右写真は１歳６ヶ月男児、寝ているようで、さあ今度はどんな悪戯（本人そうは思っていない）をしようか、考えている。１６年後は多分高校３年生、受験生？でしょう。アウトローに走っているかもね。どのような環境下のParadimeで養育・教育されるかで小学校高学年には天才か愚者か、決まっているだろう。さて、その頃の「ＧＥＳｂｌｏｇｌｏｖｅ」をご覧下され。
ＧＥＳ進学予備校
＜夢をカタチに。＞
おとなだって子供だって今をそして未来を、
こうありたい、ああしたい、と願っている。
子供だけが夢をもっているわけではない。
可能性は年をとるにつれて少なくなっていく傾向は
否めないが大人も凝縮された夢を持っている。
その様々な夢に向かって皆、努力しているし、賭けているんだ。
幾つになろうが世の中に必要にされたい。だから、頑張る。
好奇心という推進力が生きる力であり、それが生きるってことだ。
そういった推進力がなくなったら死んだも同然。
夢と言う抽象物を具体化すること。
皆が夢を共有すれば、はかり知れない力を発揮する。
夢から覚めろ、夢ばかり見ている、という人も多々いる。
それは夢という目的に到達する手段が見出せない、
あまりにも現在と夢の段差が大き過ぎるという原因に起因している。
つまり、モチベーションとソリューションが
オーガニックにリンクされていないのだ。
大人と子供の夢を具体化することに成功することは、
延いては日本の夢を実現することに繋がる。
だって、子供の夢を具体化し、
あるいは昇華したところに大人の夢があるんだから。
夢を共有し、夢をカタチにする。
子供と大人の今日と違った明日のために。
2004.09.14.SAT
Written ＢＹ ＧＥＳ代表 木 村 浩
飛べ！夢へ。
おとなだって子供だってこの先どうありたい、
こうしたい、と思っている。
子供だけが憧れをもっているわけではない。
小説の主人公が子供ならば憧れ、少したって恋愛、
中年で親になると葛藤、老人は過去の懐古とストーリーは
決まっているかも知れない。
でも、幾つになろうと夢はある。
その様々な夢に向かって皆、努力している。
幾つになろうが必要にされたい。だから、頑張る。
それが生きるってことだ。
そういった推進力がなくなったら死んだも同然。
夢と言う抽象物を具体化すること。
皆が夢を共有すれば、はかり知れない力を発揮する。
残念ながら日本はその共有性が欠如している。
自分さえよければ、は自分も破滅する。
このことをわかって欲しい。
受験に成功することは、
延いては日本の夢を共有することに繋がる。
だって、社会に貢献できる重要な人間になる入り口だから。
夢を共有し、夢をカタチにする。子供も大人も。
朝日新聞「21世紀日本を救う教育」VOL４より抜粋。
ＧＥＳ代表 木 村 浩
ＧＥＳ進学予備校
教育界の一部危険な方向性 学校法人以外の予備校・塾の株式上場化が平成から始まり、 対前年比主義に固執し、本来の教育理念・教育哲学は只の盾に過ぎない。 それは売上げの為のものであり、本音とはまず思えない。 あとで作ったものなのである。この方法を全て否定する訳ではないが。 社員は嘘社会にどっぷり浸かり、自己欠如しているのが現状と思える。 本来、最初に教育理念・教育哲学がありその遂行が、 利益という次なる教育サービスのエネルギーとなるのだが、 現実そうではない。 私は実際その世界にいるから、まんざら当たっていなくはない。 大半は相当している。 そのような予備校・塾は排除すべきで、私は夏前、過労を盾に、 幸運にもＧＥＳから排除させて頂いた。 しかし、私のことをこの予備校の愚かな担当者は精神錯乱という 虚偽発言をしていた事が次第に発覚してきた。 噂は怖いもので針の穴でも通ってしまう。 公前でのことだから訂正文を生徒全員に送ることになる。 現在、将来の日本を再構築するためには 共存共栄社会に戻らなければ、 「自分だけよければよい」は 自己破滅に至る図式は一目瞭然だと私は主張している。 子供を養育・教育していくには 親の犠牲を強いられることも多々あるのが当然である。 その為ならありとあらゆる策を講じるのが親である。 「市場価格破壊」を一部の予備校・塾で、ボッタクリ予備校と世間で 言われているのを聞いた。2007年は170万コースまで用意してある。 「週間・・得点」とかいう１週間何点上がっているか、また１日に、 また１カ月に。このＫＰＩ（Key Performance Indicator）は 受講（確認Ｅ）＝得点つまり、１週間5.0点維持するには 年間：5.0点/週×52週＝260点必要。つまり、１講座20点と しているから、260点÷20点＝13講座（通年講座換算） 取得しなければならないことになるのは誰もが理解できることであろう。 「週間・・得点」張り出し、点が悪ければ叱咤激励。 年間受講料：829,500円なり。 ５点×52週＝260点上昇？／年間 高２の１月400点（全国平均）→660点/900点＝73％ 旧帝国大学は難ですね。 このカラクリに○○予備校生なら気付く筈でしょう。 金員量＝得点？違います。 ３年が１年になる筈がない。 「○○映画劇場」を沢山鑑賞したからといって、 成績が上がると思いますか。大脳は確かに反応します。 しかし、記憶には変わらず、暗記としてすぐに消えていくのです。 大切なのは練習、野球・サッカー同様、 プロのプレーをいくら見ていても自分で出来るようにはなりません。 王貞治、イチロ－、ドカベン？を見て下さい。 努力の人ですね。予備校で現役生は受講料50万前後が脳の 受け入れは限度です。それ以上は無駄と思っても過言では ありません。「講義1-練習7-模試2」練習７ありますか。 講義７になっていませんか。賢明な生徒なら分かる筈。 法則を無視すると近い将来、大半が失敗する。 価格破壊は高質なものを安価にする方向ではなかったのか。 方向性が違う。市場価格（適度な講座数）で大きな効果を 出す。所謂、シナジー効果を出すことが本当の教育システム。 法則を無視すると近い将来、崩壊・終焉を迎えると予想する。 受験生諸君も予備校適正価格は年間40～60万円です。 70～120万も夢を見るような愚かな買物はしないよう助言します。 そのような「法則に則った」経営しかしない。 頑張ってみてくれ給え。市場価格破壊派非法則家の戦士たちよ。 悲しいかな、私の15年導入していた予備校がこんな評価を受けているとは。 私は市場価格派を宣言する。対前年比を考え、講座を作り、根拠の明確でない（自称実証済み）週間○○得点という半詐称システムを見抜ける塾はＦＣ本部に反論すべきではないだろうか。このゲーム塾に人生の一部分でも取られたくない。将来を見据えた効率的学習（無駄のない）をＧＥＳプレップスクールは目指す。学習過程は「予習－授業－復習－演習（練習）－模試」です。自分で出来ることと、教えて貰わなければできないことを知ることが大事です。 ＧＥＳプレップスクールwww.gesnet.co.jp