快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

Wooo UT

2007年10月23日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
芸術家「ううん♪ こっちさ? 早く隠れるさ?」
姫「・・・・何事ですの? ・・・・・・ああ、また主殿が暴走されてますわね・・・・。」
戯休「・・・・・ムッハァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・。」
芸術家「また東芝F氏が暴言吐きまくりさ? お陰でまたこんな状況さ?」
姫「面倒な時に当番が来てしまいましたわね・・・・。 今日は色々細かい話題がありそうでしたのに・・・・。」
芸術家「ううん♪ 仕方が無いさ? 身の安全が第一さ?」
姫「そういえば、yahooのトピックスでありましたが・・・・アクエリオンの主題歌がブレイク寸前とか・・・。」
芸術家「解体屋さんのCMさ? ケミカルアンカー打ち込むさ?」
姫「それは日本云々工業ですわ。 ・・・・・私、あまりツッコミは性に合わないのですけど。」
芸術家「ううん♪ ボケた者勝ちさ? それで、そんなに売れてるさ?」
姫「yahooのトピックスに載る位ですし・・・。 しかし、パチンコ人気もさることながら、改めてCMの威力を思い知りましたわ・・・。」
芸術家「これで超合金まで売れ始めれば面白いさ?」
姫「別にアクエリオン自体が流行ってる訳じゃないですから、それは無いと思いますけど・・・。」
芸術家「しかし面白いさ? 毎日CMで聞いている分、主殿は通勤中の車内でアクエリオンがかかったらスキップしてるそうさ? ヒネてるさ?」
姫「そんなものかもしれませんわね・・・。 それにしても、リンクで繋がるブログは殆どがこう、台詞に対するコメントばかりでしたわ。」
芸術家「ううん♪ それもそんなものさ? 狙い通りさ? でも、それで文句が出るなら、とても本編見れないさ・・・?」
姫「大丈夫ですわ。 幾らなんでも、そこまで流行りも達しませんわ。 それより、主殿はまだ・・・・・ですわね・・・・。」
戯休「・・・・・ギョッギョッギョッギョッギョッギョッギョッギョッギョ・・・・・・・・・。」
芸術家「・・・・もうしばらく待つさ・・・?」



戯休「ええいっ!! 流石に今日は暴走中も記憶が残ってるっちゅーねん!!」
芸術家「ううん♪ 珍しいパターンさ?」
姫「それよりも、ボケ系の組み合わせですと、どちらかが持ち味出せませんので、勘弁していただきたいですわ・・・・。」
戯休「・・・何の話やねん。 まぁF氏の発言については、今日は新製品もあるから詳しくは触れないけどさ・・・・。」
芸術家「ううん♪ そうさ? イタい人に付き合うと、自分まで痛くなるさ?」
戯休「とにかく、だ。 奴の理屈からすれば、俺も次世代ディスクの普及を阻害する一因と見なされてる訳だ。 敢えて言おう、それはあなた自身だ!!」
姫「はい、それでは次行ってみよう、ですわ♪」
芸術家「ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃらちゃんちゃんちゃんちゃらちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん、さ?」
戯休「くっ・・・場面転換された?! いつの間に巨大回転セットが・・!!」
芸術家「ううん♪ そんな事を気にしちゃダメダメさ?」
戯休「・・・釈然としねぇ・・・。 今日は何だか余談に費やし過ぎたから、簡単に行こうか・・・。 日立から画面とチューナーユニット別筐体の『Wooo UT』が発表されたんだ。」
姫「まあまあ♪ 今時珍しいですわね。」
戯休「だけど、薄さを前面に出すにはこれも1つの回答だよね。 俺はこういうアプローチの方が好きだけど。」
芸術家「ユニットが分かれている場合、使い勝手とかはどうさ?」
戯休「結局、どう配置するかって話になると思うけどね。 例えば、ディスプレイを置いて、土台のラックに全て収納する人なんかは全て一体で良いと思う。」
姫「逆に、ディスプレイから離れた所に各機種をまとめてある場合には、別筐体の方が綺麗に収まりますわ。」
戯休「尤も、あくまでAVアンプを介さない場合の話にもなるけどね。 まぁ何にしても、個人の配置次第って事かな。」
姫「ですが、配置がどうあれ、美しい薄さですわ・・・・。 これならば十分アピールになる気がしますわ。」
芸術家「ううん♪ 普通のモデルだと、壁掛けにしても圧迫感を感じるさ? これならそれもかなり低減されるさ?」
戯休「それに、もう1つの話題であるワイヤレスユニットも加えれば、基本的にケーブルは電源だけだよね。」
芸術家「ううん♪ ワイヤレスになるさ? どこまでの信号が飛ばせるさ?」
戯休「フルHD対応だってよ。 まぁ直接繋ぐより少し劣化やラグが発生するそうだけど、一般的には問題ないとか。」
姫「それを踏まえても魅力を感じますわ・・・。 ちなみに、おいくらなのでしょう?」
戯休「9万円程度だそうだよ。 でも、これはもし本体を買ったならセットで揃えたいねぇ・・・・。」
芸術家「ううん♪ どんどん改善されていって欲しいさ? 上手くいけば、かなりの特徴に成長するさ?」
姫「iVDRレコーダ機能も搭載との事ですし、期待したいですわ。」
戯休「そうだね。 ・・・・全く、どこぞのメーカーも他方式の文句ばっかり言ってないで、こういった商品作る方に注力しろっつーに・・・・・。」
芸術家「・・・・またスイッチが入りそうさ・・・?」
姫「面倒ですから、逃げ出すに限りますわね・・・・。 それでは、私は侍様の所へ行って参りますので♪♪」
芸術家「ううん♪ ずるいさ? ボキもハニーの所に戻るさ?」


黒侍「フハハハハハハハ・・・・・。 スゥワムルゥアァァァァァァァァイィィィ・・・・ブラァァァァック!!! 久し振りの出番だ!! 早速皆に阿鼻叫喚の地獄絵図を・・・・ん?」
戯休「・・・シャギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」
黒侍「ヒィィィィッ??!?!!? ミギャァァァァァァァァァァァァァァァァァッ・・・!!!!!」

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