夢をカタチにする方法
寝る前に出来れば鏡の前で、夢を心に強く念じるのです。
より細かく、十二分に加味して、色をつけ、あたかもすでに実現しているか
ように、頭の中に描くくのです。 「いいことだけを心に描け」
人間には顕在意識と顕在意識があります。
顕在意識に強く訴えかけると必ず潜在意識に到達します。
そうするとそれが信念となり、驚くべき力でものごとが実現していきます。
特にいいことをしようとすると必ず神様が助けてくれます。
幸せとはいつもリラックスして、不安のない状態です。
毎日瞑想を１０分間行います。
瞑想すると驚くべく頭の中がすっきりし、すがすがしくなります。
瞑想後、しょう句を唱え、その後気功で背骨のゆがみを補正し
大の字で寝ます。
その時、リラックスできる音楽をかけます。
そうして、自分になりたい姿を頭に描くわけです。
すでに実現してしまったのとく。
また、小さい頃の楽しかった思い出にひたることもあります。
その時は本当にリラックスして、これこそが求めていた至福の瞬間で
あるとう感じを強く受けます。
人生で起こるすべては因果応報の原理によって発生します。
よいことをすれば、必ずよいことが起こります。
悪いことをすれば、必ず悪いことが起こります。
正しい方法で努力すれば必ず成功します。
間違った方法で努力すれば必ず失敗します。
しかし、上記のことが起きるには少し時間がかかります。
よいことを思えば、必ずより早くよいことが起こります。
悪いことを思えば、必ずより早く悪いことが起こります。
人間は１日にいろいろなことを思いますが、
大多数の人はよいことを思う時間が少なく、
悪いことばかり考えます。
邪念、妄念、雑念を消す一番いい方法は瞑想、禅です。
「いいことだけ考えろよ」
まず、顕在意識に良い思いをたたきこみ続けるといつか潜在意識に到達て
夢が実現します。
だから、いつも楽しいこと、わくわくすることを考え続けるのです。
清い思いをいつも持っている人に不幸な人はいません。
思いは人格と運命の設計者です。
穏やかな心の人に病気の人はいません。
心の健康は病は変化します。
人の心の中の思いで運命が決まっています。
これは人生の法則であり、神ながらに定められた動かすべからず鉄則です。
