Olasonic NANOCOMPOのペーパークラフト

戯休「いやぁ、昨日は大変だったわマジで・・・。　あの内容で終わりにさせてもらってなかったら、一行も出来なかったかも。」
魔女「へぇ？　色々とあったみたいだねぇ。　でもま、ここで細かく話す様な事じゃないんだろう？」
戯休「誰得？って話になるしね。　ちなみに俺も得はしない。　毎月の事だし、事後位は気にせず行こう。」
芸術家「ううん♪　つまらない話をわざわざする事は無いさ？」
戯休「でも、これで何とかGWの予定も具体的に話を進められそうだなぁ・・・。　ぶっちゃけ、不透明な部分も無きにしも非ずんば虎児を得ずってやつだったんで。」
魔女「いや、全然意味が解らないから。　一応話がポシャる可能性があったって事だけは伝わったけれども。」
芸術家「その予定って、いつも通りの感じになるさ？」
戯休「前半は家族及び姉夫婦＆姪っ子の接待、後半は今年も友人と会う事になるかと。　あ、俺の場合は暦通りね。」
芸術家「そこは流石に間の平日が休みになるとは思っていないさ？　短いようで長い付き合いさ？」
魔女「それどころか、暦通りってだけでもラッキーな方だって事もさね。」
戯休「ご理解どうも。　昨日の件とか無くっても、現場があるとその辺微妙だからねぇ・・・。」
芸術家「だけど、それが無いってのも色々な意味で困った気もするさ？」
戯休「忙しい中でも頑張りと工夫で暦通りには何とか休めるぜ？って程度が最高ではあるんだが・・・。　まぁ多くは望めないな・・・・。」
魔女「忙し過ぎるのも切ないけど、そうでないってのも中々に心に突き刺さるもんさ・・・。」
戯休「まったくだ・・・・・って、結局つまらん内容ンになっちゃったか。　反省。」
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戯休「今日はOlasonicがNANOCOMPOのペーパークラフト模型を配布するというお話。」
魔女「模型って・・・・あの模型かい？　ペーパークラフトって言う位だから、紙製の？」
戯休「他に何があると聞き返したい位にそのままだけど？」
芸術家「・・・一応このシリーズに好印象を持っている事は知ってるさ？　だけど、他にもうちょっと取り上げても良さそうなものってあると思うさ？」
魔女「何ていうか・・・・ネタが無いにも程があるというか・・・好き好んでだとしたら、盲目愛にも程があるというか・・・・。」
戯休「・・・まぁネタが少ないって事も認めるけど、別にそこまで盲目的に愛しているわけじゃないよ。　ただ、ペーパークラフトを事前に得られることで得られる事もあるというのであって。」
芸術家「でも、それってそんなに大事さ？　そんなに良いとするなら、どんな機器やメーカーだって用意すると思うさ？」
戯休「これって、主に机の上とかといった置き方が限定されるような場合で好まれるシリーズだろうしね。　その場合、物理的かつ現実的に置き方を確認出来るのは、購入検討前には助かると思うですよ。」
芸術家「ううん♪　それだったら普通のコンポだってあっても良いと思うさ？　あちらのほうが大きいし、色々と限定されるさ？」
戯休「逆にラックとかが準備されたりして、恵まれてる部分があると思う。　フルサイズを使う人は音質も気にするだろうし、余計にね。」
魔女「卓上だったら既に色々置いてあるだろうし、隙間を縫う様に置きたい場合もあるって事かい。」
戯休「とはいえ、本来は実際に形状を目の前に置いてみる事で、より小ささを実感してもらおうという方針なんだと思うけど。」
芸術家「それももっともだし、確かに事前に試せるのはメリットかもしれないさ？　買う間にスペースを準備しておいても、置き換えるだけで済むさ？」
戯休「それに、A4用紙で準備出来るってのも要因になるのかな。　普通ご家庭用は良くてA3までだろうしさ。」
魔女「ああ、その辺はきちんと家庭でプリント出来る仕様になってるのかい。」
戯休「流石に申し込まなきゃいけなかったりとか、店頭で配るのみだったら効果は薄いでしょ。」
芸術家「主殿も作ってみるさ？」
戯休「まだ快聴亭内のプリンター問題、解決してないからなぁ・・・。　かといって会社でプリントしてたら怒られるだろうし。　店頭配布のカタログにも印刷されてるそうだから、GWにでも入手出来たら嬉しいな。」
魔女「しかしまぁ、今迄も冗談にしてはマジっぽかったけど、ここに来て本気で欲しがっていそうなのが驚きだねぇ。」
戯休「・・・・身の丈に合ってるってのは大事なんだよ・・・・・。」
芸術家「何か、ボキ達が知らぬ間に心のどこかがポッキリと折れていそうな感じさ・・・？」
戯休「・・・・・幸せの青い鳥はこんな近くにいたんだ・・・・・うふ・・・うふふぅ・・・・・うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふぅ・・・・。」
魔女「折れていようが折れていまいが、キモイって事には同意するよ・・・・。」