気づけばもう夏休み

お疲れ様です。
医学科2年の岡美緒です。

昨日の練習はアップ→ラダー→中央2列→打ち込み→1分半流し
でした。

気づけば1学期2学期が終わり、夏休みになっていました。今年は時間が過ぎるのが早いなあと感じます。とはいえ。これからますます早くなっていくばかりなのだろうと思います。西医体までもあと2週間を切り、なんだかんだ言って頑張らなければならないのだと腹をくくろうと思います。何ができない、何をすればいいのかわからない、と日々頭を悩ませ、考えるばかりでなかなか思うように練習できない日々が続きました。考えていてばかりでも始まらないので、いったんやれることをやってとにかく練習すること自体を目標にしようと思います。


さて話は変わりますが、高校の同級生とかかわって感じたことについてお話しさせてください。今年の1月に同窓会があり、その後も何度か高校の同級生と会う機会があったり、高校の吹奏楽部の定期演奏会に出演させて頂いたりと、何回か高校時代の友達や先輩、後輩、先生方にお会いする機会に恵まれました。私にとって自分の中学、高校に通えたことは人生でも最大の幸運だといえるくらいに充実した学生生活を過ごしたと思っていますし、自分の高校を心から誇りに思っています。生涯縁を断ちたくないと思える出会いにもたくさん恵まれました。そんな友達や先生方と離れて生活しているわけですが、久々にお会いして卒業してからの自分の変化を振り返ることができ、考えることが多くありました。卒業してからの数年自分がどう変化したのかということを実感するいい機会でした。今までの自分の生活の答え合わせになるなあと感じます。友達も同窓会は成長のための停滞という表現をしていてなるほど確かにそうだなあと思います。これからも彼らとの縁を大事にしたいものです。


まだまだ暑い日が続きますので、お体にお気をつけてお過ごしください。

長文駄文失礼いたしました。
押忍