おなじみの赤い靴、イタリア民謡。アリア「お父様にお願い」等を歌われました。
先月、岐阜各務原児童合唱団は先生が主宰する「プロジェクトM」の演奏会にゲスト出演したばかりです。
こんなに早く岐阜の地で、先生の歌が聴けるなんて感無量です。
それにしても岐阜各務原自動合唱団の活躍はすごいです。
幼稚園から高校生のジュニアの部とシニアの部の指導にあたる青木園子先生、そして昭和45年に設立されて今も、子供たちを温かく愛情を持ってそれでいて、礼儀を厳しく指導されている長尾正先生、そしてスタッフの皆様。
休むことなく、今日も朝から7月に天皇陛下が来訪されるイベントで歌う練習に関市まで行かれます。
終わってからは甘いスイーツでみんなで歓談いたしました。
長尾先生からは早くも芳賀先生とのジョイントの構想のお話を頂き、先生の音楽に対する演奏会に対する情熱パワーをひしひしと感じました。
まだまだ青年のようにお若い長尾先生の音楽パワーを頂き、ドタママも岐阜と横浜の交流演奏会にむかってがんばりたいと思いました。
それにしても、抹茶パフェは美味しかったなあ、、、
岐阜の地で先生のファンもしっかり出来たと思います。
叉、フォーブル○○の住人にも会ってくださいね。(笑)
岐阜初上陸でした。
演奏の出来は自分では、納得いかないけれど、でも皆さんが喜んでくださったなら、嬉しいです。ああああ、またひつウナギ食べにいきたいなあ。
例の私の近所の面白い?おばさんにも偶然2回も遭遇して、声をかけてくださいました。
詳細は先生に聞いてくださいね(笑)
交流演奏会は今年は無理だけど、実現のために今から水面下で活動したいと思います。
ラヴィアンさんも、是非岐阜に来てください。
楽しい仲間がたくさんいます。
素敵なコンサートの様子、終わってからの記念撮影、そして、BIGなパフェ!
それらがよくわかります。
芳賀先生とのジョイント、楽しみですね。
実現が待たれます。
ドタママさんも岐阜と横浜の交流演奏会にむかって頑張ってくださいね。
私も及ばず乍らお手伝いさせていただきます。