
下見をした時の写真です。 4月25日のブログを参考にして下さい。
日 時 :平成25年5月19日(日)
集合場所:ロイヤルモータース
集合時間:午前10時
*雨天の場合5月26日(日)に順延、尚26日も雨天の場合中止となります。
参加希望者はロイヤルモータース電話078(982)5321 齋藤会長まで
参加申し込みは5月15日までにお願いします。
参加しませんか? 約8kmの平坦な楽ちんコースです。
太陽と緑の道ウオーク 予定時間 ***計測は中島様***
①10 :30 ロイヤルモータース出発:
②11 :00 田尾寺駅 (セブンイレブン・トイレ)
③11 :50 道場南口駅(トイレ)
④12:00 駅前公園(昼食予定地)
⑤12:20 ローソン(トイレ)
⑤12:40 鹿の子台公園(昼食)
⑤13 :20 ファミリーマート横(トイレ)
⑥13 :30 北神戸ゴルフクラブ西南端あたり
⑦14:51 神戸フルーツフラワーパーク
神戸フルーツフラワーパークのゲート前で記念撮影をして解散の予定です。
徒歩15分ぐらいの所に神戸三田プレミアムアウトレットとイオンモール神戸北店があります。そこから三田や岡場などのバスが出ています。
神戸三田プレミアムアウトレット イオンモール神戸北
神戸フルーツフラワーパークは有馬温泉と同じ泉質の大沢温泉(天然温泉)やレストラン、バーベキュー(手ぶらでいけて材料も揃っています)
フルーツフラワーパーク **シニア(65才以上)一泊3300円(平日)参考まで**
楽しい一日を過ごして下さい

5月のハイキングの下見を計画したら、
どういうわけか?ハイおじさん以外全員美女の集団・・・しあわせ~~

快晴 10名 郊外を歩く気楽な散歩道 約8km 自販機、コンビニ、トイレも有る
10時30分ロイヤルモ-タースを出発
太陽と緑の道ウオーク コースタイム *中島様にタイムを計測していただきました*
①10 :30:ロイヤルモータース出発:
②11 :00 田尾寺駅 (セブンイレブン・トイレ)
③11 :50 道場南口駅(トイレ)
④12:00 駅前公園(昼食予定地)
⑤12:20 ローソン(トイレ)
⑤12:40 鹿の子台公園(昼食)
⑤13 :20 ファミリーマート横(トイレ)
⑥13 :30 北神戸ゴルフクラブ西南端あたり
⑦14:51 神戸フルーツフラワーパーク





ロイヤルモータースを出て第一回の緑と緑の道まで入りその逆方向の道場南口を目指す。
500mほど行くと畑の中に「播磨街道」がある。こんな所にと思うが昔は重要な道で京から西国に行く時、池田に出て天候が悪いと垂水の海岸に滝があり波が荒いと通行できなかったので山道ではあるが播磨街道を歩いた。 裏西国街道とも呼ばれた。





神鉄田尾寺駅を過ぎ,二郎に向かう。 踏切を渡るので注意が必要






鐘もない踏切がある。







林の中に二郎大歳神社がある。
創建は不詳なれど、地元の言い伝えに置いて平家の子孫と言われる宮崎広綱が、大永年間にこの地に来て開拓中、当地に神社がないことから
村民と諮り、有間神社から末社を請い受けて神社を建立したと言われている。
明治二十四年には近くにあった神武天皇社を合祀した。
十月十日の例祭では獅子舞が奉納される。獅子舞は例祭当日の午前中に氏子の家を一ヶ日建廻り、午後からは神前において奉納される。
番組は「平の舞」「小の舞」「剣の舞」「花獅子」「番組」「天狗獅子」「五尺踊り」「本剣の舞」等があり多彩だ。
この獅子舞は明治四十年頃までは若い衆によって運営されてきたが その後、組織された青年会・青年団と引き継がれてきた。
大東亜戦争中でも「神事は絶対に止められない」と、村中の中年層が少なくなった青年に代わり奉仕し中断されることなく続いたという。
青年団が無くなった今も地元有志により「二郎の伝統芸能」として継承されている。(神戸の神社より)





