小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

古代米

2009年11月06日 | 食べること
先日の雪は
すっかり解けました。

....が、

シーズン突入は時間の問題。

 義母のところへも
今のペース(週1)維持は 難しくなるだろうな。


 先日 顔を出したときは
わりあい いい状態。

それまでいろいろしゃべりかけても
 どこか うわの空だったのが
帰り際に 「お義母さん、帰るね。 また来るから。」 と声をかけたら
       「うん」

      「うん」 だって!


    そんな様子を見てらした職員の方が 
 「『声聞けて嬉しい』って。よかったね~」など 声をかけながら
義母の腕を 持ち上げたりするなどして刺激すると

 義母  にこ~って 笑顔。

   久しぶりに嬉しい表情に出会えました。

  
  今 実家の母も 期限付きで 施設でお世話になっているのですが
    機嫌よく 穏やかに過ごしているでしょう。



 さて、
画像は 【古代米】の赤米を混ぜて ご飯を炊きました。
  もう少し色だしが出来ればよかった...

 夏の気候不順の影響で
契約している米作農家さんも
 「今年は ちょっと出来が....。 新米だからと言っても 粒も小さくて
   いつもほど 美味しくないかもしれません。」とおっしゃってましたが。

 いえいえ、美味しくいただいていますよ。

  そして この古代米を加えると また一層“もちっ”として

   粘り気のあるご飯スキ系の小琴としては
       嬉しい アイテム (って言う?)



 同じ日のおかずではないけれど

おいしく 仕上がったときの酢ブタも
                ついでにアップ