戯休「えー・・・まずはお詫びから。 昨日の分の更新ですが、見事なまでに下書き保存のままにしちゃってました。 気付いた時点、つまり今日になってからですが再度投稿してますので、もしよろしければご覧いただけたら、と。」
芸術家「ううん♪ でも、別にグダグダ書いてあるだけだから、実のある内容は無かったさ？」
司祭「見るだけ時間の無駄遣いかもしれませんねぇ。 クックック・・・・。」
戯休「・・・それもどうせ毎度の事でしょうよ・・・・。 でも負けない！」
姫「変にポジティブで気持ち悪いですわね、本当に・・・。」
侍「体調が良い時にはネガティブ、悪い時にはポジティブか・・・。 昨日もそんな話だったけど、面倒だよな・・・・。」
戯休「だから諦めなさいよ。 今日になったら余計に胸が痛いから、前向きなんだぜ？」
修道女「病気の方がネガティブになられると洒落にならないですから、結構ではあるんですけど。」
君主「本当に丁度良い時というのが無い御人だ・・・。」
戯休「スパーキング！！」
・
・
・
戯休「今日はPMCのスピーカー『DB1 Gold』のお話をば。」
修道女「ゴールドですかぁ・・・・。 素敵な響きですね。 何がどうゴールドかは判りませんけど、そこだけ外せますか？」
侍「売る気満々かよ?! っていうか、そもそも部材が金かどうかも判らないのに？！」
戯休「あ、でも、俺もパッと見たところじゃビスやプレートがゴールドだなぁ、と・・・。」
君主「・・・そこが名の由来だとしても、外して買い取ってくれる様な部材では無い事は確かでしょうに・・・。」
芸術家「そもそも、どこがどう今迄のDB1と違ったりするさ？」
戯休「正確には現行で主力のDB1iと違うって事かな。 どうも元はDB1+で、ツィーターが前の仕様というのがポイントと。 iシリーズはSONOLEXドームツイーターで、もうちょっと高音強めな方向。」
司祭「そこは好みですから、どちらが優れているかは判断付きかねますねぇ。」
戯休「だから、どちらでも好きな方を選べる機会に恵まれてたというのは喜ばしいと思う。 まぁDB1+だって普通に手に入るかもしれないけど。」
姫「でも、わざわざそうしたモデルを出すなんて・・・。 以前の方が良いという声でも上がっていたんでしょうか。」
戯休「どうかなぁ・・？ だけど面白い事に、売値からして違うんだよ。 定価だけの話だけど、DB1iが約23万円で、こっちが約16万円弱だったりする。」
君主「iシリーズとの違い自体がツィーターだけではないという事なのでしょうが、結構な開きです。」
芸術家「今の為替の動きを考えれば、有難いさ？ 値上げばっかりで中々切なかったさ？」
戯休「特にPMCは値上げの動きが毎回顕著だからね・・。 そういやこのモデル、既に国内で結構前から売られてはいたみたいなんだよ。 それこそ一年前位から。」
侍「そんなに前から？！ でも、今取り上げるという事は、今の新発売の筈ですよね・・。」
戯休「限定販売で、少数生産されてたみたい。 それがある程度日本に来て一部の店舗で販売されてたんだろうね。 恐らく再生産で今回も限定は限定かもしれないけど、もう少し量があって、それなりの数のお店で販売してくれるのかもしれない。」
姫「そういう事でしたら大歓迎ですわね。 評価のある機種を入手できる機会はあるに越した事はありませんわ。」
戯休「俺も昔なら狙ったりしたかもなぁ、リアで・・・。 ほら、遙か昔は全チャンネルPMCにしてやるって野望に燃えてたから・・・・。 あの頃は若過ぎた・・・。」
修道女「今は出涸らしですもんね、主殿。」
戯休「・・・・そろそろ言葉をオブラートに包む勉強をしようか・・・。 いくらポジティブモードでも受け止めきれないの・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、別にグダグダ書いてあるだけだから、実のある内容は無かったさ？」
司祭「見るだけ時間の無駄遣いかもしれませんねぇ。 クックック・・・・。」
戯休「・・・それもどうせ毎度の事でしょうよ・・・・。 でも負けない！」
姫「変にポジティブで気持ち悪いですわね、本当に・・・。」
侍「体調が良い時にはネガティブ、悪い時にはポジティブか・・・。 昨日もそんな話だったけど、面倒だよな・・・・。」
戯休「だから諦めなさいよ。 今日になったら余計に胸が痛いから、前向きなんだぜ？」
修道女「病気の方がネガティブになられると洒落にならないですから、結構ではあるんですけど。」
君主「本当に丁度良い時というのが無い御人だ・・・。」
戯休「スパーキング！！」
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戯休「今日はPMCのスピーカー『DB1 Gold』のお話をば。」
修道女「ゴールドですかぁ・・・・。 素敵な響きですね。 何がどうゴールドかは判りませんけど、そこだけ外せますか？」
侍「売る気満々かよ?! っていうか、そもそも部材が金かどうかも判らないのに？！」
戯休「あ、でも、俺もパッと見たところじゃビスやプレートがゴールドだなぁ、と・・・。」
君主「・・・そこが名の由来だとしても、外して買い取ってくれる様な部材では無い事は確かでしょうに・・・。」
芸術家「そもそも、どこがどう今迄のDB1と違ったりするさ？」
戯休「正確には現行で主力のDB1iと違うって事かな。 どうも元はDB1+で、ツィーターが前の仕様というのがポイントと。 iシリーズはSONOLEXドームツイーターで、もうちょっと高音強めな方向。」
司祭「そこは好みですから、どちらが優れているかは判断付きかねますねぇ。」
戯休「だから、どちらでも好きな方を選べる機会に恵まれてたというのは喜ばしいと思う。 まぁDB1+だって普通に手に入るかもしれないけど。」
姫「でも、わざわざそうしたモデルを出すなんて・・・。 以前の方が良いという声でも上がっていたんでしょうか。」
戯休「どうかなぁ・・？ だけど面白い事に、売値からして違うんだよ。 定価だけの話だけど、DB1iが約23万円で、こっちが約16万円弱だったりする。」
君主「iシリーズとの違い自体がツィーターだけではないという事なのでしょうが、結構な開きです。」
芸術家「今の為替の動きを考えれば、有難いさ？ 値上げばっかりで中々切なかったさ？」
戯休「特にPMCは値上げの動きが毎回顕著だからね・・。 そういやこのモデル、既に国内で結構前から売られてはいたみたいなんだよ。 それこそ一年前位から。」
侍「そんなに前から？！ でも、今取り上げるという事は、今の新発売の筈ですよね・・。」
戯休「限定販売で、少数生産されてたみたい。 それがある程度日本に来て一部の店舗で販売されてたんだろうね。 恐らく再生産で今回も限定は限定かもしれないけど、もう少し量があって、それなりの数のお店で販売してくれるのかもしれない。」
姫「そういう事でしたら大歓迎ですわね。 評価のある機種を入手できる機会はあるに越した事はありませんわ。」
戯休「俺も昔なら狙ったりしたかもなぁ、リアで・・・。 ほら、遙か昔は全チャンネルPMCにしてやるって野望に燃えてたから・・・・。 あの頃は若過ぎた・・・。」
修道女「今は出涸らしですもんね、主殿。」
戯休「・・・・そろそろ言葉をオブラートに包む勉強をしようか・・・。 いくらポジティブモードでも受け止めきれないの・・・。」
