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「「折れない心」をつくるたった1つの習慣(植西聰)」という本はとてもオススメ!

2012年10月19日 01時00分00秒 | 
<金曜は本の紹介>

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 「「折れない心」をつくるたった1つの習慣」という本は、折れやすい心を鍛えて、打たれ強い自分になるための考え方やエクササイズを分かりやすく説明したものです。

 今までこのブログで紹介してきた本の内容に共通する点が多く、改めて人生を良くする秘訣は同じなんだなぁと思いました。

 具体的には以下のことが書かれていました。

・マイナスのエネルギーを持つ人には近づかない
・怒ることをやめる
・常に自己承認すること
・常に笑顔を心がけること
・目標は段階的に上げながら前に進むこと
・時間が解決することもある
・自分から行動すること
・自分がやりたいことを始めること
・一人の時間もつくること
・グチは言わない
・スポーツなどするべきことに集中する
・他人の話を聞くときは解決法を述べるより共感すること
・やってみたいことリストを作りいつも見ること
・悪口を言われても受け流すこと
・「できる理由」を書き出してみること
・不要なものは捨て、部屋等をきれいにすること
・ギブ&ギブの精神を心がけること
・ありがとうと感謝すること
・人の幸せを喜ぶこと

 「「折れない心」をつくるたった1つの習慣」という本は、とてもオススメな本です!

以下はこの本のポイント等です。

・それは、その女友だちが、強烈なマイナスのエネルギーの持ち主だからです。女友だちから浴びたマイナスのエネルギーが、その女性の心までマイナスに傾けてしまっていたのです。それがわかってから、彼女はその女友だちと会う機会を減らしました。その代わりに、元気で明るいプラス思考の友だちと付き合う時間を増やしたら、心にはプラスのエネルギーが増え、落ち込む場面も少なくなったそうです。このように、自分の心にマイナスのエネルギーを増やす原因を探り、それを避けることで、心の状態をプラスに近づけていけます。

・心の中に怒りの記憶があるという人は、それを手放すことが大切です。「それができないから苦労しているのです」という人がいるかもしれません。そういう人は、あきらめないことです。過去には怒りの感情を忘れようとしてムリだったかもしれません。しかし、今日の自分がまた、忘れることができないとは限らないのです。チャレンジすることが大事です。どうしても怒りの感情が手放せないという人には、心の底にある辛い思い出を消し去るためのトレーニングを紹介しましょう。やり方は簡単です。まず、忘れられない場面を、頭の中のスクリーンいっぱいに広げてください。胸がギュッと締め付けられるでしょうが、ここで引き返してはいけません。次に、そのスクリーンに映った映像を、白黒のイメージに変えてください。これだけでもう、リアルな感じはグッと薄れて、遠い過去の思い出のような雰囲気が出てくるはずです。最後に、その白黒のスクリーンを小さくしていきます。イメージとしては、頭のずっと奥の方に引っ込んでいく感じです。ぐんぐん小さくなったら、最後に、「思い出さん、さようなら。私は今日からあなたを忘れて、幸せになります。」と言って、その映像を遠くに投げてしまいましょう。投げる先は青い空や海でもいいですし、高いところから下に向かって放るのでもかまいません。これを続けるうちに、心の奥にあったイヤな思い出は確実に薄れてきます。

・心理学に「自己承認」という言葉があります。ありのまま、そのままの自分を認めてあげるという行為のことをいいます。生きていくうえで「自己承認」が出来ている人とそうでない人では、自分自身に対する評価に大きな差があります。どちらのほうがいいかといえば、自己承認ができているほうがいいのです。自己承認が出来ている人は、何があっても、「自分はこのままの自分でいい」と思うことができます。自分は自己承認が出来ていないという人は、毎日、鏡に向かって、「私は今のままで十分に魅力的である」「このままの私で、愛される価値がある」と声に出していうエクササイズをすると、自己承認ができるようになってきます。それと同時に、うまくいっているときだけでなく、思い通りにものごとが運ばれないときも、「大丈夫、大丈夫。このままの自分で乗り越えていける」とつぶやいてみてください。すると、「もっとがんばらないと自分は認められない」「このままでは誰からも愛されない」と、マイナスに考えているときに比べて、心にプラスのエネルギーが多くなってくるために、自信がわいてきます。はじめは恥ずかしいかもしれません。しかし、続けるうちに自分を信頼する気持ちが強まってくるでしょう。

・日頃かあ笑顔でいる時間を増やし、ちょっとしたことでへこんだときにもできるだけ笑顔を保つようにすることで、心にはどんどんプラスのエネルギーが増えていきます。この本を読み終えたら、形だけでもかまわないので、鏡の前で口角を上げてみてください。すると、マイナスの感情が、サッと去っていくのを感じられるはずです。

