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リュウ庵

尼崎市住む猫大好き人間。
駄文を書くのも好きです。

日本ラグビー、大金星

2019-09-28 19:12:23 | 日記

(号外)

 

ラグビーワールドカップ日本大会で奇跡が起きた。
なんと日本が、あの世界2位(大会始まるまで1位)のアイルランド
に19-12で逆転勝利!
前大会で当時世界NO.1の南アフリカを破って世界のラグビーファ
ンを驚かせたが、今大会でも奇跡が起きた。
いや、奇跡と言ったら日本選手に失礼だろう。
 
初戦でロシアを一蹴して強豪アイルランドにも勝ったのだから、それ
だけ実力をつけてきた、と称えるべきだ。
日本は世界ランク10位で今大会を迎え、ロシアに勝って9位にラン
クアップ。
それでもアイルランドに比べたら横綱と下位の平幕ぐらいの実力差
がある。
 
試合開始から、テレビ中継にかぶりついて応援した。
勝つなんて思いもせず、「完封負けだけはするなよ」と観戦。
ところが前半戦で、ペナルティーキックを次々決めコツコツ貯金し、ト
ライで先行するアイルランドに迫っていく。
ペナルティーキックが多くできるということは、それだけ相手にプレッシ
ャーをかけ反則を誘っている証拠・・・日本、やるじゃん。
でも「まあ、ゼロ負けがなくなっただけでも大したもんや。後半になった
ら、引き離されるだろう」とまだ勝利を信じていなかった。
ところがところが、後半に入ってアイルランドの動きを封じながら、念願
の初トライ!ついに逆転に成功。
あと3分あと2分・・・息詰まる攻防の末、ついにノーサイドの笛が鳴る。
必死に応援していた娘と、ガッツポーズ。
 
ジャージに記されたさくらマークの日本選手団、感動をありがとう。
決勝リーグに勝ち進み、念願のベスト8以上の世界に立ってほしい。
あなたたちの実力では、十分に資格があります。
 
これで、今日の日記に書いた「不機嫌」なわが心の内も、軽くなった。
 
   (NHKテレビから)

 

 


なんとなく、不機嫌

2019-09-28 08:40:43 | 日記
最近、何となく不機嫌である。
別に体調を崩しているわけでもない。
老人性の鬱屈した気分、でもなさそうだ(・・・多少はあるかな?)
 
若い頃「不機嫌な時代」と言うベストセラーがあって、読んだ。
中身は全部忘れてしまったが、タイトルだけは覚えている。
ネットで検索したら著者はピーター・タスカで、1997年に刊行さ
れており、副題に「JAPAN  2020」とあるから、ちょうど現在の日本
を予言した内容だろうか。
本棚を探して、出てきたら読んでみたい気がする。
 
それはとにかく、わが「不機嫌」な原因はなんだろう。
内的な原因も、思えばいくつかある。
物忘れの進化や身体的な老化へのいら立ち、などなど。
でも、それは老化の自然現象として必然的なもの。
受け入れざるを得ないだろう。
 
問題は外的な物から来る不機嫌にさせる数々。
中でも最たるものは、お隣の国による理不尽な日本たたきだ。
国と国が約束を交わして条約まで結んだのに、政権が変わると
弊履のごとく打ち捨て、逆に居直って無礼な要求をつきる不快さは、
どうだ。
国民の支持率欲しさの、いやしい魂胆は、どうだ。
これまでは「泣く子と地頭には勝てない」とばかりに、甘い顔をして
相手を増長させてきたが、今回は毅然と対応して揺るがない。
日本も少しは大人になったか。
 
小さな岩島の領有権を巡る争いもある。
日本が江戸時代から漁業基地として使用、明治になって領有が認
められたにもかかわらず、戦後「戦勝国」になって、急に領有権を主
張、島に上陸して軍事基地のような砦を築いている。
歴代の大統領や国会議員が意気揚々と上陸して、自国旗を振る厚
顔無恥にはへどが出る。
品位も品格も何もあったもんじゃない、愚劣・幼児性の極み。
 
「こんなちっぽけな島、欲しけりゃ呉れてやらぁ。持って行け泥棒」
こんな啖呵が切れたら、どんなに気持ちがよかろう。
 
東京五輪には、フクシマの心配が払拭しきれていないから、参加すべ
きじゃない、と世界に向かってわめいている一派がこの国にいるという。
風評被害と必死に戦って立ち上がってきた被災者の心を、土足で踏み
にじっている。
明らかに陰湿な嫌日、いやがらせである。
「そんな国は、来てもらわなくて結構」
スカッと啖呵が切れたら、少しは「不機嫌」が治るかしらん。
 
   <思い出のアルバム>
   武庫川詩情(2016年10月)