11/10お昼から日本YEG全国大会に参加のため、大分へ向かった。
今回の全国大会、加古川YEGからは、日本YEGに専門委員として出向しているO辻君、会長、次年度会長、をはじめ、私をあわせて7名で参加、うち2名は、すでに大分入りしており、私をあわせて残り5名で、一緒に大分へ向かうこととなった。
大分へは、新幹線と特急を乗り継ぎ、約4時間で到着。
まずは、別府駅前のホテルにチェックインしてから、会場となる大分城址公園へと向かう。到着後、登録受付で資料及び、記念品(この記念品が焼酎1本と重い)を頂いた。
会員総会まで、時間がまだあるため、会場にある物産展ブースへと足を運んだ。
ブースを歩いていると、次々と懐かしいメンバーと再会、また近畿から敦賀YEGが、ブースを出店すており、立ち寄った。
会員総会にオブザーバー出席。次年度の日本YEG役員が承認された。
そして、いよいよ大懇親会。公園に巨大なテントをはっての屋外での開催。
雨が降り出したため、テント内に全員が入る。だから、会場が狭い。
そのため、乾杯後、私たちは、早々と会場をエスケープして、別府、大分市内の夜を楽しんだ。
この日ばかりは、どこに行っても、みんなYEG!街中を歩いていても、全国のYEGの知り合いと再会。これが、全国大会の楽しいところだ!
翌11日は、朝から別府市のビーコンプラザで式典、講演が開催されました。
コンペンションセンターらしく、かなり大きな建物です。
会場は、アリーナと収納式スタンド席を設置、約2500人のメンバーで埋め尽くされました。(登録人数は約3500人)
これらの写真は、携帯電話で撮り、パソコンに取り込みました
記念講演は、「日本経済の発展とこれからの企業にもとめられるもの」と題して、日本生命の宇野会長、丸紅の辻会長の講演と大分県商工労働部長 角野氏が、コーディネーターとしてのパネルディスカッションで行われました。なかなかいい話でした。
私にとって、2年ぶりの全国大会参加、いいですね全国大会は・・・
いろいろな情報交換も出来、そして全国のメンバーと交流出来、本当に満足です。
もちろん、大分、別府も満喫しました。
特に、”トリ天”(鶏の天ぷら)おいしかったです!”とんこつラーメン”も最高!
また今度は、ゆっくり観光で来たいですね。
帰り、小倉駅で、特急から新幹線乗り継ぎに時間があるため、好物の”辛子明太子”をお土産に購入して、20時40分頃、加古川に帰着しました
疲れた・・・