ヒロコのブログ

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播展に行った

2008-09-20 23:33:53 | 日記・エッセイ・コラム

 佐伯先生(書)の処へ行った。4か月ぶりにれいめいの競書に出品したが、長く書いてないので納得いかない作だったが出した。

 町展の要項送られてきたが、いったい資格はどうなるのか?何も書いてない。招待2回終わったのでもう終わりのはずだ。

 播展(播磨町の美術協会の洋画の方有志で)加古川市民ギャラリーで絵画展開催中である。観に行ってきた。別府駅バスの時間28分と思いバス停行ったら休日時間で20分も待った。

 播展は毎年開催されているが出品されている方それぞれ特徴のある絵だった。前衛的な作品は解らない。そんな絵が半数あった。

 美術協会のMさんが当番されていた。この方が私に書を出すよう言われている方だ。Mさんの言われるのには町展は終わったので理事になるか、また一般公募で出品するかだと言われた。一度済んだのにまた始めからって変だな。町長賞は一度きりなのであかんけど他の賞は貰えると言われた。余計変な話だ。

 理事になるよう言われたが断った。町展だけでなく、美術協会展にも出品せんならんし総会や理事会、その他いろんな会合に行かんならん。

 自分のことで精いっぱいだし、世話のいる亭主がいるしとてもそんなことしとられへん。

 このたびは仕方ない。出すことにして一般公募となると2尺×6尺書かんならん。膝や足が痛くてとても駄目だ。半切ぐらいだったらしゃがんで書ける。

 今日先生に出せ言われているので、この競書と同じのを出そうと思うと言うと先生、これ町展にと1枚よって下さった。私はまだ書こうと思っていたが、先生がこれでと言われたのでそれにしようと思っていた。

 一般公募で出品するのでも半切しか出さない。