・心が折れやすい人が目標に向けてチャレンジするときは、がんばりすぎないよう、少しずつ段階的に目標を上げながら、前に進んでいくのがいいのです。そして、努力する途中では、小さな成果でも自分をほめて、心にプラスのエネルギーを増やすことが大切です。

・私たちは、イライラしたり、不幸なことが立て続けに起きると、「これから先もずっと、同じ状態が続くに違いない」と勘違いしてしまいます。しかし、時間が流れている以上、同じ状態が続くはずがないのです。3年前の自分は、どんなことに苦しんでいたでしょうか?今考えると、その悩みは、なんだか小さなことに見えませんか?もっとさかのぼって、20年前の自分はどうだったでしょう?「あの頃の自分は友だちとケンカしただけで、一晩中眠れないほど悩んだけれど、今思えば、たいしたことではなかったな。昔に比べると、自分は色々な経験をして、成長してきたなあ」というような気分になるのではないでしょうか?今、抱えている悩みも、それと同じで、数年後の自分から見たら、小さな問題になっているかもしれません。そう考えると、「焦らなくても、いいか」と思えてくるものです。

・折れにくい心を作るためには、日頃から自分のことを好きになるような行動を心がけ、実践していくのが大切です。そのための方法のひとつが、自分との約束を優先するということです。自分に自信がない人は、無意識のうちに自分よりも他人を大切にしようとしがちです。そのため、「この日は映画を見に行こう」と決めて、ずっと前から楽しみにしていた週末の予定を、たいして親しくもない友人の「ねぇ、買い物につきあってくれない?」というような一言で簡単にキャンセルしてしまったりします。もちろん、それもたまにならいいのです。しかし、いつもいつも自分との約束を破って他人を優先してばかりいると、自分のやりたいことをいつも我慢している状態になり、心にはどんどんマイナスのエネルギーがたまっていってしまいます。そういう人たちにいいたいのは、「誰にでも、誘いを断る権利はある」ということです。「その日は、予定があって行けないんです。またの機会に誘ってください」といったところで、相手から憎く思われることはありません。

・欲しい結果を手に入れるには、ただ待つよりも、自分から行動を起こす方が早道です。シンプルですが、心にプラスのエネルギーを増やし、自信を持つためのいいきっかけになります。

・自分を好きになるために効果的なのが、何かひとつでもいいので、「本当に自分がやりたいこと」を、始めてみることです。それも、一回で終わることではなく、趣味として続けられることをはじめると、さらにいいでしょう。心を強くするためには、好きなことをするのが一番なのです。

・一日の大部分をストレスの多い職場ですごし、家には寝に帰るだけというような暮らしをしていては、心はいつまでも休まりません。普段すごしている場所がリラックスできない状態だと、それだけで心にはマイナスのエネルギーが増えていってしまいます。会社にいる時間が長ければ長いほど、疲れやすく、精神的にも落ち込みやすくなるのは、そのような理由があるのです。ですから、最近、とくに自分は疲れていると思うようなときは、意識的に一人の時間をつくるようにするといいでしょう。

・ちょっとへこんだとき、ついグチを言ってしまう、という人が多いようです。しかし、グチを言っても解決することは何ひとつありません。むしろ、マイナスの言葉を発することで心にはマイナスのエネルギーが増えてしまい、自分のツキを落とすことになります。

・マイナスの感情で心が一杯になりそうなときは、何か別の用事を作って、そちらに集中するという方法で、気分を切り替えることができます。今、するべきことに集中して取り組めば、マイナスの感情がどんどん湧いてくるのを防ぐことができます。一番のおすすめは、スポーツです。人は、運動をしているとき、たくさんの筋肉などを使うため、脳がそちらに意識をとられて、別のことを考えられなくなります。女性なら、料理や編み物などもいいでしょう。

・人は他人の話を聞くときに、「共感」することよりも、「解決」することに重きをおきがちです。「会社の上司が厳しくてつらい」と相手がグチをこぼしたとき、「そんな上司こそ、自分を成長させてくれるありがたい存在だと思って、前向きにがんばるしかないよ」とつい説教っぽくなってしまいます。しかし、それでは、言われた方の心はスッキリしません。ですから、こういうときはその問題を解決しようとせず、相手の気持ちに寄り添ってあげることを意識しましょう。励ますことより、「それは大変だったね」と一緒に苦労を分かち合ってあげる方が、相手を癒す効果はあるのです。じつは、相手を癒すことで自分も癒されるのです。

・どんなに強い思いでも、頭の中で思っているだけだと、いつの間にかその情熱は消えてしまいます。しかし、実際に文字にして、その内容をいつも目に触れるようにすると、脳は常にそれを見るたびにワクワクして、そのためにどうすればいいかを考えるようになるため、叶う確率はぐんと高くなります。

