－涼と私のコンチェルトfor my wife－

－涼と私のコンチェルトfor　my　wife－

家族は共存共栄の象徴だ。

嘘社会とは違い、心底、コンチェルトを奏でようと努力している社会で最小の単位集団だ。

私と涼がWIFEの心の支えとなっている。

また、私とＷＩＦＥが涼の心の支えとなっている。

また、涼とWIFEが私の心の支えにもなっている。

大半のファミリーは同じだと思う。

そうでなければもうその単位集団「家族」はコンチェルトを奏でていない。

私の家族はある時はピアノコンチェルト。

ある時はエレクトーンコンチェルト、

ある時は笑顔コンチェルト、になる。

時折、壊れた水道蛇口コンチェルトになることもある。

何のことかお分かりでしょう。

このコンチェルトを奏でている限りはファミリー・ハーモニーは美しく、微動ともしない。

キーワードは「家族コンチェルト」。

毎日、協力して調和を保つ、それが楽しみであることが大事。

　社会は「共存共栄人コンチェルト」が大事。

　否、シンフォニーだろうね。

　　Harmony　in　my　family　makes　us　and　the　society　happy.

　　　　　　Presented　by　H.K.　＆　Ryo　　　For　my　wife

Ｍ君のひた向きさに脱帽

８月２６日高校２年生の夏！ＧＥＳ夏期講習２０日間頑張って数学700問挑戦しました。よく頑張りました。高校２年の夏はついつい遊び一色になり、何も習得していないことが多々あります。無心にコツコツ、ひた向きさが来年の受験学年に大きくContributionしますよ。Ｍ君、よく頑張りました。

明日から修学旅行ですね。旅行も一生懸命ですよ。気をつけて楽しんできて下さいね。

帰ったら２学期の通期授業に入ります。一緒に頑張り勉強、クラブを満喫しましょう！

塾長より：陰から毎日、監督していましたが、Ｍ君は根性あります。

何事にも素直に向かっていきます。まだまだ基礎の空洞はありますが、

これを今から埋めていきます。系統的対策学習が必ず功を奏します。

一生懸命な生徒はWelcome！　全面的に応援します。目指せ学年トップ！！

　　　　　　　　Ｍ’s　effort　will　bear　its　fruits！

　　　　　　　　　written　by　Hiroshi　Kimura

記憶の正体

＜記憶の正体＞

記憶の定義、記憶とは、神経経路のダイナミクスをアルゴリズムとして、シナプスの重みの空間に外界の時空間情報を写し取ることによって内部表現が獲得されることである。つまり、記憶の正体は「新たな神経回路の形成」ということとなります。覚えたら忘れる、これが人間の大脳皮質です。つまり、コンピューターのラムですね。情報は5分も入れれば大脳はパンクします。それは旧皮質、すなわち、ロムという一種のハードディスクにロードしなくてはなりません。それを仕分けするのが関所役人である「海馬（かいば）」なのです。何がロムにロードされるのか。その判断基準とは「生きていくための情報かどうか」ということなのです。キミたち、英単語さえ、なかなか覚えられないし、すぐに忘れてしまうでしょう。なぜか、わかります？

命を掛けていないからです。恋人も自分に命を掛けてくれないと逃げて言ってしまいますでしょ。

Written　by　H.Kimura　　　　2004/04/10

リボルビングスタンドバイクレジット

＜リボルビングスタンドバイクレジット＞

日本は自衛隊を撤退しようとしない。なぜか？３人捕虜。３日以内という期限付き。

日本テロも起こりかねない。犯行声明文「日本の友人たちへ。日本の国民はイラク国民の友人だ。我々、イスラム教のイラク国民はあなたたちと友好関係にあり、尊敬もしている。しかし、あなたたちはこの友好関係に対し、敵意を返してきた。米軍という侵略軍隊に協力した。あなたたちは二者択一をしなくてはならない。

自衛隊が我々の国から撤退するか、彼らを殺害するかだ。」この声明文に対し、日本は要求拒否の姿勢だ。

日本の株は２年８ヶ月ぶりに12,000円台に達した。かつ円高。これには米国の日本投資という米国に逆らえない巨大背景がある。日本を潰すか、捕虜を犠牲にするか。岐路に立たされた小泉首相。自力脱出できない日本経済。日本は1970年代のごとく、日本という米国でスタンドバイクレジットしている。

債務保証の信用状発行は米国政府だ。どうするニッポン？！

　　　2004/04/10　　　Written　by　H.Kimura　　　　

＊Revolving　stand　by　credit　：　支払い保証借用状

　

世渡り下手

－本音で話が出来ない現代人－

本心を出せない。

肩肘を張ってしまって嘘の自分を演出している。

本当はそうしたくない。

本当は皆と一緒に笑いたい。

本当は笑顔で挨拶をしたい。

本当は一生懸命勉強したい。

本当は家族と仲良くしたい。

本当は友達と仲良くしたい。

強がりはもうよせよ。

開き直りももうよせよ。

素直になることが幸せになることだと思うよ。

違うかい。

Written　by　Hiroshi　Kimura

小さな子供のように