侍「あははははははは・・・ははははっ・・・・・・・あひゃひゃはははは・・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 若造、何を馬鹿笑いしておるか! そんな笑い方をしておれば、言葉通り馬鹿になるぞ。」
侍「・・・・だ・・・だって、先生・・・・・・これ見てくださいよ、これ!!」
旗本「む? ・・・・・・・・シャア専用携帯電話・・・・? これがどうかしたのか?」
侍「どうかも何も無いですよ。 商品の性質上、どうしても奇をてらい難い携帯電話界についに御莫迦モデル誕生ですよ!?」
旗本「御莫迦って・・・・。 お前、褒めてるのか? 貶してるのか?」
侍「この場合は両方ですかね。 それにしても・・・・・ぶふぅっ・・・!!!」
旗本「・・・・・・余程だな・・・・。 しかし、いくらワシでもシャア専用位の意味は理解出来るが、赤いだけではないのか?」
侍「いやぁ、中身もそれっぽい雰囲気にしてあるそうですよ。 あくまでデザインだけですけど。」
旗本「そうか。 まぁその位だろうな・・・・。」
侍「何となく、色々な所で『3倍速くないのか?』ってネタが溢れかえってる気がしますけど。」
旗本「それだけ速くなるとすれば、逆にそんなイロモノの外観では勿体無かろうな・・・。」
侍「それより何より、ザクの頭の充電スタンドですよ。 別にデザイン云々なんて微々たるもんです。」
旗本「ほう・・・。 写真は無いのか?」
侍「ここに載せなくても、恐らく今日は色々な所で見れますよ。 ほら・・・・。」
旗本「どら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶふっ・・・・・・・。」
侍「いやぁ、凄いですよね、マジで。 機種変更なんて何処吹く風の付属品。 将来新型に変えたらどうするんですかね。」
旗本「・・・・置場にも困るな・・・・。 しかし・・・・・何とも・・・・・。」
侍「PDAとかだったら良いんですけどね・・・。 それならしばらく使えるのに。」
旗本「・・・・で、売れるのか、これ・・・・。」
侍「・・・自分自身のダメ武勇伝を欲しがる人にはうってつけの商品ですけどね。」
旗本「・・・・周りから『バカ』と言われたいのも、芸人とマニア位のものよな・・・・。」
侍「・・・・悲しい性ですよ・・・・・。」
・
・
・
戯休「で、シャア専用携帯電話なんだけど・・・・」
侍「あ、もうそれは話が終わってるんで。」
旗本「有無。 別の話にするとしよう。」
戯休「マジで??!! あんなネタ100%の商品、そうそうお目にかかれないのに・・!!」
侍「まぁまぁ良いじゃないですか。 それより、昨日の話をしましょうよ。」
戯休「昨日・・・・ああ、そうか・・・。 インパクトがあり過ぎて、すっかり忘れてた・・・。 そういう訳で、ケーブルを交換しました。」
旗本「ふん・・・。 今更だがな・・・。」
戯休「そう言うなってば・・・。 これでも昨日は頑張ったつもりだよ?」
旗本「そうではない。 今迄ろくにケーブルを整備していなかった事を言っておるのだ。」
侍「先生、そのツッコミだって今更ですよ・・・。」
戯休「しかし・・・・・換えた途端に一聴して判るほどの変化だったなぁ・・・・。」
旗本「有無・・・・。 ワシも横で聞いてて驚いたわ。」
侍「俺等自身だって驚きましたって。 もう、何がどれだけ影響してるのか判らない位ですよ。」
戯休「本当は一つ一つ変えていけば面白かったのかもしれないけどね・・・。 つい一気に換えちゃった。」
旗本「やはり、ケーブルの影響力と言うものは計り知れぬものよな・・・・。」
侍「恐ろしいのは、良くも悪くも変わるって事ですけどね。」
戯休「今回メインルートを全て換えた訳だけど、どれも良い方向に・・・と言うより、俺の好きな方向に向かってくれて良かったよ。」
旗本「今迄が今迄だからというのもあるだろうがな・・・。」
戯休「だから、それを言ってくれるなってば・・・・。」
侍「結局の所、良い音になったんですから。 結果オーライですよ。」
戯休「良い音って言うのも語弊があるけどね・・・。 あくまで俺にとっての良い音であって、言い換えれば俺が嬉しい音って言うか・・・。」
旗本「何度も話には出るが、あくまで個人の嗜好の話だからな・・・。」
戯休「そうそう。 だから、もしかしたらだけど10人の人が快聴亭の音を聞いたとすれば、全員音が悪いって評価を下すかもしれないし。 いや、むしろその可能性の方が・・・。」
侍「まぁそれは承知してますけど・・・・。 でも、少なくとも今回の変化に関してはほとんどの人が好意的にとらえてくれると思いますよ。」
戯休「そうだったら良いね・・。 とりあえずは時間を作っては聴いて、慣らしと追い込みを少しずつしていくとしましょうかね・・・。」
旗本「有無。 焦ってどうなるものでもない。 ゆっくりとするが良い。」
侍「・・・あ。 ちなみに、メーカー名の正解って何ですかね? もういいでしょう?」
戯休「ああ、正解? オーディオF○Kだよ。」
旗本「・・・・この期に及んで伏字か・・・。」
戯休「・・・・・・・だって、何か昔からの支持者の方々に怒られそうな気が・・・・。」
侍「うーん・・・・。 イタいブログはこう言う時に肩身が狭いですね・・・・。」
戯休「・・・・イタい言うなや・・・・・。 ど真ん中過ぎて、返って手が出ないっちゅーに・・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 若造、何を馬鹿笑いしておるか! そんな笑い方をしておれば、言葉通り馬鹿になるぞ。」
