水で薄めて増量してから酵母を入れ、ワインにしているものも。お酒ではなくジュースとして持ってくるので関税も安くなります。通常、ワインは酸化を防止するために二酸化硫黄を入れるのですが、これらのワインはその代わりに煮沸消毒します。酸化防止剤無添加とはそういう意味なのです。煮沸消毒したり、水を加えたり・・・こうしてつくられたものをワインと呼べるのでしょうか?「無添加ワイン」とあたかも健康的なイメージを装っていますが、このように人工的につくられたものを僕は全くおすすめできません。ワインもどきといっていいでしょう。そもそも、本当に酸化防止剤無添加のものであれば、きちんと低温管理されているはず。スーパーの売り場にそのままズラリ、という状態では販売できないはずなのです。酸化防止剤として使われる二酸化硫黄は醸造段階でも自然に生成されます。本当の意味での酸化防止剤無添加ワインには、ラベルの裏に「二酸化硫黄含有」と書かれています。加えてはいないが、”発酵段階で自然に生成された二酸化硫黄は含んでいます”という意味です。

・ワインショップの1000円台のワインのように、レストランのハウスワインは一番安くてもその店の顔。だからこそ初めてのお店ではハウスワインを注文しましょう。その時「何から選んでいいかわからないので」と前置きするとスマートです。

・ほとんどの飲食店で、ワイン1本の値段はだいたい小売価格の倍掛け、もしくはそれ以上に設定されています。ワイン1本はグラス約6杯分なので、お店側はグラスワイン3杯弱で元をとるのが一般的。例えば1本2000円のワインは、グラス1杯800円の設定で、6杯あれば倍以上の4800円となる。ボトルで頼んだ場合の値段は、倍掛けの約4000円なので、値段のことを考えれば「ボトルを頼んだ方がお得」ということになります。しかしグラスで頼めばいろんな種類が楽しめるというメリットもあります。料理に合わせて味の違いを楽しむのもいいでしょう。「今日は2杯くらい」と思ったらグラスで。3、4人集まるならボトルで。

・コース料理がある高級店ではグラスワインを頼みましょう。値段的にはボトルで頼む方がお得ですが、料理をより楽しむためにも料理に合わせてグラスワインを選んだ方が断然お得なはず。

・ホストテイスティングの目的はおいいい、おいしくにかの確認ではなく保存状態の確認です。コルクの状態が悪く、中身までコルクのカビの匂いがしないか、日に焼けて色が褐変していないかなど、劣化の有無を確認するのが目的なので味わいのコメントは必要ありません。「おいしいです」ではなく「問題ないです」が正しい答え。ホストテイスティングの手順はまずは頼んだワインに間違いないか、ラベルを確認。注いでもらう時は色や香りを確認し、万が一状態が悪いと思ったら、それは伝えましょう。自信がなければソムリエさんに「私はわからないので、お任せします。そちらで確認してもらっていいですか?」と言うといいですよ。

・料理と飲み物の国や地域を合わせることが外さないポイントの一つ。つまりイタリアンならイタリア産、フレンチならフランス産を選ぶということです。次にワインについてのコメントが書かれてあれば、ディティールを語るものより想いが伝わってくるものを。特にコメントの中に感嘆詞が多いものは、お店の人がちゃんと飲んで選んだもののはず。それでも迷う場合は、お店の人に「一番人気はどれですか」と、素直に聞きましょう。料理に看板メニューがあるようにワインも「これならハズレはない」というものが必ずあるはずです。

・迷った時は辛口の白ワインを頼みましょう。肉系バルを除けば、前菜は魚介のマリネやトマト料理などの軽めなもの、メインでもそんなに濃い肉料理は出ないはず。すっきり辛口の白ワイン、もしくはさっぱりフルーティな白ワインならまず外しません。リストにロゼがあるならそれもありです。