地図を見ると中国道を横切っているが高速道路は上を走っていると思っていたら下だった。
12時40分鹿の子台公演で昼食。





北神戸カントリー倶楽部に沿って道幅の広い林道を行くとフルーツフラワーパークに到着。





2時51分ゲート前。 入場料500円。 JAF会員は5名まで10%引き、他にも割引があるので事前に調べてください。
お風呂やバーベキュー、レストラン、胡蝶蘭(和食)などの他遊んだり見学するとこるがイッパイあるよ!





2Kmもあるカート・・・・完全に子供になってます。
そこでお客様の辻井様会い写真を撮ってくれたりいろいろ親切にしていただきました。

2013年5月19日(日)ハイキングを開催します。参加してね!
***雨も場合は26日(日)に順延いたします。 その日も雨の場合中止となります。

11月11日(日)のハイキングは雨が70%の確立で雨と風邪が強いと予報がでましたので下記のとおり変更いたします。
日時:平成24年12月9日(日)
集合場所と集合時間:神戸電鉄岡場駅午前8時 又は JR住吉駅午前9時
(どちらでもいいですが、予めご連絡下さい)
解散場所:有馬温泉(午後4時頃の予定)
行程:JR住吉駅から「くるくるバス(200円)」に乗りエクセル東バス停で下車、五助堰堤から住吉道を登り一軒茶屋へ行き有馬温泉で解散です。
太陽と緑の道NO5とNO7を住吉から有馬温泉に向かって歩きます。
太陽と緑の道NO7
太陽と緑の道NO5
*地図を参考にして下さい*
人員:20名
参加をお待ちしています!
日時:平成24年12月9日(日)
集合場所と集合時間:神戸電鉄岡場駅午前8時 又は JR住吉駅午前9時
(どちらでもいいですが、予めご連絡下さい)
解散場所:有馬温泉(午後4時頃の予定)
行程:JR住吉駅から「くるくるバス(200円)」に乗りエクセル東バス停で下車、五助堰堤から住吉道を登り一軒茶屋へ行き有馬温泉で解散です。
太陽と緑の道NO5とNO7を住吉から有馬温泉に向かって歩きます。
太陽と緑の道NO7
太陽と緑の道NO5
*地図を参考にして下さい*
人員:20名
参加をお待ちしています!
(写真は前回のゴールシーンです)
山頂は紅葉が始まる頃でハイキングには最高のシーズンです。
日時:平成24年11月11日(日)
集合場所と集合時間:神戸電鉄岡場駅午前8時 又は JR住吉駅午前9時
(どちらでもいいですが、予めご連絡下さい)
解散場所:有馬温泉(午後4時頃の予定)
行程:JR住吉駅から「くるくるバス(200円)」に乗りエクセル東バス停で下車、五助堰堤から住吉道を登り一軒茶屋へ行き有馬温泉で解散です。
太陽と緑の道NO5とNO7を住吉から有馬温泉に向かって歩きます。
太陽と緑の道NO7
太陽と緑の道NO5
*地図を参考にして下さい*
ややハードであるがバスで五助堰堤まで登るので約9kmの一般向きの古道です。
募集人員:20名
参加をお待ちしています!
山頂は紅葉が始まる頃でハイキングには最高のシーズンです。
日時:平成24年11月11日(日)
集合場所と集合時間:神戸電鉄岡場駅午前8時 又は JR住吉駅午前9時
(どちらでもいいですが、予めご連絡下さい)
解散場所:有馬温泉(午後4時頃の予定)
行程:JR住吉駅から「くるくるバス(200円)」に乗りエクセル東バス停で下車、五助堰堤から住吉道を登り一軒茶屋へ行き有馬温泉で解散です。
太陽と緑の道NO5とNO7を住吉から有馬温泉に向かって歩きます。
太陽と緑の道NO7
太陽と緑の道NO5
*地図を参考にして下さい*
ややハードであるがバスで五助堰堤まで登るので約9kmの一般向きの古道です。
募集人員:20名
参加をお待ちしています!




