<水曜は雑誌の紹介>
以下の2冊は私が楽しく購読しているもので、今週読んで、良いなぁ・覚えておきたいなぁと思った記事を
抜粋してみました。お勧めな雑誌です。
<日経ビジネス(2006.7.24)>
購入はコチラ
(1)三井ホームが販売する「マイレーヴ」のモデルハウスが人気のようです。
顧客が選べるプラン数が92通りあり、1階の天井高を通常より20cn高くしたり、高強度で断熱性の高い断熱材を屋根に用いて屋根裏のない広い空間を作るだけでなく、床材やキッチンの仕様など価格変更に関わる個所は全てオプション価格を明記して、実際に家を建てた時のオプションも含めた概算が分かるようになったことが大きいようです。
見積書の作成も最短5分でできるというのもこのシリーズの魅力です。
「すし屋と同じように、支払いの時に驚くような金額を請求されては困る。価格が明記されていた方が安心して入りやすい」とのことです。
この商品は2005年の1年間で三井ホームの単一商品全体の約3分の1を占める1400棟以上の実績を上げたとのことです。p24
(2)白色LEDの発光効率は蛍光灯とほぼ同じ水準に到達したようです。
ただLEDを一般照明に利用する上での最大の課題は初期コストにあります。
60ワットの白熱電球の店頭価格は80円程度、同じ明るさの電球型蛍光灯は900円程度、それに対し高効率の白色LEDは約3000円と大きな差があります。
しかし白色LEDは、寿命が白熱電球の約30倍、蛍光灯の約5倍あるので、交換の手間と、電気代が白熱電球の約6分の1と蛍光灯とほぼ同水準ということを考えれば、長い目で見ればコスト面でも遜色はないようです。P134
<週刊ダイヤモンド(2006.7.29)>
購入はコチラ
(1)特集は、「ズバリわかる 保険選びのツボ」です。
その中から、主要生保健全性ランキングは以下の通りとのことです。ソルベンシー・マージン比率と実質純資産比率を基に作成したとのことです。本誌では23位まで掲載されています。P37
1 ソニー
2 日本
3 明治安田
4 マニュライフ
5 大同
6 損保ジャパンひまわり
7 第一
8 東京海上日動あんしん
9 アイエヌジー
10 富国
(2)ゼロ金利解除後に貯蓄型の運用商品の圧倒的お勧めは、「個人向け国債の10年満期タイプ」とのことです。
半年毎の変動金利で、金利上昇に強く、長期金利をベースに実質的には短期の金利が決まるので、目下異常なまでに有利です。
またペイオフの心配もないので大きな金額でも大丈夫です。
それからネット証券には、個人向け国債の販売手数料の一部を商品券などで還元する会社もあるようです。
人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!
<今日の一言>
夏なのに2歳4ヶ月の息子が鼻水をタラーリと垂らしていました。そして抱っこしていると妙に熱いのです。熱を計るとおぉぉ37.4℃あるじゃないか・・・。あまり元気なので風邪をひいているとは気付きませんでした^_^;)
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顧客が選べるプラン数が92通りあり、1階の天井高を通常より20cn高くしたり、高強度で断熱性の高い断熱材を屋根に用いて屋根裏のない広い空間を作るだけでなく、床材やキッチンの仕様など価格変更に関わる個所は全てオプション価格を明記して、実際に家を建てた時のオプションも含めた概算が分かるようになったことが大きいようです。
見積書の作成も最短5分でできるというのもこのシリーズの魅力です。
「すし屋と同じように、支払いの時に驚くような金額を請求されては困る。価格が明記されていた方が安心して入りやすい」とのことです。
この商品は2005年の1年間で三井ホームの単一商品全体の約3分の1を占める1400棟以上の実績を上げたとのことです。p24
(2)白色LEDの発光効率は蛍光灯とほぼ同じ水準に到達したようです。
ただLEDを一般照明に利用する上での最大の課題は初期コストにあります。
60ワットの白熱電球の店頭価格は80円程度、同じ明るさの電球型蛍光灯は900円程度、それに対し高効率の白色LEDは約3000円と大きな差があります。
しかし白色LEDは、寿命が白熱電球の約30倍、蛍光灯の約5倍あるので、交換の手間と、電気代が白熱電球の約6分の1と蛍光灯とほぼ同水準ということを考えれば、長い目で見ればコスト面でも遜色はないようです。P134
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その中から、主要生保健全性ランキングは以下の通りとのことです。ソルベンシー・マージン比率と実質純資産比率を基に作成したとのことです。本誌では23位まで掲載されています。P37
1 ソニー
2 日本
3 明治安田
4 マニュライフ
5 大同
6 損保ジャパンひまわり
7 第一
8 東京海上日動あんしん
9 アイエヌジー
10 富国
(2)ゼロ金利解除後に貯蓄型の運用商品の圧倒的お勧めは、「個人向け国債の10年満期タイプ」とのことです。
半年毎の変動金利で、金利上昇に強く、長期金利をベースに実質的には短期の金利が決まるので、目下異常なまでに有利です。
またペイオフの心配もないので大きな金額でも大丈夫です。
それからネット証券には、個人向け国債の販売手数料の一部を商品券などで還元する会社もあるようです。
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夏なのに2歳4ヶ月の息子が鼻水をタラーリと垂らしていました。そして抱っこしていると妙に熱いのです。熱を計るとおぉぉ37.4℃あるじゃないか・・・。あまり元気なので風邪をひいているとは気付きませんでした^_^;)