・「どうしても1本が飲みきれない!」「酸化が進み、状態が悪くなってしまった・・・」だからといってすぐに捨てるのはちょっと待ってください!そんなワインの上手な活用法があります。一番簡単なのは料理に使うこと。市販のカレールーやシチューの素を使う前に、残った赤ワインで少し煮込むとぐっとコクが出ます。白ワインで野菜を煮込むと、味に深みのあるポトフになります。魚やチキンのソテーに、白ワインを少し加えてもおいしいですよ。飲み物として他の味にアレンジしてもおいしいです。夏におすすめなのはサングリア。リンゴ、オレンジ、パイナップルなど新鮮な果物をひと口大に切り、グラニュー糖と赤ワインを浸かるくらい加えてひと晩置くと、おいしいサングリアの出来上がりです。飲むときは氷を入れたグラスに注ぎます。パイナップル、メロン、リンゴ、はっさく、らいむなどを加えて白ワインでつくるサングリアもなかなかです。スイカは水っぽくなるのでやめておきましょう。ミントを入れてモヒート風に。ソーダ、トニックウォーターで割ればスプリッツァーになります。冬ならば、スパイスを効かせたホットワインはいかがですか。鍋に残った赤ワイン、シナモン、カルダモン、丁字などのスパイスとレモン、蜂蜜を入れ、ゆっくり加熱し、最後にオレンジリキュール(コアントロー)を入れたら出来上がり。

・ワインの産地にはその産地ごとの適正な価格があります。例えば2000円でおいしいブルゴーニュといってもなかなか難しい。まずブルゴーニュで2000円のワインを出荷しようと思ったら、ある程度量産しなければなりません。収穫量を増やしてたくさんつくるということは、必然的にブドウ一粒一粒へのこだわりが甘くなるということ。ブルゴーニュと書いてあっても、あまり期待はできなさそうだなと予想ができます。ところがブルゴーニュではなく南アフリカの2000円台だったらどうでしょう。南アフリカは土地の値段も人件費も極端に安い。向こうで言う2000円台は安いワインではないのです。ワインはその土地に合った価格を意識しながら選ぶのがポイントです。ピノ・ノワールという品種に関してはブルゴーニュが聖地なので値段を出せばいくらでもおいしいワインに出会えます。ただ限られた予算内で選ぶなら、ブランド名だけを意識して安易に名醸地の安いものを選ぶより、新興国のクオリティーのたかいものを選ぶ方がおいしい幸せに出会えるわけです。

・滞在ついでに現地のワイナリーを訪れてみてはどうでしょうか?フランスやイタリアはもちろん、ヨーロッパは全般的に都市部とワイナリーが近く、「10km圏内にこんなに有名なワイナリーがあるのか!」と驚くほど。海外のワイナリーを巡ることは決してハードルが高いことではありません。日本のワイナリーより見学コースなどが充実していますし、HP上やメールで簡単に予約が取れます。それが難しければ旅行代理店にお願いしてもいい。現地のインフォメーションやホテルのコンシェルジュに尋ねてもいろいろと教えてくれますよ。

・海の幸を食べるなら、海側の産地のワインを合わせてみます。ゆでただけの新鮮なイカやエビ、貝類などにはキーンと冷えたプロヴァンヌのロゼやスペインの海側に位置するバスク地方の微発砲性の白、チャコリがよく合います。同じ白でも、山側の食べ物に合わせるなら、スイスとフランスの国境近く、チーズの名産地でもあるジュラ地区でつくられるシャルドネなど少しコクの白がいいですね。つまり山側の料理に合わせるなら山側のワイン、海側のワインと合わせるなら海側のワインを選べばいいのです。

・90年代であれば、いいレストラン、ちゃんとしたワインバーは「リーデル」のグラスを使うのがスタンダードでした。リーデルを定番とするなら、その上のクラスは「ザルト」「ロブマイヤー」などでしょうか。ほかにも日本の「キムラガラス」がプロデュースしたものなど、国産ブランドでもいいものがたくさんあります。薄くて軽く、日本らしいすばらしい精度です。

・ブドウ品種を覚えるなら、まずは代表的な品種を赤白3種類ずつ、合計6種類を覚えることから始めることをおすすめします。赤はピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー。白はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングです。この6種類はヨーロッパはもちろん、アメリカ、南米、オセアニア、そして日本含む世界中どこの産地でも植えられていて、”国際品種”とも呼ばれている品種です。

・ヴァン・ナチュール(自然派ワイン)は、白ワインならフランスのルワール地方、赤ワインなラングドック・ルーション地方(南仏)のワインがおすすめです。もちろんフランス以外もイタリア、アメリカ、ジョージア、日本まで、おいしいヴァン・ナチュールは数多くありますが、種類の多さと手頃な価格帯を考えるとこの2つの地域がお試しいただきやすいと思いますし、普段の食事との相性もいいですね。

良かった本まとめ(2017年下半期)

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