コープのふれ食に行った。月に一度だけどだんだんしんどなってきた。今日は自転車で行けたが、これも何時まで行けるか?あやしいものだ。 会食が終わって立って洗い物していると腰が痛くなる。いつもそう思うが、どうも流し台が我が家より低いので自然体が曲がるらしい。我が家の流し台規格より高くして貰った。大工さんはすることにろいろ言って嫌がったがこれだけは譲らなかった。お陰で30年たった今でも快適に使える。
若い新しいボランティアが増えた。もう選手交代してもいいようだ。
今日の献立は手間のかかる品が多かった。敬老の日のお祝いも兼ねていた。お赤飯、なめこ椀、豆腐入り鶏つくね、付け合わせに小松菜とわかめのソテーと人参のもみじの型抜き。いかのピリ辛和え、アナゴのうまき風、サツマイモの二色茶巾絞り
新しい方が慣れない所為か献立見方間違えて、違う献立のだし汁を作りそれを使うという。違うと言ってもきかない。私は献立どおりにだし汁は使わずにごま油でいためた。そのだし汁は余ってしまった。
私たちとはだいぶ違う。私たちだったら解りにくい事は、はたの人に相談して進めるが、彼女一人で進める。その方はそれが当たり前なんだろうな。
余興に関西大学の落研の方が二人来て下さった。(四人の予定だったが二人になった)面白かった。二十歳前後とはなんと若いのだろう。本当に可愛い坊やって感じ。それだけ私たちが歳いったってことよね。
なにも今に始まったことではない。若いお母さんを見てもヘエーあの方が、この子供ののお母さん。若いまるで子供のようなお母さんだと思う。なんでも自分中心に考えるんだよね。