国家は国民の統治のためのもの。
政治は国民経済の統治のためのもの。
具体的には国民が幸福に生活できるための組織であり、
営利追求の企業とは発展つまり拡大、品質向上、等
また雇用促進等の為になっているが、一方、その売上げ至上主義
に偏り、非常に冷淡なシステムになっている。
子供の教育に営利を絡めて、教育の本質は出来るのだろうか。
教育理念という美名の下に、社員には虚偽教育を強いることになる。
子供にはサービスといったよい形にはなると思う。
只、反面、社員は犠牲になりますね。
国が守る教育が成立するには、税制を抜本的に変えなくては
維持できない。それは何か・・・。考えてみて下さい。
私の見解は明日にでも。
written by H.Kimura
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