私が

アイロンがけの用意をしたり、

ＰＣの前に座ったり、

本を読みだしたりすると


[あぁ、お母さんは（小琴のこと、kokoはちゃんと“さん”づけです(笑)）　しばらくここでゆっくりしはるんや。」...koko　心の声。


「ほな　うちも寝よ。」とかって　　気持ちよさそうに　画像のように　うとうとするのです。



リュックを持ち出したりすると　「あ、仕事？」

　とか

こちらの行動を　kokoなりに推察できるみたい。



　

年明けから数回病院受診したせいで（koko）
kokoの診察券や保険カードをちらちら見せると　　どきどきしたような表情...
　　
　　　　　↑
　こんないけずなことをするのは　わたし。