さらに20分ほど進むと住吉道右岸コースの分岐に着く。 危険な為進入禁止になっていた。
11時に河原で昼食をとるが10分先にベンチがあり休憩はそこでするほうがベター





「右 有馬道」と流された道標の場所にベンチが設置してある。 ここで昼食にする方がよい!




11時40分東おたふく山分岐着く。 前回の下見でここから奥池に出たがこのコースは取り止めになった。




しばらく行くと工事現場に着く。 そこでハイカーも使えるトイレが設置してある。これより先はトイレがなく「お花畑?」も少ない。
12時00分キツイ七曲りに入る。 さすがにメインコース、土曜日のせいもあるがぞろぞろ連なって登る。



12時55分 一軒茶屋に到着。 トイレ有り。 山頂は秋の気配の「あざみ」が咲いていた。 30分休憩して「ととや道」を下る。(第二回ハイキングとほとんど同じコース)
3時30分有馬温泉到着。 簡保の湯に入る・・・しあわせ~

きつい登山(ハード)
ややハードコース
楽ちん登山
ハイキング感覚(比較的平坦な道)
上記の四段階に分けると「ややハードコース」とします。
塩さんとハイおじさんの二人で秋のハイキングの下見をしてきました。
太陽と緑の道コースNO7
有馬温泉で解散できる方がいいかと思い、住吉方面から住吉道を登り「ととや道」を下るコースに設定しました。
(画面をクリックすると拡大

「白鶴美術館からしばらくアスファルトの道が続き面白くない。」と塩さんの提案で住吉台エクセル東までバスで行く事にしました。
8時20分 神鉄岡場を出発しJR住吉駅の海側に降ります。 さらに「KaLaLa住吉」ビルの海側2号線沿いにいくつかバス停が有り一番西側に「くるくるバス」の停留所があります。
9時16分発のバスでエクセル東バス停(9時50分)へここから50m行くと住吉道に入る道。

さらに100m行くと白鶴美術館からの住吉道に交わる。 標高290mとあるので時間で1時間30分ぐらい短縮(得した)したか?
10時00分五助堰堤下十字路 左石切道、右奥池、まっすぐ住吉道(六甲最高峰)へ進む。

塩さんが学生時代は五助堰堤の上は大きな池になっていたそうだが、現在はご覧のように土砂で埋まっている。

沼地になっていて奥に小さな池が、そこに大きな鯉が二匹(背中だけ写っている)信州の高原にいる感覚がする。・・・気持ちいいな~
そこを過ぎると昔の石畳の住吉道が続く。 古道のムードをかもしている。
後編へつづく
太陽と緑の道コースNO7
有馬温泉で解散できる方がいいかと思い、住吉方面から住吉道を登り「ととや道」を下るコースに設定しました。
(画面をクリックすると拡大




「白鶴美術館からしばらくアスファルトの道が続き面白くない。」と塩さんの提案で住吉台エクセル東までバスで行く事にしました。
8時20分 神鉄岡場を出発しJR住吉駅の海側に降ります。 さらに「KaLaLa住吉」ビルの海側2号線沿いにいくつかバス停が有り一番西側に「くるくるバス」の停留所があります。
9時16分発のバスでエクセル東バス停(9時50分)へここから50m行くと住吉道に入る道。




さらに100m行くと白鶴美術館からの住吉道に交わる。 標高290mとあるので時間で1時間30分ぐらい短縮(得した)したか?




