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リュウ庵

尼崎市住む猫大好き人間。
駄文を書くのも好きです。

コロナ時代、便利な本の通販

2020-06-08 14:21:38 | 日記

コロナ対策の自粛生活で、日常が大きく変わったことは、今さら述べる

こともあるまい。

自宅を中心に半径1キロ以内の外出で、ほとんどはスーパーの買い出しと

人気のいない公園散歩で終わっている。

好きだった本屋通いも、電車に乗って隣の町までいかなければならないの

で、3か月以上足を運んでいない。

ずらり並んだ新刊書の森の中を、買うともなく見て回る楽しみから遠ざか

っている。

 

その代わりにネット通販を多用して、ほしい本を買っている。

この本のネット通販利用が、今年の一番変わった日常生活か。

これまで40冊あまり取り寄せたが、そのうち中古本が30冊だった。

ブックオフオンライン

(https://www.bookoffonline.co.jp/xmid=amail_010&xlinkid=boltop)

から頻繁に案内が来て、居ながらにしてほしい本が検索できるので自粛生活

者にはまことにありがたい。

新刊情報も貴重だが、中古本(古本)も案内しており、作者名から作品も検索

もでき在庫の「あり、なし」も分かるから重宝している。

古本屋に足を運んでも、膨大な古本の中からお目当ての本を見つけるのは至

難の業だ。

 

気になっている出久根達郎さん(5月13日の日記「これも、母の愛」で紹介)の

小説も6冊手に入った。

すべて中古で値段も110~250円で安価、直木賞作品「佃島ふたり書房」

(単行本)の1600円が110円だから、年金生活者には大助かり。

その出久根さんの「御書物同心日記」は、徳川将軍家の蔵書を管理する江戸城

内・紅葉山御文庫で働く同心たちの日々を描いた3作シリーズもの。

いわば江戸時代の国立図書館物語で、「図書司書」たちの淡々とした日常生活

が活写されていて興味深く読めた。

愛読している宇江佐真理さんの時代小説も、ネットで追加注文して80作品近い

全著作のほとんども取りそろえることができて大満足。

街中の本屋に出かけられないのは寂しいが、古い本も入手できるbookoffonline

がある限り大丈夫だ。

  梅雨期に咲くタイザンボク

 

  近くの公園のアジサイ