・昔から、日本には「時間クスリ」と言う言葉があります。これは、心の傷は時間とうクスリが治してくれという意味です。確かに、先週の失恋で泣いている人はいても、10年前の失恋で泣いている人は滅多にいません。つまり、時間は私たちの味方ということです。毎日、流れる時間に身を任せて生きているだけでも、少しずつ、自然に心の傷は消されていくのです。「どうしてもこの悲しみは消えそうにない」と思うときは、あせらずに「時間クスリ」を信じてみるのもひとつの方法です。

・人から悪口を言われても、冷静に受け流すことです。「あの人は、悪口を言うのが好きな人だなあ」「色々な意見があって当然だ」そんなふうに考えれば、悪口が自分の心の奥にまで入り込んでくることはありません。誰かから批判をされても、「これが自分らしさだ」「自分はこれでいい」と思うことができれば、マイナスのエネルギーを受け取ったことにはならないのです。すると、悪口を言う人たちは、自分が投げたはずのマイナスのエネルギーが自分に戻ってきてしまうので、自分が大きなダメージを受けることになります。その結果、もう悪口を言わなくなるのです。折れにくい心を取り戻すためのひとつの方法として、試してみるといいでしょう。

・やりたいことがあるのに行動に移せないという人は、何かを始めようとするとできない理由がどんどん浮かんできてしまうようです。そんな人は、できない理由が浮かんできてしまったら、すぐに「できる理由」を書き出してみることをオススメします。例えば、次のようなことが考えられるでしょう。
 1 自分は健康である
 2 日本は、自由にやりたいことをやっていい国だ(法律や道徳に違反しないこと)
 3 自分にはいざというときに励ましてくれる家族や友人がいる
 4 自分は読み書きや計算ができる
 5 本を読んだりセミナーに行ったりすれば、やりたいことを学ぶことができる
 6 自分と同じような環境からスタートして、夢を叶えている人がいる
 7 失敗しても命までとられるわけじゃない
こうやって、「できる理由」を書き出しているうちに、心の中に自信がわいてくるはずです。自信は、大きなプラスのエネルギーを持っています。ですから、自信を持つことは、前に進む力になってくれます。

・部屋が散らかっていると、それだけでストレスがたまりやすくなります。必要なものがすぐに出てこなかったり、あったはずのものがそこにんかったり、散らかっている部屋を見てなんとなく気持ちが落ち込んだり、そんなことを経験したことがある人は多いでしょう。たかが部屋のこと、と思うかもしれませんが、そのたびに、その人の心にはマイナスのエネルギーが増えてしまいます。ですから、心が折れにくい自分になるためには、身の回りにあるいらないものを処分することをおすすめします。やってみるとわかるのですが、いらないものを捨てると、必要なものが入ってきあす。自分を助けてくれる人が現れたり、必要なお金が手には入ったり、モチベーションがあがってやる気がわいたり・・・。そんな変化が、早い人では数日で現れます。モノを捨てるという行為は、過去の価値観や思い込み、つまり執着を捨てることにもつながっています。少しずつでも不要なモノを手放していくと、部屋がすっきりすると共に、気持ちまですっきり整理されてくるのに気がつくでしょう。自分の好きなものに囲まれて、気持ちのいい環境に暮らしていると、心の中にはプラスのエネルギーが増えていきます。

・私たちはつい、人に何かをしてあげたとき、見返りを求めてしまうものです。しかし、この法則でいくと、誰かに何かをしてあげたときは、その相手から直接何かを受け取るのではなく、宇宙を巡り巡って別の場所からいいことがやってくる、ということになります。心が折れやすい人は、日頃からこのことを意識して、積極的に人に喜ばれることをするといいでしょう。すると、人から好かれるだけでなく、自分がタネをまいた小さな幸せが宇宙を巡り巡って自分の元に訪れるようになるからです。ギブ&ギブの精神を心がけることが、あとあと自分を幸せにするのです。

・ユダヤの格言に、次のようなものがあります。「ありがとう、という言葉は、ポケットにしまってはいけません」また、19世紀の思想家ラルフ・W・トラインは、「感謝の心には超能力がある」という言葉を残しました。これは、「ありがとう」という言葉が、すべての言葉の中でも特別に大きなプラスのエネルギーを持つという意味だと、私は解釈しています。日常生活の中でできるだけ多く、「ありがとう」という言葉に触れることで、心にプラスのエネルギーを効率よく増やすことができるというこです。

・周囲の人の幸せを自分のことのように喜べる人は、心にプラスのエネルギーが増えるだけでなく、人から信頼され、いい人間関係が広がっていきます。そして、心に増えたプラスのエネルギーは、そう遠くないうちに、自分自身が周囲のみんなから「よかったね」と祝福を受けるような、いいことを引き寄せてくれるのです。

