小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

しかたないか.....

2010年03月08日 | 日記
2年前

 次女の中学の入学式に向かう道中で。



突然 耳に入ってきた関西弁でした。



 
「え? 誰?」



 それが 出会いのきっかけでした。



大阪出身の方でした。(お母さんが)

同じお町内に越して来られて。

次女と同じクラスに。



学校の行事も役員も

お町内の催しも

偶然にも パパが参加した農業大学でも




いっつも 気がつけば いっしょ





   でしたが






ご主人のお仕事の都合で


 遠いね。

  九州へ向かわれます。     転勤先。



いろんなことを想うにつけて

  
  思えばおもうほど  なみだ  なみだ





















 











 


 




 






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4 コメント

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こんばんわ^^ (ようこ)
2010-03-08 22:59:18
寂しいですね

しかたない と
小琴さんのおっしゃるとおりだけれど
寂しいことですよ…

次回は 真ん中(?)の
近畿地方で その方と
たまには会えるといいですね 
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ようこさんへ (小琴)
2010-03-09 11:57:51
こんにちは


   ありがとう


寂しいです。

なんだか
年をかさねるごとに

“さよなら”するのが
心にこたえます...。



 そうですね
お互い 実家のある真ん中あたりで
またいつの日か
会えますね

グズグズしてるのは
今日かぎりにしよう。



 
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春は (菜摘)
2010-03-11 11:38:33
出会いと別れの季節ですね。

ふと聞こえてきた関西弁に郷愁を感じてしまう、小琴さんのお気持ちよく分かります。
やっぱり自分のふるさとがあるのはいいですよね。
たとえそれが遠くであっても、遠くであるからこそ。

こちらH市地方では転勤の方はもちろんいらっしゃいますが
あんまりいないように感じます。
Y市の方がもっとたくさん転校生がいたような。
土地柄もありますが、地元で就職されている人が多いのかもしれないです。
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菜摘ちゃんへ (小琴)
2010-03-11 17:57:53
こんちは~④

向こうはむこうで
「なんで ここで 関西弁?」と思われていたようです。

 同じニュアンスですごくしゃべりやすい。

 標準語のパパとよりも意思疎通してるかも。
                へへっ



私たち家族も 何回か引越しをしていて
“見送られる”側でしたが、

ただ今は
“送る”側の気持ち 痛感です。


菜摘ちゃん達一家が引っ越された時のことも思い出しました。
あの時も
寂しくて  心が ぽっかりしていました。


 
当地は けっこう転出・入があるかも。
道内での転勤もよく耳にしますよ。





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