ふとしたことで
心がくもってきたときの
おまじない。
“大丈夫、大丈夫”
時には
♪ダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブだよねぇ~
「(わたしの)大丈夫教」です。
そしたら
昨日の新聞のコラム欄に
「しみじみ教」 のタイトル発見! むむっ!
“あるカトリックの司祭による詩から
いわく
「つねに しみじみすべし」
朝 新たな一日の始まりに、夜寝る前
に過ぎし一日を思って、
しみじみ。
春夏秋冬、今生かされていることにしみじみ。
つらいことがあれば、人生だねぇとしみじみ。
物事や出来事の表面に惑わされず、
その一番深いところにある何かをかんじとろうと
しみじみする。
それは、生きる意味と喜びを味わう方法だという。”
記事より一部抜粋。
【しみじみ】する。
簡単なようで 難しいことかも。
同じくひらがな4文字で
【まったり】 【ほっこり】も 次元ちがいで
だーいすき。 ふっ.........。
あっ、
それと 【ゆっくり】。
お布団
今日も干せました
わたしも しあわせ。
小琴ちゃんち。
うふふふ
いまどこか、近所のおうちから
お布団をパンパンたたく音
すずめの「ピチピチ」
なんて平和なのでしょう
いつも
忙しいのに
(きっと 私よりも)
ありがとうね。
はい、
では ご一緒に
時間帯から
とりあえず
しみじみ いたしましょう。
と、思いました。
まだ正午をすぎ
よい言葉をみられて、よかった。
まだ、まにあいます(^-^)ありがとお