侍「・・・・だ・・・だって、先生・・・・・・これ見てくださいよ、これ!!」
旗本「む? ・・・・・・・・シャア専用携帯電話・・・・? これがどうかしたのか?」
侍「どうかも何も無いですよ。 商品の性質上、どうしても奇をてらい難い携帯電話界についに御莫迦モデル誕生ですよ!?」
旗本「御莫迦って・・・・。 お前、褒めてるのか? 貶してるのか?」
侍「この場合は両方ですかね。 それにしても・・・・・ぶふぅっ・・・!!!」
旗本「・・・・・・余程だな・・・・。 しかし、いくらワシでもシャア専用位の意味は理解出来るが、赤いだけではないのか?」
侍「いやぁ、中身もそれっぽい雰囲気にしてあるそうですよ。 あくまでデザインだけですけど。」
旗本「そうか。 まぁその位だろうな・・・・。」
侍「何となく、色々な所で『3倍速くないのか?』ってネタが溢れかえってる気がしますけど。」
旗本「それだけ速くなるとすれば、逆にそんなイロモノの外観では勿体無かろうな・・・。」
侍「それより何より、ザクの頭の充電スタンドですよ。 別にデザイン云々なんて微々たるもんです。」
旗本「ほう・・・。 写真は無いのか?」
侍「ここに載せなくても、恐らく今日は色々な所で見れますよ。 ほら・・・・。」
旗本「どら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶふっ・・・・・・・。」
侍「いやぁ、凄いですよね、マジで。 機種変更なんて何処吹く風の付属品。 将来新型に変えたらどうするんですかね。」
旗本「・・・・置場にも困るな・・・・。 しかし・・・・・何とも・・・・・。」
侍「PDAとかだったら良いんですけどね・・・。 それならしばらく使えるのに。」
旗本「・・・・で、売れるのか、これ・・・・。」
侍「・・・自分自身のダメ武勇伝を欲しがる人にはうってつけの商品ですけどね。」
旗本「・・・・周りから『バカ』と言われたいのも、芸人とマニア位のものよな・・・・。」
侍「・・・・悲しい性ですよ・・・・・。」
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戯休「で、シャア専用携帯電話なんだけど・・・・」
侍「あ、もうそれは話が終わってるんで。」
旗本「有無。 別の話にするとしよう。」
戯休「マジで??!! あんなネタ100%の商品、そうそうお目にかかれないのに・・!!」
侍「まぁまぁ良いじゃないですか。 それより、昨日の話をしましょうよ。」
戯休「昨日・・・・ああ、そうか・・・。 インパクトがあり過ぎて、すっかり忘れてた・・・。 そういう訳で、ケーブルを交換しました。」
旗本「ふん・・・。 今更だがな・・・。」
戯休「そう言うなってば・・・。 これでも昨日は頑張ったつもりだよ?」
旗本「そうではない。 今迄ろくにケーブルを整備していなかった事を言っておるのだ。」
侍「先生、そのツッコミだって今更ですよ・・・。」
戯休「しかし・・・・・換えた途端に一聴して判るほどの変化だったなぁ・・・・。」
旗本「有無・・・・。 ワシも横で聞いてて驚いたわ。」
侍「俺等自身だって驚きましたって。 もう、何がどれだけ影響してるのか判らない位ですよ。」
戯休「本当は一つ一つ変えていけば面白かったのかもしれないけどね・・・。 つい一気に換えちゃった。」
旗本「やはり、ケーブルの影響力と言うものは計り知れぬものよな・・・・。」
侍「恐ろしいのは、良くも悪くも変わるって事ですけどね。」
戯休「今回メインルートを全て換えた訳だけど、どれも良い方向に・・・と言うより、俺の好きな方向に向かってくれて良かったよ。」
旗本「今迄が今迄だからというのもあるだろうがな・・・。」
戯休「だから、それを言ってくれるなってば・・・・。」
侍「結局の所、良い音になったんですから。 結果オーライですよ。」
戯休「良い音って言うのも語弊があるけどね・・・。 あくまで俺にとっての良い音であって、言い換えれば俺が嬉しい音って言うか・・・。」
旗本「何度も話には出るが、あくまで個人の嗜好の話だからな・・・。」
戯休「そうそう。 だから、もしかしたらだけど10人の人が快聴亭の音を聞いたとすれば、全員音が悪いって評価を下すかもしれないし。 いや、むしろその可能性の方が・・・。」
侍「まぁそれは承知してますけど・・・・。 でも、少なくとも今回の変化に関してはほとんどの人が好意的にとらえてくれると思いますよ。」
戯休「そうだったら良いね・・。 とりあえずは時間を作っては聴いて、慣らしと追い込みを少しずつしていくとしましょうかね・・・。」
旗本「有無。 焦ってどうなるものでもない。 ゆっくりとするが良い。」
侍「・・・あ。 ちなみに、メーカー名の正解って何ですかね? もういいでしょう?」
戯休「ああ、正解? オーディオF○Kだよ。」
旗本「・・・・この期に及んで伏字か・・・。」
戯休「・・・・・・・だって、何か昔からの支持者の方々に怒られそうな気が・・・・。」
侍「うーん・・・・。 イタいブログはこう言う時に肩身が狭いですね・・・・。」
戯休「・・・・イタい言うなや・・・・・。 ど真ん中過ぎて、返って手が出ないっちゅーに・・・・。」
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