京都のIさんから、突然のメール。
アメリカ人の「Philip Snyder」さんという人から、メールがはいり、
「7月11日から18日まで京都に行きますので尺八を教えて欲しい」
とのこと。それで、ネットで私のことを知り、メールしたとのこと。
I氏も Pilip氏も全く面識無し。You-tubeを見ると、Pilip氏の
フルート・リサイタルが一件アップされてた。なかなか立派な
紳士のようだ。フルート奏者で尺八に関心があるらしい。
Pilip氏は、京都妙心寺の塔頭「春光庵」に宿泊されるとのこと。
「春光庵」の庵主のお庫裏さん(妻)は、なんとアメリカ人で、
「春光庵」は外人を多く受け入れ、毎日英語で座禅体験をして
いるとのこと。いやはや驚き。そんなことになっているとは。
12日(土)は京都に行ってきます。ワクワク。
ところで、京都のI氏のメールの最後に「堀井小二朗師の
『神保三谷』には聞き惚れていました」と。うれしいですね。
堀井小二朗師を知っているとは。丁度『竹の韻(ひびき)』の
中の一節「神保山谷」の部分を弟子に聞かせていたところ
でした。まさに堀井師の「神保山谷」は泣けます。
アメリカ人の「Philip Snyder」さんという人から、メールがはいり、
「7月11日から18日まで京都に行きますので尺八を教えて欲しい」
とのこと。それで、ネットで私のことを知り、メールしたとのこと。
I氏も Pilip氏も全く面識無し。You-tubeを見ると、Pilip氏の
フルート・リサイタルが一件アップされてた。なかなか立派な
紳士のようだ。フルート奏者で尺八に関心があるらしい。
Pilip氏は、京都妙心寺の塔頭「春光庵」に宿泊されるとのこと。
「春光庵」の庵主のお庫裏さん(妻)は、なんとアメリカ人で、
「春光庵」は外人を多く受け入れ、毎日英語で座禅体験をして
いるとのこと。いやはや驚き。そんなことになっているとは。
12日(土)は京都に行ってきます。ワクワク。
ところで、京都のI氏のメールの最後に「堀井小二朗師の
『神保三谷』には聞き惚れていました」と。うれしいですね。
堀井小二朗師を知っているとは。丁度『竹の韻(ひびき)』の
中の一節「神保山谷」の部分を弟子に聞かせていたところ
でした。まさに堀井師の「神保山谷」は泣けます。