ドタ日記

ドタの毎日の様子をエッセイで書き綴ります

アキ君の詩「沖縄と和太鼓」

2006-06-13 22:25:14 | Weblog
今日はアキちゃんのレッスンの日。
仕事を終えてからでしたので時間的に余裕があったので詩も書いてもらいました。
「島唄」を二人で歌ってから島唄にあわせて太鼓を叩いてもらいました。
アキ君は和太鼓も習いにいっているのです。
昨年、東京で和太鼓の発表会に行きましたが、圧巻でした。
太鼓の音は胸に体にずしんと響きます。
アキちゃん曰く「太鼓の音から歌声が聞こえてくる。それがみんなで叩くと
人の歌に聞こえ、太鼓の音で勇気が涌いてくる。」
そして「勇気が涌いてくるように叩くときは、いつも笑顔で叩くよ:」と教えてくれました。
太鼓から歌声なんて素敵な言葉ですね。あきたかの詩

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2 コメント

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太鼓 (エビゾー)
2006-06-15 22:11:53
確かに太鼓も音楽の中のもう一つの主役だと思います。太鼓から歌声が聴こえるというのは、良い表現だと思います。



そういえば、ドタママさんちにも太鼓がありましたね。あのボンゴもいい音がするので、きっと良い音楽になったことでしょう。島歌、ぜひ聞いてみたかったなあという感じです。



これからも、いろんな楽器でいろんな音楽を楽しんで行けたらいいですね。歌以外にもいろんな音楽があります。これからも沢山の音楽を楽しんで行きたいと思います。
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エビゾーさんへ (ドタママ)
2006-06-15 23:21:19
太鼓も叩き方で音が違いますよね。

弱く叩いたり強く叩いたりで全く表情が違いますもの。

歌は体の調子がわるいと歌えないけど太鼓はどんなときも叩いて元気パワーがもらえる楽器ですよね。

最近沖縄の曲も大好きでよく歌っています。

島歌は老人ホームでよく歌いますよ。
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