<目次>
まえがき
1章 心を祈っているのは、じつは自分だった?
 「心が折れにくい」のはどういう人か
 では、「折れる」一番の原因は?
 自分の”ポイント”はどこかを知ろう
 そこがコンプレックスだから打たれると弱い
 「自信が持てない」なんて珍しくない!
 人生のハンドルを他人に預けていると・・・・・
 最初から自分を嫌いな人はいない
 厳しい母親に育てられた子ども
 一日のうちネガティブな時間が長い人、短い人
2章 なぜ折れやすいのか、意外な原因を知ろう
 「マイナス」を引き寄せてはいませんか?
 今の自分を否定しない!
 マイナス・エネルギーの持ち主からとにかく離れる
 自分の気持ちに敏感になろう
 「怒り」、イヤな思いでを手放せるトレーニング
 「今の自分のままでOK」と口に出して言ってみる
 笑顔がプラスのエネルギーを増やす
 厳しすぎる自分を見直す
 人に話しかけられることが増えるヒント
3章 無理にポジティブにならなくていい!
 その”ポジティブ・シンキング”は大丈夫?
 マイナス感情にフタなんてしなくていい
 「ポジティブ思考」が向かない人
 金科玉条をそのまま自分に当てはめない
 負のスパイラルから抜け出せる考え方
 ムリに前向きにならなくても状況は変わる
 解決しなくてもいいことも沢山ある
 たとえば、眠れないときの「逆説療法」
 理想を下げてみる絶大な効果
4章 自分の中の「へこたれない心」を呼び覚ます
 他人のストライクゾーンに合わせない
 他人とよりも、自分との約束を優先する
 自分の「できる部分」に目を向ける
 自分からアクションを起こすと・・・・・
 自分を苦しめる言葉を捨てる
 一つでいいから「本当に好きなこと」を始める
 誰にも会わない自分をつくる
 人と比べるならこの「プラスの比べ方」を!
 「自分らしさを大切にする」とは?
5章 ちょっとヘコんだときの確実なヒント
 グチを言う代わりに深呼吸する
 「リフレッシュできるアイテム」を用意しておく
 「マイナス要因」を紙に書いて捨てる
 「イヤなことは良いことの前触れ」と考える
 目の前のことに集中する
 「成長日記」をつける
 一日ひとつ、昨日までと違うことをする
 共感してくれる人に聞いてもらう
 「やってみたいことリスト」を作る
6章 立ち直れなさそうな心に効くメニュー
 ”ないないづくし”松下幸之助の考え方
 「5年後の自分」から今の自分を見てみる
 「あの人ならどうするかな?」と考える
 何度も思い出してムカムカするとき
 「良いこと探し」を意識的にやってみる
 「ファンタジーマップ」を作ってみよう
 ”犯人”が見つかっても幸せにはなれない
 最悪のケースを想定してみる
 時間を味方にして、良いタイミングを持つ
7章 「視点」をシフトすれば人間関係に強くなる!
 「自分のために」相手を許す
 見返りを欲しがるくらいならやらなくていい
 苦手な人を意識しすぎないコツ
 「一人になる日」をつくる
 「出会い」への下心を持っていると・・・・・
 相手を変えるより「ルール」を変える
 釈迦の「悪口は毒蛇」の意味
 無理に好きにならなくていい!
 イヤな人を近寄らせない言葉
8章 脳のしくみを生かした”高いハードル”の越え方
 緊張、不安は当然
 不安なときこそ、やるべきことを整理する
 「できる理由」を、書いて、数えてみる
 プロセスを楽しむ”しかけ”をつくる
 脳はイメージと現実を区別できない
 ハードルが高いときほど、ちょっとだけやってみる
9章 すぐ折れない心をつくる新しいアプローチ
 ないものではなく「あるもの」に目を向ける
 他人の役に立つ習慣を身につける
 「どうすれば、楽しく過ごせるか?」と考える
 捨てないと、新しいものは入ってこない
 他人のいいところを見つけるクセをつける
 体からプラスのスパイラルを生む
 部屋に花や観葉植物を飾る意外なメリット
 思っていることを言葉で表現する
 「人に喜ばれること」を習慣にするヒント
10章 「折れない人」になる言葉の使い方
 使う言葉をプラスに変えるだけで・・・・・
 自信を育てる「言い直し」の方法
 「ありがとう」のプラス・エネルギーの大きさ
 うらやむ代わりに喜ぶ
 人生は、ふだん話している言葉通りになる
 成功者の言葉を真似する効果
 怒りやイラだちは言葉にしない
 「どうせ」と「なんて」を封印する
 自分をほめると元気がわいてくる

面白かった本まとめ(2012年上半期)

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