8月2日(火)9時10分に起きる。熱風が部屋に侵入し、テレビは今日も40
度の猛暑になる地域が出そう、と恐ろしいことを言っている。「災害並み猛暑」
と、耳慣れない言葉を連発している。
今日も午後からエアコンの部屋に籠り、水分を取りながら過ごす。外に出たの
は、夕方になって草花に水をまいたときだけ。この夏はペチュニアやジニア、
マリーゴールド、ヒマワリなどの花付きは極端に悪い。あまり暑くて、夏の花も
調子が狂ってしまったのだろうか。
夜、3年ぶりに開催された長岡花火大会のテレビ中継を観る。夏の風物詩はやっ
ぱり花火だねえ、と感動しながら豪華な打ち上げ花火に見入る。
現役時代に勤めていた神戸ハーバーランドの本社9階から、毎年、目の前で繰り
広げられる「神戸港花火大会」を社員たちとビールを飲みながら楽しんだことを
思い出す。9階からだと、ちょうど目の高さより少し上ではじける花火に歓声を
上げたものだ。でも花火はドーンと轟音が響き、夜風に乗って火薬の臭いが漂う
中で観るもので、防音が効いたビルの中からでは、きれいだけど無音だから迫力
に欠けることを知った。花火は外に出て夜風にあたりながら観るに限る、とその
時以来思った。
娘が勤めている学校が、明日から8月25日まで夏休みに入る。暑さで家事が少
々疲れ気味だっので、大いに助かる。今月中旬から1週間の入院も、安心できる
というものだ。
3日(水)起きたのは9時40分、暑くてうつらうつらしていたらこんな時間にな
っていた。雨戸を開けたら雲一つない青空、ムッとする熱風が飛び込んできた。
一方、東北地方では連日の大雨でがけ崩れや浸水の被害が出ている。夜になって山
形県を中心に「大雨特別警報」がでた。最上川が氾濫しているという。日本列島は
酷暑と大雨の二つの気候に分断されている。大きな被害が出ないことを祈るばかり。
NHKの料理番組を開いたら「トマトと豚肉の塩しょうが焼き」を紹介していた。簡
単で夏向き、美味しそう。
午後、衛星テレビで小松左京原作の映画「日本沈没」を放映していたので最後まで観
てしまった。原作も意表をついて面白かったが、映画もよくできている。ウクライナ
戦争やコロナのパンデミックで、日本の足元が揺さぶられている不気味な現在、「沈
没」も他人事じゃないなあ、と思いながら観る。
夕方、少し涼しくなったので、伸びすぎた柚子の枝払いをしていて、誤って2個なって
いる枝を切ってしまった。香りはあるけどまだ青々した実で、色づいたら料理に使おう
と楽しみにしていたのに・・・可愛そうなことをした。柚子の苗木は植えてから3年ほ
どたたないと実を付けないようで、今年初めての2個だったのに。これからという時に
柚子君、ごめん。とりあえず花瓶に挿して、暫く生きながらえてもらおう。
5時ごろ水やりしていたら北の空が急に暗くなり、雷がゴロゴロ。雷はいらんけど、夕
立が来てほしいね。
繁殖し過ぎたシランを30株ほど根こそぎ抜いた。もったいないけど処分する。引っこ抜
いた跡地に、リコリス(彼岸花)10球植えることにした。うまく育って、赤とピンクの
彼岸花の花壇を期待しよう。
▼誤って切ってしまった柚子の実のある枝