2年前
次女の中学の入学式に向かう道中で。
突然 耳に入ってきた関西弁でした。
「え? 誰?」
それが 出会いのきっかけでした。
大阪出身の方でした。(お母さんが)
同じお町内に越して来られて。
次女と同じクラスに。
学校の行事も役員も
お町内の催しも
偶然にも パパが参加した農業大学でも
いっつも 気がつけば いっしょ
でしたが
ご主人のお仕事の都合で
遠いね。
九州へ向かわれます。 転勤先。
いろんなことを想うにつけて
思えばおもうほど なみだ なみだ
次女の中学の入学式に向かう道中で。
突然 耳に入ってきた関西弁でした。
「え? 誰?」
それが 出会いのきっかけでした。
大阪出身の方でした。(お母さんが)
同じお町内に越して来られて。
次女と同じクラスに。
学校の行事も役員も
お町内の催しも
偶然にも パパが参加した農業大学でも
いっつも 気がつけば いっしょ
でしたが
ご主人のお仕事の都合で
遠いね。
九州へ向かわれます。 転勤先。
いろんなことを想うにつけて
思えばおもうほど なみだ なみだ
向こうはむこうで
「なんで ここで 関西弁?」と思われていたようです。
同じニュアンスですごくしゃべりやすい。
標準語のパパとよりも意思疎通してるかも。
へへっ
私たち家族も 何回か引越しをしていて
“見送られる”側でしたが、
ただ今は
“送る”側の気持ち 痛感です。
菜摘ちゃん達一家が引っ越された時のことも思い出しました。
あの時も
寂しくて 心が ぽっかりしていました。
当地は けっこう転出・入があるかも。
道内での転勤もよく耳にしますよ。
ふと聞こえてきた関西弁に郷愁を感じてしまう、小琴さんのお気持ちよく分かります。
やっぱり自分のふるさとがあるのはいいですよね。
たとえそれが遠くであっても、遠くであるからこそ。
こちらH市地方では転勤の方はもちろんいらっしゃいますが
あんまりいないように感じます。
Y市の方がもっとたくさん転校生がいたような。
土地柄もありますが、地元で就職されている人が多いのかもしれないです。
ありがとう
寂しいです。
なんだか
年をかさねるごとに
“さよなら”するのが
心にこたえます...。
そうですね
お互い 実家のある真ん中あたりで
またいつの日か
会えますね
グズグズしてるのは
今日かぎりにしよう。
しかたない と
小琴さんのおっしゃるとおりだけれど
寂しいことですよ…
次回は 真ん中(?)の
近畿地方で その方と
たまには会えるといいですね