1月31日、ミクシ仲間のHiroさんが出演されるライブに友人と行ってきました、
赤れんが倉庫にあるライブハウス、モーションブルーは海底トンネルのような青い光のトンネルを渡っていくとそこはまさしく現代の竜宮城に来たかと思えるほどの幻想的な空間が広がっていました。ステーシの舞台には大きなスクリーンもあります、
100人は入れるほどの広いスペースです、
ハモンドオルガン奏者で日本ではこの方の右に出る方はいないkANKAWAさんのキーボードを中心にテナーサックス
ドラム 途中からパーカッションが加わり、そしてギターはミクシ仲間のHiroさんの編成で見事な即興ジャズ演奏を聞かせていただきました。
KANKAWAさんのハモンドオルガンの音の響きはまさしくソウルフルな魂を揺さぶらせるような、大きな音量でも何故か素朴に私の心に入ってきました。
サックス、ドラムのミュージシャンもそしてミクシ仲間のHiroさんのギターも
持ち味たっぷりのソロを聞かせてくれました。
楽譜がないと弾けない(楽譜があっても弾けませんが)((笑)
私からみたら二時間以上の演奏を楽譜なしで演奏してそれぞれのソロを即興で演奏できること、
キーが変わっても合わせられるテクニック。
本物のプロの演奏をまじまじと聞かせていただきました。
ハードのギター演奏を披露して下さったHiro
さんですがハードな演奏とは対照的に、とてもやさしいお人柄が伝わってくるようなお姿でした。
演奏の余韻を楽しみながら竜宮城?モーションブルーを後にしました。
デジカメ忘れてせっかくのステージ、写せなくて残念!
赤れんが倉庫にあるライブハウス、モーションブルーは海底トンネルのような青い光のトンネルを渡っていくとそこはまさしく現代の竜宮城に来たかと思えるほどの幻想的な空間が広がっていました。ステーシの舞台には大きなスクリーンもあります、
100人は入れるほどの広いスペースです、
ハモンドオルガン奏者で日本ではこの方の右に出る方はいないkANKAWAさんのキーボードを中心にテナーサックス
ドラム 途中からパーカッションが加わり、そしてギターはミクシ仲間のHiroさんの編成で見事な即興ジャズ演奏を聞かせていただきました。
KANKAWAさんのハモンドオルガンの音の響きはまさしくソウルフルな魂を揺さぶらせるような、大きな音量でも何故か素朴に私の心に入ってきました。
サックス、ドラムのミュージシャンもそしてミクシ仲間のHiroさんのギターも
持ち味たっぷりのソロを聞かせてくれました。
楽譜がないと弾けない(楽譜があっても弾けませんが)((笑)
私からみたら二時間以上の演奏を楽譜なしで演奏してそれぞれのソロを即興で演奏できること、
キーが変わっても合わせられるテクニック。
本物のプロの演奏をまじまじと聞かせていただきました。
ハードのギター演奏を披露して下さったHiro
さんですがハードな演奏とは対照的に、とてもやさしいお人柄が伝わってくるようなお姿でした。
演奏の余韻を楽しみながら竜宮城?モーションブルーを後にしました。
デジカメ忘れてせっかくのステージ、写せなくて残念!
ライブの醍醐味は音楽をミュージシャンと聞きに来てくれたお客さんとで作り出すものだと思います。
目に見えない魂のぶつかり合いで、練習以上の音楽ができるのかもしれません。
ミュージシャンは音楽のテクニックはもちろん、温かな人間性も身につけていかなくてはいけませんね。
さて、竜宮城から帰った後も世界は変っていなくて良かったですね(苦笑)。
今度は、そんなすてきな場所でのドタママさんの歌も聴いてみたいですね♪頑張りましょう(^O^)。
私は即興では演奏できないので楽譜と首ったけで練習しています。
楽譜にかじりついてイタリア語の意味をもう一度調べたり、楽譜から自分なりの歌い方を研究する、こういう楽譜を読み取るのも音楽。
音楽っていっても本当にいろんな形のジャンルがあるものですね。
私は私のキャパシティで出来る歌をコツコツと歌って生きたいと思います。
楽しかった様子が、こちらにも伝わってきました。
楽譜なし、即興演奏等は、逆立ちしても私には・・・無理!(;;) ただただ感心するばかりです☆
「ドタママ日記」にも ビックリしました!
だって、2月に入って絵柄も変わり、すっかり『春!』なんですもの☆ 素晴らしいです☆
これからも、楽しいドタママ日記を楽しみにしています (^0^)/
ごめんなさい m_ _m
ミクシ始めて、すばらしいかたがたとめぐり合っています。
たぶんミクシやっていなかったらこんなジャンルの音楽は一生めぐり合わなかったかもしれません。(笑)
不思議なことに、あそこのステージからは殆どの方のお顔が見れるんです(但し、精神的余裕があれば)。
でも、「あ、きっとあの方がドタママさんだ」と思いながら1セットを弾いていました。
この間はゆっくりお話できませんでしたが、いつかお話しましょうね♪
驚きの連続のライブでした。
ひとつ疑問?ハモンドのキーっていきなり、3度も下がっちゃうんですか?
普通のキーボードでは考えられないのですが、、、
又、素敵なライブ聴きに行きますよ、
よろしくお願いします。
今回壊れたのは、電気の周波数を調整する機械。
これが壊れることで、正しい回転数を維持できなくなったからだそうです。
あれを機に、KANKAWAさんはオルガン修理を専門家に依頼し、今は前よりもいい音に生まれ変わっています。