上野の国立科学博物館の「インカ マヤ アステカ展」へ行ってきました。
会場はマヤ-アステカ-インカと区切られていて、
似ているようで似ていない、それぞれの文化がおもしろかったです。
最近イヤホンガイドを借りるようにしているのですが、今回も楽しみました。
説明書きを見るのに人ごみをかきわける必要もないのが気に入っています。
マヤ・アステカを見ながら友人と「メキシコ行きたいねぇ」と何回言ったことか。
細かい紋様の石碑もその場所にある姿をみてみたいと思いました。
インカの場所では2年前に行ったペルー旅行を思い出しながら見てまわりました。
マチュピチュの模型もあって「ここから見たねー」と懐かしくなりました。
でも見終わった後の感想は「いけにえとミイラだらけだ…」でした。
そして昔の本館が「日本館」と名前を替えリニューアルオープンしていました。
昔エントランスにあったティラノや
その他恐竜のの骨格標本は新館「地球館」にあると思うのですが、
こちらにはフタバスズキリュウがありました。
久々に見れたのでよかったです。
限定ガチャポンに燃えましたがフタバスズキリュウは出ませんでした…。
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