8月4日(土)、岡山県倉敷市において
大山名人杯争奪第18回全国小学生倉敷王将戦
全国大会が開催されました。
この大会は、低学年の部(1~3年生)と
高学年の部(4~6年生)の部に分けて
競技が行われる大会で、
各部ともに、全国47都道府県の予選を勝ち抜いた
68名(開催地枠や都市部などは代表2枠ある)により
日本一の座を懸けて熾烈な戦いが繰り広げられます。
8名1組で構成される予選リーグ3対局を行い、
3戦全勝者が決勝トーナメントへ駒を進めます。
8名による決勝トーナメントを勝ち抜いた子が
優勝となり、全国チャンピオンです。
低学年の部の岐阜県代表は当教室の子。
当教室から全国大会出場者が出たのは
4年前の教室創設以来初めての快挙!
全国大会出場は本人はもちろんですが、
教室としてもうれしいことです(^^)
教室の子たちもみんな応援しています!
全国大会の結果の方ですが、
予選リーグで2連勝するも、
決勝トーナメント進出を懸けた3局目で
大阪府代表の子に負けて終戦…。
しかし、1つ勝つことも大変な全国大会で
2勝も挙げたのはすばらしいことだと思います!
それでも本人は満足などせず
敗戦後に悔しがっていたと聞き、
そのことには頼もしさを感じました(^^)
初めての全国大会は
悔しい思いもあったでしょうが、
一生の思い出になったと思います。
全国大会に出場したことを
自分の自信にして、これからもさらに
将棋に励んでいってくれたらと思います。
また、今回の快挙に続く形で
教室の子たちが今後もどんどん
全国大会に出場する子が出ることを
期待しております(^^)
全国大会おつかれさまでした。
※写真提供:お父さま
大山名人杯争奪第18回全国小学生倉敷王将戦
全国大会が開催されました。
この大会は、低学年の部(1~3年生)と
高学年の部(4~6年生)の部に分けて
競技が行われる大会で、
各部ともに、全国47都道府県の予選を勝ち抜いた
68名(開催地枠や都市部などは代表2枠ある)により
日本一の座を懸けて熾烈な戦いが繰り広げられます。
8名1組で構成される予選リーグ3対局を行い、
3戦全勝者が決勝トーナメントへ駒を進めます。
8名による決勝トーナメントを勝ち抜いた子が
優勝となり、全国チャンピオンです。
低学年の部の岐阜県代表は当教室の子。
当教室から全国大会出場者が出たのは
4年前の教室創設以来初めての快挙!
全国大会出場は本人はもちろんですが、
教室としてもうれしいことです(^^)
教室の子たちもみんな応援しています!
全国大会の結果の方ですが、
予選リーグで2連勝するも、
決勝トーナメント進出を懸けた3局目で
大阪府代表の子に負けて終戦…。
しかし、1つ勝つことも大変な全国大会で
2勝も挙げたのはすばらしいことだと思います!
それでも本人は満足などせず
敗戦後に悔しがっていたと聞き、
そのことには頼もしさを感じました(^^)
初めての全国大会は
悔しい思いもあったでしょうが、
一生の思い出になったと思います。
全国大会に出場したことを
自分の自信にして、これからもさらに
将棋に励んでいってくれたらと思います。
また、今回の快挙に続く形で
教室の子たちが今後もどんどん
全国大会に出場する子が出ることを
期待しております(^^)
全国大会おつかれさまでした。
※写真提供:お父さま
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