10時00分五助堰堤下十字路 左石切道、右奥池、まっすぐ住吉道(六甲最高峰)へ進む。




塩さんが学生時代は五助堰堤の上は大きな池になっていたそうだが、現在はご覧のように土砂で埋まっている。




沼地になっていて奥に小さな池が、そこに大きな鯉が二匹(背中だけ写っている)信州の高原にいる感覚がする。・・・気持ちいいな~

そこを過ぎると昔の石畳の住吉道が続く。 古道のムードをかもしている。
後編へつづく





ととや道から筆屋道に入る。





下って暫く進むと広場にでる。 小休止して展望台へ





展望台で記念撮影。 北神地区から三田、有馬富士が眺望できる。





「癒しの森」らしいコースで犬をつれて散歩するに最適!





太鼓滝で記念撮影。 ここから瑞宝寺までもうすぐ





目的地の瑞宝寺跡公園に到着。 記念撮影をして解散しました。
みなさんのご協力により事故も無く、また曇り空で暑くなく最高のハイキング日和で楽しいハイキングを楽しむ事ができたと思います。
また、下見から当日の誘導までご協力いただきました、レオンさん、塩さんありがとう。
芸術的な写真をいっぱい撮ってくれた、ひさし君 ありがとう。
参加していただいた皆さん ありがとう。

また、秋にも第3回ハイキングを予定していますので、ふるって参加してくださ~い。

ハイキングおじさんも体調不良で皆さんに心配かけました。

次回はガンバルぞ~

日時:2012年5月20日(日)曇り 参加人員 20名
集合場所:神戸電鉄有馬温泉駅 集合時間:午前10時
コース:太陽と緑の道 炭屋道~ととや道~六甲山最高峰~筆屋道
写真提供:ひさしカメラマン
*詳しく見たい方は画面をクリックすると拡大します*

会社に集まったお客様と写真を撮り集合場所の神鉄有馬温泉駅へ
集合場所で同意書にサインをいただき、ミネラルウォーターを配っていると有馬温泉駅でお餅を販売していたお客様のN氏が「今からハイキングですか?」と有馬名物のおいしいお餅を差し入れてくれました。 峠茶屋跡で皆でいただきました。 皆さんにも好評で美味しかったです。 おみやげに持って帰る人もいました。 ありがとう。

ロープーウェー有馬駅へ

塩さんのコース説明。 ここから一軒茶屋までトイレはありません。
記念撮影をして出発。 落石の多い道を注意しながら進む。

炭屋道入口に到着。

21日(月)朝 金環食があるので皆さんに「日食グラス」をプレゼント。

やや急坂の炭屋道を登る。
20分ぐらいでととや道に合流。

峠茶屋跡で休憩。 Nさん差し入れのお餅を配る。 美味しいと好評でした。

峠茶屋跡を出発。 山頂へ


ハイキングおじさん、疲れ気味で最後部を歩く。
つづく
集合場所:神戸電鉄有馬温泉駅 集合時間:午前10時
コース:太陽と緑の道 炭屋道~ととや道~六甲山最高峰~筆屋道
写真提供:ひさしカメラマン
*詳しく見たい方は画面をクリックすると拡大します*





会社に集まったお客様と写真を撮り集合場所の神鉄有馬温泉駅へ
集合場所で同意書にサインをいただき、ミネラルウォーターを配っていると有馬温泉駅でお餅を販売していたお客様のN氏が「今からハイキングですか?」と有馬名物のおいしいお餅を差し入れてくれました。 峠茶屋跡で皆でいただきました。 皆さんにも好評で美味しかったです。 おみやげに持って帰る人もいました。 ありがとう。





ロープーウェー有馬駅へ





塩さんのコース説明。 ここから一軒茶屋までトイレはありません。





記念撮影をして出発。 落石の多い道を注意しながら進む。





炭屋道入口に到着。





21日(月)朝 金環食があるので皆さんに「日食グラス」をプレゼント。





やや急坂の炭屋道を登る。





20分ぐらいでととや道に合流。





峠茶屋跡で休憩。 Nさん差し入れのお餅を配る。 美味しいと好評でした。





峠茶屋跡を出発。 山頂へ








ハイキングおじさん、疲れ気味で最後部を歩く。
つづく